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流星の絆 DVD-BOX

流星の絆 DVD-BOX
From TCエンタテインメント

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #3311 / DVD
  • 発売日: 2009-04-15
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 6
  • 形式: Color, Dolby, Subtitled, Widescreen
  • 実行時間: 481 分

エディターレビュー

内容紹介


東野圭吾原作・宮藤官九郎脚本 二宮和也主演で兄妹の絆を描く感動作!

初回生産限定特典:「流星の絆 特製フローターペン」
※初回生産限定特典は、なくなり次第終了となります。

封入特典:アリアケノート(ハヤシライスレシピ・あらすじ付) 36P

特典映像(100分):

メイキング
放送直前!アリアケ3兄妹クロストーク
1Sインタビュー集(二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香、三浦友和、宮藤官九郎)
チャンネル☆ロック 二宮和也 プロファイル
二宮vs錦戸“3兄妹の絆”クイズ
「妄想係長 高山久伸」コンプリート
ノンクレジット・タイトルバック
予告集
スポット集
「流星の絆」生予告完全版
流星の絆メモリアル

出演:
二宮和也 錦戸 亮 戸田恵梨香
要 潤 尾美としのり 設楽 統(バナナマン) 桐谷健太
中島美嘉(特別出演) 柄本 明/りょう 寺島 進/三浦友和

スタッフ:
原作:『流星の絆』東野圭吾(講談社)
脚本:宮藤官九郎
音楽:河野 伸
プロデューサー:那須田 淳、磯山 晶
演出:金子文紀、石井康晴
主題歌:嵐 『Beautiful days』/ジェイ・ストーム
挿入歌:中島美嘉『ORION』/ソニー・ミュージック アソシエイテッドレコーズ
制作:TBSテレビ
製作著作:TBS

あらすじ:
神奈川県・横須賀市にある洋食屋『アリアケ』の子供である功一、泰輔、静奈。
家を抜け出し流星群を見に行ったとある夜中、その間に3人の両親が何者かに刃物で殺害された。
彼らは身よりもなく、養護施設で幼少期を過ごした後、静奈が詐欺にあったことなどから、
強く生きるためにいつしか自らも詐欺を働くようになり、金を持っている男達を騙していく。
事件から14年が経ち、時効を迎えようとしていた折、洋食チェーンの御曹司である戸神行成をターゲットにした3人は、
彼の父親・政行が両親が惨殺された時間に家から出てきた人物に似ていることに気付く。
店の名物であるハヤシライスの味から、政行が両親を殺害しレシピを盗んだと確信した3人は、行成に接近して政行を陥れるための罠を張っていく。
作戦は順調に進むが、静奈は行成に恋心を寄せてしまう。
序盤から細かい伏線が張り巡らされ、政行を追い詰めたとき、思いもよらない事件の真相が明らかになる。

2008年/日本/カラー/本編481分+特典映像100分/16:9/2.0chステレオ/日本語字幕
6枚組(DISC5枚+特典DISC1枚)
(c)TBS (c)東野圭吾/講談社

製作著作・発売元:TBS
販売元:TCエンタテインメント

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
東野圭吾原作のベストセラー小説を宮藤官九郎脚本、二宮和也主演でドラマ化した青春ミステリーのBOX。功一、泰輔、静奈の3兄妹は子供の頃に両親を何者かに殺害された後、お互いの絆だけを頼りに毎日を生きてきたが…。第1話から最終第10話を収録。

内容(「Oricon」データベースより)
原作・東野圭吾×脚本・宮藤官九郎×主演・二宮和也、両親を何者かに殺された3人の兄妹の絆を描いた感動作!神奈川県・横須賀市にある洋食屋「アリアケ」の子供である功一、泰輔、静奈。家を抜け出し流星群を見に行ったとある夜中、その間に3人の両親が何者かに刃物で殺害される。彼らは養護施設で幼少期を過ごした後、静奈が詐欺にあったことなどから、自らも詐欺を働くようになっていく…。特典ディスク付き6枚組。


カスタマーレビュー

繰り返して、見たくなる!5
東野圭吾作「流星の絆」という原作枠に収まらないで、ミステリーを根底に想像力と創造力が加わって、重苦しさだけに終わらず、爽やかさの残る絶妙な味わいのドラマだと感じた。

