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キイハンター BEST SELECTION BOX [DVD]

キイハンター BEST SELECTION BOX [DVD]
From TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #7248 / DVD
  • 発売日: 2008-06-21
  • アスペクト比: 1.33:1
  • ディスク枚数: 6
  • 形式: Black & White, Color, Limited Edition
  • 実行時間: 978 分

エディターレビュー

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
丹波哲郎や千葉真一、野際陽子らが出演し、本邦アクションドラマの草分けとなったシリーズのBOX。国際警察の秘密捜査グループ“キイハンター”が、平和を揺るがす陰謀や暴動に果敢に立ち向かう。選りすぐりの全20話を収録、6枚組。

内容(「Oricon」データベースより)
国際警察の特別チーム“キイハンター”が様々な難事件に挑む人気アクションドラマのベストエピソードを厳選収録したBOX。第1話「裏切りのブルース」、第27話「殺しの招待旅行」、第28話「太陽に帰った殺し屋」、第60話「パラシュート殺人部隊」、第105話「世界殺人集団 南国の決斗」など20話収録。初回生産限定。


カスタマーレビュー

現存する予告編も全て見ることができる4
キイハンターを懐かしむあるいは新たに手にとってご覧になる方にも
キイハンターの世界観が伝わるような作品郡となっている。
アクション、ミステリー、サスペンス、コメディ等、バラエティに富む素材を
巧みに活かし、それぞれが映画のような雰囲気で観る者をひきつける。

特に第1話「裏切りのブルース」は、キイハンターと同じ近藤照男プロデューサー
が手がけたシリーズ「Gメン75」にも影響を与えたハードボイルドな幕引きが
興味深い。

アメリカ占領下の沖縄ロケ編27話、28話は前後編であるが、前編は密室サスペンス、
後編はアクションが堪能できるという異色作。伝統的な沖縄の文化とアメリカナイズ
された文化、沖縄の自然を背景に非常に見ごたえのある国際ドラマに仕上がっている。

コンピュータグラフィックによる加工ではなく、生身の人間達が
体当たりで作り上げたボディアクション。ここにも注目。
1話の中にも意外などんでん返しがあったりして実に面白い。
このほかにもいろいろ。魅力を語るには尽きないボックスである。

今の時代では制作できない陸海空に展開する壮大なスケールのアクションもさること
ながら、作品の根底に流れている人間模様、社会問題にもピリッとスパイスが効いて
いる。

古きよき映画時代の職人がこだわりを持って作ったテレビ映画。
現存する全予告編も収録されてありこちらも楽しみである。
今のドラマにありがちな単なる予告ではなく、予告編にもこだわりを持った編集が
施されているのが一連のシリーズの特色。キイハンターの世界観にどっぷりと
浸ることが出来るはず。

惜しい点はひとつ。

できることなら再放送でカットされた作品からもセレクトしてほしかった。
この1ボックスが次へとつながることを楽しみにしています。
この企画を実現していただいた東映スタッフの方に感謝しています。

ついに、秘密が暴かれた!熱い心を強い意志で包み、全てを捨てて非情の掟に挑んだ10人の戦士達の伝説が今ここに明らかになる!!5
 1968年に、円谷プロの『マイティジャック』と同日にスタートした本作。運命の女神は、この作品に微笑んだ。

 『ザ・ガードマン』・『プレイガール』と共に、1960〜70年代の「集団アクションドラマ」の古典として名を残したチーム・・・。その名は、『キイハンター』!

 今回の作品陣は記念すべき#1と#262(最終回)と、メンバーの追加話と沖縄ロケやカラー版・第一回等の節目的な話がメインとなる。
 
 このラインナップを見るとかつての『プレイガール』と同様に「始まりと終わり」が中心になっているが、まだ発掘すべき傑作や快作は多い。今回のボックスは、正に「続行への試金石」という使命を帯びているといえよう。

 全話コンプリートを望みたい方は、真剣に応援すべきだろう。

 今は、今後の展開を暖かく見守りたいものだ。

特典映像の全262話の予告編集だけでも見応えあるぞ!4
子供の頃、土曜の夜は「全員集合」から「キイハンター」を観るのがトレンドだった。今回、取りあえず傑作集として、5年間のエピソードの中から抜粋された20篇がDVD化され、陽の目を見る事が出来たのは喜ばしい。ディティールなど到底覚えていないのだが、懐かしさも伝わって、つい購入してしまった。
総てのエピソードは追々観るとして、まずは特典の全262話分の予告編集を楽しんだ。収録時間なんと168分!これだけでも十分壮観、いやはや凄いことである(笑)。菊池俊輔のお馴染みのテーマ曲に、「プロフェッショナル・キイハンター、次の赤いシグナルは、、、」の名調子で始まる芥川隆行のナレーション。アクション、お色気、ホラー、コメディ、子供心にその大人感覚にドキマキしながら、両親の後ろで観ていた記憶が甦ってくる。
ドラマの予告ナレーションと言えば、松田優作自らが舞台裏を明かしながらコミカルに番宣していた「探偵物語」が有名だが、予告編映像に合わせて見所を語るこちらの芥川節もなかなかに聴かせる。口上は誰が考えていたのか?南原宏治、戸浦六宏、渡辺文雄、上田吉二朗、今井健二、岡田真澄、小池朝雄、田口計、ジェリー藤尾、露口茂、根岸明美、真理アンヌら当時の東映や新劇界の個性派俳優たちが何度も登場、若き日の蜷川幸雄や石橋蓮司、梶芽衣子の顔も確認できる。室田日出男など、出てない月はないのではないかと思える位露出度が高い。
切通理作の言葉を借りるなら、国際的陰謀から銀行強盗まで脈絡なく、警察との位置関係も曖昧なまま、“恋も夢も望みも捨てて”の割りには、遊びに行った先で事件に出くわす(笑)と言う無国籍アクション的その作品世界観が窺える特典。