毒のいきもの
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #87350 / 本
- 発売日: 2007-07-24
- 版型: 単行本
- 160 ページ
エディターレビュー
内容紹介
「咬まれて後悔、刺されりゃ涙、触るとかぶれ、食えば死ぬ」 おなじみのフグやスズメバチから海外の珍獣まで、65種の有毒動植物を一挙大公開!
カスタマーレビュー
やはり出てきた二番煎じ
「へんないきもの」(早川いくを・バジリコ)が話題になったとき、この手のジャンルはいろいろ書けそうだ。と思ったヒトは多かったと思う(かくいう私もその一人)。
ただ、「書けそうだ」と思うことと、実際に書くことには大きな差がある。
『毒』というテーマで思いつく生物が一応は網羅されているみたいだし、むしろ巻末の文献一覧だけでも価値はあるかと思われる。
本文についていえば、それこそ先行書と文体も似せている感がある。ところどころ、筆者だけが笑っているような箇所(とくに欄外注に多い)があり、そういうところが気になるヒトは気になると思われる。
アマゾンで表紙買いではなく、一回立ち読みしてから発注をお勧めする。
軽妙な語り口
毒をもつ生き物について軽妙な語り口でしょうかいされていて楽しむことができた。
以前、バジリコ出版からだされていた「へんな生き物」という本があったが、ノリとしてはとても似ている。ミツバチにも「キラービー」とよばれる凶暴な種類がいることは知らなかった。
サクサク
著者の軽快な語り口と「毒」という危険な香りが相まって、非常に軽快に読むことが出来た。
しかしながら、ところどころ「おや?」とおもう場面もあり、やはりそこではモノの見事に「軽快な語り口」
という著者の良い面が出ていなかった。
彼の文体に合う作品としては、「古代生物」を取り扱うのが良いのでは?と思った。
彼の文体と「古代生物」がシンクロナイズした瞬間、文学界に革命が起きる。



