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格差社会の結末 富裕層の傲慢・貧困層の怠慢 (ソフトバンク新書)

格差社会の結末 富裕層の傲慢・貧困層の怠慢 (ソフトバンク新書)
By 中野 雅至

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  • Amazon.co.jp ランキング: #394680 / 本
  • 発売日: 2006-08-17
  • 版型: 新書
  • 280 ページ

エディターレビュー

内容紹介
本書の構成について。
第1章では格差社会の現状を説明。本当に格差が拡大しているのかどうかを確認する。
第2章では小泉政権と格差拡大の関連を考える。小泉政権は本当に格差を拡大させたのだろうか。小泉政権の政策や過去の自民党政権との違いから、小泉政権と格差拡大の関連性を探る。
第3章では「国民が格差拡大を容認できなくなるXデーの条件」を探る。どういう条件が重なった時「格差を埋めろ!」という声が強くなるのだろうか。鍵を握るのは富裕層・貧困層・政府のパフォーマンス。
第4章では、格差縮小を求める声が強くなった場合、政府は大小どちらの政府路線をとることになるのかを予測する。
第5章では、小さな政府路線を維持しながら格差を拡大・固定させないためにどのような政策が今後強化されるのかを予測する。
最後に、本書が扱う「格差」は「所得格差」もしくは「賃金格差」という「金銭面での格差」となる。「医者の子弟は医者」「東大卒の子弟は東大」というように職業・学歴の格差及びその固定化ではない。格差を見る際には「職業威信」「学歴威信」「金銭(所得)」の三つを扱うことが多いが、本書はあくまで金銭面での格差を扱う。

内容(「BOOK」データベースより)
「格差」は政策によって生み出された人工的なもの(=政災)か、それともグローバリズムに身を任せた自然な結果(=天災)か。今後、格差社会が深刻化するにつれ、犯人探しが大きな論点になってくる。格差が容認される社会から一転、多くの国民が格差に憤りを感じる日は訪れるのか?異色の元キャリア官僚による近未来社会のシミュレーションで、日本の将来像が浮き彫りになる。

内容(「MARC」データベースより)
「格差」は政策が生み出した人工的なものか、グローバリズムに身を任せた自然な結果か。格差が容認される社会から一転、多くの国民が格差に憤りを感じる日は訪れるのか。元キャリア官僚による近未来社会のシミュレーション。