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一天地六の法則

一天地六の法則
By カカトコリ

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  • 発売日: 2009-08-04
  • 版型: 単行本
  • 191 ページ

エディターレビュー

内容紹介
サイコロを振ったとき、「1」の目が出たとします。あなたには「1」の目しか見えていません。
しかし、「1」の目の反対側には、「6」の目が必ず存在しています――。

サイコロの目のように、ひとつの物事の裏側には、必ず別の見方も存在する。
必ず別の考え方もできる。この原理を著者は「一天地六の法則」と呼んでいます。

あなたのものの見方や考え方を180度変え、失敗を成功に、短所を長所に、
悩みを笑顔に変えていく「一天地六の法則」を83のヒントに載せてお届けします!

内容(「BOOK」データベースより)
サイコロの目は信じるな。見えなかったものが見えてくる、常識をブチ壊す83のヒント!サーバーを6回もパンクさせた謎の男、待望のデビュー作。

著者について
カカトコリ(林 俊之)
集客の鬼。1961年、岡山県生まれ。天秤座AB型。大阪工業大学機械科卒。1985年、株式会社林田商会入社、専務を経て1996年より代表取締役社長。本名は林俊之、ネット上ではハンドルネームのカカトコリのほうが有名。全国を飛び回る社員のために始めた朝礼代わりのメールが口コミで広がり、「元気が出た、勇気をもらった、悩みが解消した」などの声が届いている。その人気ぶりからメールサーバーを合計6回もパンクさせた。北海道から九州まで後進のために成功哲学やマーケティングを伝える人気セミナー講師でもある。セミナー参加者にはコンサルタントや士業など専門職が多く、「師匠」とも呼ばれている。得意分野はコンサルタントコンサルティング。特にビジネス書の販促には実績がある。


カスタマーレビュー

自己啓発本ではなく、見方を変えるヒントを提供してくれる4
世の中、答えを求めている人が多いが、答えは“あなた”の中にしかないと思います。本に答えを求めていると、凡庸な内容だからと落胆するだけです。
これは、私の読書の心構えです。
この「一天地六の法則」も答えは書いていません。が答えを得る為のヒントを提供してくれます(これは著者も訴えています)。
どうしても、一人で考えていると偏った見方や考え方に陥り勝ちで、悩みの袋小路にハマってしまいますが、「あ〜、こんな見方をすれば良いじゃないか」とヒントをを提供してくれます。
いろんなことでお悩みの方にお奨めしたい一冊です。

過去がすべて肯定される本。5
「ものの見方」や「発想の仕方」を変えるための示唆が満載です。
仕事や生活に行き詰っている人、何らかの悩みを抱えている人に特にお勧めですね。
自分が置かれた状況を打開するための道標として読みたい本です。

自分の嫌な過去も、これを読めば受容できます。
「あれも勉強だったんだな」と。

自己啓発の本質をしっかり極めた本です。長く手元に置いておきたいです。5
使い古されたネタがあるというレビューが続いてますね。

酷評されている方のお眼鏡にかなう本はどんなものだろう?と見てみると、
私の尊敬する石原明さんの本の中でもっとも大好きな「成功曲線」や、
勝間さんの本も、軒並み酷評されているのはびっくりしました。

私はどれも最高の本だと思うのになあ。

飯島愛さんや婚活本は星5つでしたから、
おそらく興味がない分野かもしれません。

やはり、本でもセミナーでも、
読む側の求めている状況によるのかなと思います。

そういう私も、そういえば、
初めてナポレオンヒルを読んだ20年前には、
「何だこりゃ、当たり前のことしか書いてないじゃないか!つまらん!」

今から思えば恥ずかしい限りですが、
批評する方の気持ちもよくわかります。


私は自己啓発の講師を長らくやっていましたが、
高いお金を払って自分を変えたいという人は、
「基本がやはり大事」ということに行き着いた方が多いようです。

日本を代表する有名な経営者の講演など行くと、
やはり精神的な土台の部分の話に終始します。

ちなみに、この著者のことを調べたら、
インターネットでも成功していますが、
手堅い仕事で成功しているという、
いわば地に足がついた経営者のようです。

この本を書いた動機は、
自分がガンになって、
それを克服し、
もう一回命を授けられたことで、

もっと世の中に本質の大事さを伝えたい

という思いもあるようです。


この本には、どこかで聞いたことのあるフレーズもあります。
この辺りが、マイナスとして取り上げられるのでしょうが、
修羅場をくぐりぬけた人ならではの解釈で、
「なるほど」と唸ると思います。

使い古された例え話から、
本質を伝えようとする筆者の力強さが印象的です。

しかし、それもほんの一部で、
私的には、「へえ〜そうなんだ〜」と興味を引く、
おもしろい例え話がたくさんありました。
黄金の尻などはとても面白いと思います。

そういった意味からも、結構ネタの宝庫だと思います。
自分の研修でも使わせていただこうと思います。

目新しいスキル、目先の技だけに振り回されず、
このような本質を説いた骨太の本が、
もっと増えることを祈ります。