人物の心の動きを、鮮やかに楽しく、ときにシリアスに、丁寧に描いたクドカンの脚本もいいし、それを余すところなく繊細に表現した俳優さんたちの演技も素晴らしい。

子役を含めアリアケ3兄妹、他のキャスティングも全て良かったけど、やはり二宮和也さんがいいと思った。

見ているだけで、彼がその役柄として生きている世界が確かに存在していて、すぐ目の前に続いている気がしてくる。

主役であっても、目立つような派手な振る舞いはせず、むしろ周囲の人の演技や雰囲気を引き立ててその場の空気感を作り出すような、頭の良さ(天性の才能?)を感じさせる。

だから、特別過酷な過去を持つ兄妹の話ではあるけれど、可哀想というより、仲がいいな、いいおニィだな、本当の絆があるんだな、と暖かな愛情が羨ましく思えた。

それがあるから、人を騙すという悪行も、ユニークで、程度によって許せる気がしたものだ。

残念なことに、放映当時は、明るいコメディ風の部分が多く、犯人探し=復讐という重大なテーマとのギャップを感じて幻滅し、見るのを止めた人(特に原作ファン)が少なくないと思う。

まず、「不幸な境遇は、悩み苦しんで悲しみの中に溺れるような特異な人生をもたらす」という先入観や偏見を取り払って、全編を見直してみて欲しい。

内容に触れるので詳細は書かないが、原作にはないハッとさせるような言葉(セリフ)が随所に散りばめられていて、リアルさに胸を打たれたり、絶望や希望を感じたり、それぞれの人物の人間的な心情に深く同調できるだろう。

結末がわかっているのに何度も繰り返して読みたくなる本は、数は少ないのだけど、誰しも、お気に入りとして思い出し、ページを繰るたびに感動を呼び覚まさせるものだと思う。

このドラマは、多くの人の心にそのような存在であり続けると思う。

天才くどかんと実力派役者達との最高のコラボレーション5
ずっと前に原作は読んでいた。そして、ドラマ化が発表され、そして、キャスティングが発表された。二宮君、錦戸君、戸田恵梨香。正直、このキャスティングで大丈夫なのかなと思った。もちろん、3人とも演技力は十分あると思う。ただ原作のイメージからはちょっと違う気がしていた。しかも、脚本はくどかん。くどかんは個人的に大好きだし、本当に天才だと思うが、この実に重たい原作を一体どう料理するのだろうと思っていた。
そして、実際に見た。完全にはまった。基本的ストーリーは変わらないが、細かいところに、いかにもくどかんらしいアレンジが効いていて、非常にメリハリがあり、まじめでありながらも笑えるところもあり、実に面白かった。そして、ラスト。原作はかなり重たいが、非常に気持ちのいいあったかいラストだった。さすが、くどかん。
そして、最初はピンと来なかったキャスティング。見ていくうちに、完全に3人とも有明巧一、泰輔、静菜になっていった。錦戸君も戸田恵梨香も、もちろん演技力は十分にあると思う。しかしそれ以上に、二宮君の演技力は群を抜いていた。詳しい結末はここには書かないが、最終話での犯人とのやりとりのシーン。二宮君の渾身の演技力を見せつけられた。呼吸をすることも忘れてしまうぐらい圧巻であった。正直、天才だなと思ってしまった。
脇を固めていた、要淳、柄本明、寺島進、りょう、三浦友和、設楽、そして、ルーキーズにも出ていた妄想係長を演じていた人。彼らも実にいい味を出していた。
確かにだいたいのストーリーは崩されてはいないものの、かなりアレンジがされていたこの作品。賛否両論あると思うが、個人的には、原作は同じ東野圭吾だが、正直、ガリレオよりもずっと見応えのある素晴らしいドラマだったと思う。ぜひ、多くの人に見て欲しい。間違いなく、どんどん引き込まれていくだろう。

原作越え!5
原作も読んだのですが、私はドラマの方が好きです。もちろん東野圭吾の「流星の絆」があっての、今回のグドカンの脚本ですが…。

3人の絆を象徴する為にも、ドラマの設定の方が兄弟それぞれの想いが引き立つし、静奈の恋心の描写とか幼少時代と現在のリンクの仕方も見事★あと結末も!

賛否両論あったドラマ内ドラマも中途半端じゃなくおもいっきり振れているからこそ、次のシリアスなシーンが引き立つのではと思います。そのシリアスさに持っていく二宮くんの重厚感のある演技がまた素晴らしい!

とりあえず今期No.1のドラマでした。