ミッドナイトイーグル プレミアム・エディション(初回限定生産) [DVD]
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おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #26556 / DVD
- 発売日: 2008-06-04
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 2
- 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Limited Edition, Subtitled, Widescreen
- 実行時間: 131 分
エディターレビュー
内容紹介
日本映画史上空前のスケールで贈る山岳サスペンス・アクション超大作!!
遂に誕生!日本映画の枠を超えたワールドクラスのアクション・エンタテインメント!
100分を超える特典ディスク付き2枚組み アウターケース付き初回限定生産!
【封入特典】
●劇場パンフレット縮刷版(64P)
【本篇ディスク特典】
◆劇場予告編集
【特典ディスク内容】
・未公開シーン集
・キャストインタビュー集
・メイキング(雪山編)
・メイキング(自衛隊編)
・オリジナル・ショートムービー
・公開記念スペシャル特番
・プロモーション密着全記録(制作発表・ワールドプレミア・東京国際映画祭・神戸試写会・初日舞台挨拶・ミッドタウン点灯式)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
"『フライ,ダディ,フライ』の成島出監督が、高嶋哲夫の同名小説を映画化。北アルプス山中で消息を絶った特殊爆弾搭載の米軍機を巡る男たちの戦いを描いたサスペンスアクション。特典映像満載の2枚組。"
内容(「Oricon」データベースより)
大沢たかお、竹内結子、玉木宏をはじめ、豪華キャストが結集!日本映画史上空前のスケールで贈る山岳サスペンス・アクション!世界中の戦場を駆け巡った元戦場カメラマンの西崎。ある日、彼は山中で空を駆けていく赤い光を目撃する。その頃、政府に米軍の戦略爆撃機“ミッドナイトイーグル”が消息を絶ったという極秘情報がもたらされる。なんとその機体には日本全土を危機に陥れることができる特殊爆弾が搭載されていた…。
カスタマーレビュー
期待が大きすぎたんでしょうかね・・・
戦闘モノが好きなのと、玉木宏、吉田栄作と好きな俳優の出演もあったので、とても期待していました。多少、ストーリーに無理や難点があったとしても、映像がすばらしければ「オハナシなんだからそんな細かい事気にしなくても良いさ」と思うタチなんですが、今回はどうもいただけない。
銃撃シーンなんかは特に迫力無しですね(雪山でも下界でも)。緊迫感が少しも伝わって来ない。伝わって来ないと言えば雪山の厳しさがあまり感じられませんでした。実際、寒い中で撮影しているにもかかわらずあまり寒そうに見えない。
ストーリー的には、国家の未曽有の危機だというのに、やれ吹雪だ、天候不良だ、ヘリは飛ばせないと言っている場合では無いでしょう?歩いて行け!工作員は沢山入山しているゾ!でもって工作員は何モノじゃ!と思う次第です。
最後に主人公は英雄的決断をし、感動的シーンもありますが「はて、どこかで見たような・・・」ありがちです。
特典にあるショートフィルムの後日談は特にコメントすべき事もありません。
監督の技量はイマイチだが、役者の存在感と力量で星4つの作品
軍事機密を搭載したステルスが日本アルプスに墜落し、多数の国民が危険にさらされる。その軍事機密をめぐって極秘裏にテロ国家(たぶん北朝鮮)の特殊工作員と自衛隊特殊部隊の間で戦闘が繰り広げられる。山岳での戦闘に、暗い過去によって一旦は引退した戦争ジャーナリストが巻きこまれるという設定。絶体絶命の極限状態において、隊員とジャーナリスト、そして日本が選択した決断とは?
原作小説はツッコミどころ満載で評価はイマイチであったが、本作品は邦画としてはそこそこのできの脚本であったと思う。実際に存在する範囲内での設定だけに、リアルに見えてしまう。大まかには、荒唐無稽な部分は極力抑えられている。最後のシーンも、主人公の笑顔に、わかっていてもつい感動してしまう。この表情ができる役者として大沢たかおが起用されたのかなと思った。で、ちょっと涙。
難点はたくさんある。テロ国家の工作員が素人を簡単に取り逃がすようなヘマをするなど、あっさりと危険が回避される点などは、原作と大差なくいただけない。また、回想シーンにみられる主人公のトラウマや雪山の厳しさ、戦闘の危機感など、本作品のレベルを問うために必須の背景の大きさが映像からあまり伝わってこず、監督の力量に疑問がわく(同じ脚本でも他の監督であればもう少し違ったのでは?)。危機一髪のシーンにもドキドキ感は薄い。
全体としては、脚本は星4つ、監督の技量は星2つで総合的には星3つの内容ではあるが、ほとんど主役を喰ってしまっているほど吉田栄作(自衛隊の特殊部隊)の存在感は特筆もので、役者の力量で星4つに昇格。総括すると、吉田栄作の存在感と大沢たかおの最後の表情に感動させられる一発ネタ的な作品。
ユニヴァーサル×松竹によるアクション大作
ユニヴァーサルは1926年に阪妻プロと提携以来、大阪にテーマパークを保有する現在まで、ハリウッドメジャーでは最も親日的な企業である。その大スタジオが松竹と組んだ本作は、LAでの上映も想定して撮られたため、かなり大掛かりなものになった。特に緊迫感溢れるオープニングが素晴らしい。戦場から山に逃げたカメラマン・西崎が、義理の妹に三行半を突き付けられるところまではグイグイ引っ張られる。しかし、そのあとがちょっとつらい。あのステルス墜落をほとんどの国民が知らない、というのはこのネット時代では考えにくいし、某国工作員があんなにも国内にいるのも不思議。まあ、映画だからそれはいいとしても、総理官邸と山に残された3人の会話が長すぎである。成島監督は映画も沈んだ「日本沈没」のホンも書いているが、同じような流れなのだ。「クライマーズ・ハイ」のホンも手掛けて、いま最も注目される人材だが、ちょっと前に事件も起こしているし(今関あきよしは今も帰ってこれない。やっぱり痴漢系犯罪はちょっとね・・・)、当たり外れの多い脚本家だと思う。大沢たかおや玉木宏、吉田栄作らは好演だし、竹内結子も今回珍しく死なない(笑)から、最後まで画面を締める。役者は5つ星だが、監督には星2つで、総合点3つ。

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