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野ブタ。をプロデュース DVD-BOX

野ブタ。をプロデュース DVD-BOX
From バップ

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #3796 / DVD
  • 発売日: 2006-04-05
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 5
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • ディスク枚数: 5
  • 実行時間: 495 分

エディターレビュー

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   ベストセラー小説をドラマ化した捻りの利いた異色の青春群像劇。私立隅田川高校2年B組の桐谷修二(亀梨和也)はノリのいい自らを演じることによって、クラスでの人気者のポジションを確立している。そんな修二にとって、とことんウザイ存在としてクラスでも浮きまくっている草野彰(山下智久)には調子を狂わされっぱなしだが、彰は修二のことを親友だと思い込んでいる。そんなある日、小谷信子(堀北真希)という転校生がやって来た。暗くて不気味な信子は早々不良グループからイジメられることに。見かねた修二は彰とともに、イジメられっ子から人気者へと生まれ変わらせるべく、信子をプロデュースすることを引き受ける。
   原作のエッセンスを散りばめつつも、設定やエピソードは随所に読み替えているのだが、むしろ修二や信子はより人間味のある魅力的なキャラクターに深められているあたり、これぞ連続ドラマならではのよさと言えるし、ディテールにまで手厚い脚本の妙には唸るしかない。ほろりとさせるような友情模様や人生訓も意外なほどにてんこ盛りで、シュールでニヒリステックなドラマを予想するといい意味で裏切られることに。亀梨和也、山下智久、堀北真希の好演はもちろん、工夫を凝らした映像美の数々も見逃せない。繰り返し見たくなるような含蓄のあるドラマである。(麻生結一)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
白岩玄のベストセラー小説を豪華キャストでTVドラマ化。本音を隠し、“爽やかな人気者”を演出して高校に通う桐谷修二は、イジメられっこ転校生の変身プロデュース作戦を開始するが…。第1話から第10話までを収録。特典ディスクを収録した5枚組BOX。

内容(「Oricon」データベースより)
クラスのリーダー的存在の修二とおっちょこちょいな彰が虐められっ子の転校生、信子を人気者にすべく奮闘する。日本テレビで放送されたドラマのDVD化。最終話のみディレクターズカット版を収録。


カスタマーレビュー

全てが詰まってる贅沢なドラマ5
友情、親子愛、夫婦愛、家族愛。
全て詰まってます。
先入観を捨てて見るのをお勧めします。
ジャニーズドラマと思ってパスすると
損しますよ。
イジメられっ子を人気者が
人気者にするというストーリなんですが
実は人気者にする方が
どんどん変わって行き、成長していくドラマです。
現代の高校の設定のはずですが
時代を特定するものが、あまり出なくて
どこか懐かしい雰囲気が醸し出されてます。
携帯電話もほとんど出てきません。
親子で夫婦で恋人同士で友人と。
どんな関係でも見て安心、感動出来るドラマです。
回りを取り巻く大人たちが
とにかく暖かいのも良い味を出してます。
大人達の何気ない一言も要チェックです。
主人公達に成長を促すヒントが込められています。

数字より大切なもの5
いいドラマと言うのは視聴率でも、もちろん星の数でもなく、こんな風に語りたくなるドラマだと、皆さんのレビューを読ませて頂いてそう思いました。で、私も一筆。気になったことを…。それは母親が殆ど登場しないという点です。多分、父親不在と言われる世の中を反映して、あえて母親を出さずに父親像を描きたかったのだろうと推測します。実際、修二の父、ノブタの継父、彰の父、そして父親がわりのおいちゃん、それぞれ見事に描けていると思うし、母親が登場しない分、キャサリンの存在感が増しているように感じました。またいい台詞を子供たちに言ってるのです。私も父親なので、そういう視点で観ると、また違った「野ブタ〜」が見えてきます。ともかくいいドラマでした。確かに完璧な作品ではないかもしれません。ツッコミどころやキズもあります。でもそれは私たち人間も同じなのです。それこそこのドラマが多くの人に愛される所以だと思います。 彰が芒野で言ってたように、何年経っても「あのドラマはよかったのよ〜ん」って思い出すことでしょう。

至高の青春戯曲5
おもしろい。
小難しい理屈など考えずとも、純粋に観てておもしろい。
原作とは違うと言われていながら、これほどの人気を勝ち得た理由を考えるに理由は二つある。
一つは役者に恵まれたことがあるだろう。演技の下手な役者がいないのだ。主演はもちろん、端役に至るまで皆、一定のレベル以上の実力を有している。もし、メインに絡む者の中に素人同然の役者がいれば、途端に場(ドラマ)は白けてしまう。そのような気配が一切感じられないので最後まで安心して観ていられた。
二つ目は物語である。いわゆる学園モノのドラマでありがちな恋愛、喧嘩といった要素に重きを置いていないのが良い。とかく学園モノといえば男同士で殴りあったり、女(男)に現つをぬかすといった展開が大半なのだが、このドラマではそういった要素は飾り付け程度に“軽く”描かれている。“重き”は飽く迄〈友情〉であり〈慈愛〉である…はずなのだが、それでさえもあまり“重く”は描かれていない。要するに、何かの感情に特化する事なく全体を通して均整のとれた仕上がりになっている。役者、脚本、演出…それらの素晴らしい最高の相乗効果がこのドラマを成功させた要因だろうと推測する。
小難しい説教が長くなったが、未見の方はぜひ一度観賞してみることをお薦めしたい。