チェルノブイリの森―事故後20年の自然誌
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #50106 / 本
- 発売日: 2007-02
- 版型: 単行本
- 381 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
チェルノブイリ原子力発電所の事故から、20年。周辺地区は、
いまだに放射能に汚染され、人の立ち入りが制限されている。しかしそこには、
なんと広大な森が出現していた。なぜ、植生は戻り、希少種の動物が集まり始め
たのか。放射能は、生態系にどう影響するのか。ウクライナ系アメリカ人ジャー
ナリストが、汚染に恐怖しながらも立ち入り制限区域に入り、取材を重ねた、
話題の書。
内容(「BOOK」データベースより)
放射能に汚染されて巨大化したゴキブリやネズミが、荒廃した土地をはいずり回る―それはSFの中だけの話だ。チェルノブイリ原子力発電所事故から20年、人体には危険すぎる周辺地域は、動物が棲息する森に変わっていた。しかしその土地は、いまなお汚染されているのだ。ウクライナ系アメリカ人ジャーナリストが、汚染におびえつつも立ち入り制限区域に入り取材を重ねた、決死のルポルタージュ。
出版社からのコメント
人類、放射能、野生動植物。最後に残るのは何か。
草の根一本生えないと思われていた、原子力発電所の周辺地域には、動物の棲息
する森が出現していた。しかし、いまなお土壌や水系は汚染されている。動植物
に、何が起こっているのか。ウクライナ、ベラルーシの立ち入り制限区域に棲息
する動植物を紹介し、放射性核種がいかに巧みに食物連鎖に忍び込んでいくか
を詳細に報告。また、爆発を起こした原子炉を覆うシェルターは老朽化し、新し
いシェルターの建設が急がれるのに予算が足りないなど、20年が過ぎ、世界か
ら忘れられつつあるチェルノブイリの現状を訴える。

