戦争学 (文春新書)
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(9 カスタマーレビュー)
商品の詳細
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- 発売日: 1998-12
- 版型: 新書
- 222 ページ
エディターレビュー
メタローグ
考えたくもないが、やはり考えておかなくてはならない戦争の理論。この本では、兵器の変遷や名将のアイデアで移り変わる戦術の歴史を、古代からの個々の事例とともに追って行く。カルタゴの名将ハンニバルや海の男ネルソン、ナポレオンの活躍など、男にとっては子供に帰ってワクワクしてしまう面白さがあるのは確か。しかし、戦術とは戦争のごく一部分でしかないのに―他にも政治、外交、戦略、諜報など幅広い要素を持つ――このようなタイトルを付けるのは疑問。これでは演歌史をもって、『日本歌謡学』なる本を出してしまうのと同じだろう。著者は日本における軍人の地位の低さを所々で嘆いているが、これじゃあねえ……(守屋淳)
『ことし読む本いち押しガイド2000』 Copyright© メタローグ. All rights reserved.
出版社/著者からの内容紹介
自衛隊の作戦幕僚だった筆者が、古代からの様々な戦争の中でどういう作戦行動が展開されたかを具体的に検証して戦略の真髄を示す
内容(「BOOK」データベースより)
冷戦は終わったものの、朝鮮半島の情勢を見ても分かるように、戦争の危機はすぐそこにある。在日米軍との共同作戦計画にも携わった自衛隊・元作戦幕僚の著者が、古代から核戦力の時代までの戦史をたどり、ジンギス・カーンやナポレオンなどの戦い方を始め様々な戦闘を検証して、戦争のメカニズムを明快に説いた、類書のない画期的な戦略戦術教本。経営戦略に、或いは人生の知嚢としても役立ちます。
