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必殺仕事人2009 DVD-BOX 上巻 [DVD]

必殺仕事人2009 DVD-BOX 上巻 [DVD]
From ポニーキャニオン

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  • Amazon.co.jp ランキング: #7972 / DVD
  • 発売日: 2009-06-17
  • ディスク枚数: 6
  • 形式: Color, Dolby
  • オリジナル言語: 日本語
  • 実行時間: 500 分

エディターレビュー

内容紹介
2009年1月9日(金)スタート、毎週金曜日21:00~21:54テレビ朝日系全国ネットで
放送の、『必殺仕事人2009』がDVDで発売!

2007年7月にスペシャルドラマとして復活し、大好評を博した『必殺仕事人』が、東山紀之、松
岡昌宏、大倉忠義、そして藤田まことら、超豪華キャスト陣もそのままに帰ってくる!!

“必殺シリーズ”第1弾『必殺仕掛人』がスタートしたのは1972年9月のこと。依頼人から金を
もらって弱者の恨みを晴らすプロの殺し屋という設定が評判を呼び、1992年3月に終了した『必
殺仕事人 激突!』までに30作ものシリーズが制作された。その“必殺シリーズ”の中でも、特に
人気の高かった『必殺仕事人』が登場したのが1979年。その30周年を記念して、2009年1
月4日(日)に放送されるのが、スペシャルドラマ『必殺仕事人2009』だ。さらに、1月9日(
金)からは連続ドラマもスタート!! “必殺シリーズ”満を持しての完全復活となる。

超豪華キャスト扮する新旧仕事人の面々が、世間にはびこる悪を討つ!!

[内容解説]
2009年1月9日(金)スタート、毎週金曜日21:00~21:54テレビ朝日系全国ネットで
放送の『必殺仕事人2009』をDVD化。

【Disc1】
第1話「一刀両断」
第2話「厚顔無恥」 収録
【Disc2】
第3話「偽装詐欺」
第4話「薬物地獄」 収録
【Disc3】
第5話「因果応報」
第6話「夫殺し」 収録
【Disc4】
第7話「金が仇」
第8話「一発勝負」 収録
【Disc5】
第9話「怪物親」
第10話「鬼の末路」 収録
【Disc6】
特典映像 収録

[特殊内容/特典]
【映像特典】
◎東山紀之・松岡昌宏・大倉忠義 座談会
◎からくり屋の源太
◎東山紀之・中越典子 二人トーク
◎怒濤のメイキングシーン 等収録
【封入特典】
必殺ミニブック1(「必殺仕事人2009」名シーン&「必殺シリーズ」の歴史を収録)

[スタッフキャスト]
出演
東山紀之
松岡昌宏
大倉忠義
水川あさみ
谷村美月
福士誠治
宇梶剛士
前田航基
野際陽子
中越典子
白木万理
菅井きん
和久井映見
藤田まこと 他

(C)2009 ABC/テレビ朝日/松竹

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
“必殺シリーズ”として人気を博したアクション時代劇を、東山紀之主演で復活させたTVシリーズのBOX上巻。夜の江戸で若い娘が次々と殺される事件が発生。娘を失い悲しむ父親を横目に、なぜか小五郎は不機嫌な表情で…。第1話から第10話を収録。

内容(「Oricon」データベースより)
東山紀之、松岡昌宏、大倉忠義、和久井映見、水川あさみらフレッシュな面々と、藤田まことの中村主水、主水の義母に菅井きんなど御馴染みのキャストも集結し制作された時代劇ドラマ“必殺仕事人2009”を収録した6枚組BOX。


カスタマーレビュー

最初はジャニーズ陣営に抵抗があったのですが4
いざ最初の特番を観ると東山、松岡両名ともジャニーズかどうか関係なく必殺シリーズらしい作り込みと現代の映像技術にちょっと感動しました。

以前はひたすら冷たい役に徹していた中村主水(藤田まこと)が少し角が取れて丸くなり助平な老人になってしまい、代わりの主役になった渡辺(東山紀之)が徹底的に冷たい。
松岡のシニカルだけど情に脆い役も面白いし和久井映見の着物姿も惚れ惚れとするはまり役だし仕事人グループを上手く纏める要になっていると思う。
話の構成も旧作よりシリアスになっていて好感を抱きました。
但し、からくり人形に竹細工の蛇みたいな殺しの手段というのは殺しという非情な世界を軽くしてしまい残念でしたがファンには失礼ながらシリーズ途中で死んでしまい入れ替わりにジャニーズらしからぬ悪党面の田中聖採用は正解だったのではないでしょうか。

よくよく考えたら昔の仕事人もその当時のアイドルや新進の若手(沖雅也、三田村邦彦、京本正樹、ひかる一平、村上弘明など)を使っていた訳だからジャニーズが3人構成になったといっても東山紀之は40代半ば、松岡にしても30代半ばと考えれば気にするレベルではないのかも知れません。

60代後半の旧作からずっと中村主水ファンの母が今では完全に渡辺ファンに変わりました。

それでもやはり作品の締めが中村主水の短い殺しの台詞というのがシリーズの統一感を醸し出していて納得です。

「追伸」
昨夜、最終回をTVで観ました。
個人的には中村主水の奥方が久方ぶりに出演なされていたのに感涙。
なんだか鬼嫁が一人から三人に増えて藤田、東山の二人があたふたしている姿が「これも必殺仕事人に必須の描写だよなァ」と再度感動。

時代が変わって性的描写、宗教描写、暴力描写など様々な規制が増えてきている筈なのですが拷問に対しての描写は過去のどの必殺シリーズよりもリアリティがあり残酷でした。
ただ鋸石を膝に載せるシーンを見せないとか割れ竹刀で見える方向から殴らないだけで「爪切りならぬ指切り」の道具や「足の指と爪の間にササクレだった竹串を刺す」や「耳たぶを鋏ではなく口でゆっくり引き裂く」「内蔵に焼けた鉄杭を刺す」など江戸時代に実際に行われていた拷問を直接見せないだけではっきり再現して見せていました。
拷問シーンにこれだけリアリティに拘った時代劇初めて見ました。
これも必殺特有の「仕事人始末」を定番で終わらせない脚本家の努力なのだろうと評価したいです。

21世紀以後、最強の不条理ドラマ5
「必殺仕事人2009」のテレビドラマDVDBOXです。

個人的に源太が死ぬ11話までBOXに入れて欲しかったのですが
ドラマ構成的には10話までが妥当だとスタッフも判断されたのでしょうか?
それほどこのドラマの1話〜10話の構成は異色です。
まず、このドラマの主役は弱者を強者が食い物にするという事件そのものです。
事件の内容は今日(21世紀)の事件の風刺。
ささやかな生活を送り、何ら落ち度の無い庶民と
それを食い物にし私服を肥やすあまりにも腐った外道ども。
本当に罪の無い被害者達が、いとも簡単に殺されていく、しかも老若男女、子供まで。
しかも悪党どもはその被害者達が死んで当たり前、虫けら同然と思っているのです。
これらの悪党を罰することができるのは法ではなく、同じく人の道に外れた仕事人たち。
渡辺小五郎、涼次、源太、・・・そして中村主水。
外道ながらも熱き心を持つ仕事人です。
彼らの仕置きの技はハードで残酷なのですが、
そんな殺され方をされるのも最もだと思える悪党達の末路。
被害者も悪党達も毎回ベテランの役者さんが出てきますが、
確かに、ドラマに説得力を持たせるには
演技の上手い方が悪党役ではないといけないでしょう。
ドラマにはまったく救いが無く、たとえ悪党が仕置きされても無情感が残る結末。
賽の河原に石を積むような仕事人の仕置き。

非常に不条理かつハードな時代劇です。
辛口の風刺ドラマにもなっていますので、生ぬるそうだと食わず嫌いな方もお試しあれ。
このドラマも後半は仕事人同士の内紛劇が用意されて、現在、どうなるかわかりませんが
前半パートは純粋に必殺ドラマとして非常に楽しめました。

上巻は11話で区切ればいいのに・・・3
なぜ10話で上巻を区切る?11話の源太のラストで上巻を閉めればいいのに。ディスク1枚で2話しか収録しないのもレンタル版に併せてでしょうか?ストーリーはマンネリズム打破でおもしろくできあがっていると思いますが、興ざめしてしまう。