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PHEW CLAP WHOO FUNK

PHEW CLAP WHOO FUNK
PHEWWHOO

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おすすめ度:
(1 カスタマーレビュー)

曲目リスト

  1. Intro
  2. SUSTAIN U
  3. METROPP
  4. Nastu-Jill
  5. Puzzle
  6. 7beat
  7. De La Moon
  8. SURRENDER

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  • Amazon.co.jp ランキング: #393089 / ミュージック
  • 発売日: 2008-07-02
  • ディスク枚数: 1
  • 実行時間: 39 分

エディターレビュー

内容紹介
スペーシーな電子音が前後左右に乱れ飛ぶ「intro」に続き、彼らの真骨頂でもあるファンクネスのテクノ的解釈が炸裂する「SUSTAIN U」へと雪崩れ込む。続く「METROP」はポストロック的なアルペジオとファンキーなカッティングが絶妙に絡み合い、ジャコを彷彿させるベースラインが印象的なナンバー。アルバム中盤のハイライトとなる「Natsu-Jill」ではサンバやアフロのリズムを大胆に導入しつつ、後半にかけての圧倒的な多幸感にはレイブカルチャーへのシンパシーがふんだんに盛り込まれている。マスロックとファンクのキメを絶妙にブレンドした「Puzzle」では彼らの確かな演奏力が余す所無く披露され、「7beat」では変拍子をダンスミュージックへと見事に昇華させるセンスの良さを発揮。そしてロニサイズ&レプラゼンツを彷彿とさせる「De La Moon」ではドラムンベースへの愛情を惜しげも無く表し、「SURRENDER」ではこれぞPHEWWHOO流ディスコファンクとも言える粘っこいビートが躍り、天井知らずのヴォルテージの中アルバムは幕を閉じる!

アーティストについて
00年代初頭、東京のアンダーグラウンドシーンに「界」というバンドがあった。ジャズファンクからスタートし、解散直前にはじゃがたら色を強めていったそのサウンドは、ロックファンのみならずブラックミュージックフリークからも今もって熱い賞賛を得ている。 その後メンバーは各々の活動を開始。のちにPHEWWHOOのメンバーとなるベースの赤坂ミチルとドラムの正田謡子はリズムセクションとしてエルマロやホテルニュートーキョーに参加、更に赤坂は町田康バンド、Spinna B-ILL、正田はGUTEVOLKのサポートを勤めつつ数年が過ぎた。 2007年、赤坂と正田、そして赤坂と共に恵比寿みるくでの定例パーティ「FUN-THE-MENTAL」を主催していたSO-UP、KENDOOMがターンテーブルをギターに持ち替え集結。 ここにPHEWWHOOが産声をあげる。 「界」のボトムを担っていたリズムセクションが叩きだすビートはあくまでも黒くダンサブルに屋台骨を支え、そこにDJ的なセンスで音色、フレーズを組み立てるSO-UPと、テンションコードの魔術師KENDOOMのツインギターがアグレッシブかつメランコリックに彩りを添えるそのサウンドは、エレクトロクラッシュ、マスロック、ドラムンベースを消化しつつも徹底してファンキー。昨今のインストバンド、ジャムバンドでは珍しいブラッキーさを存分に醸し出している。 結成1年ながら既にGOMA、group、WRENCH、クボタタケシ、L?K?O?、TEGWONなど強者達との共演を果たすなどその実力は折り紙付き。キャリアに裏打ちされたスキルと初期衝動を併せ持つまさに「今」を体現するバンド、それがPHEWWHOOである。

レビュー
MARQUEE vol.67
数年前「界」という凄腕ファンク&ロック・ボーダレスなバンドが東京で活動していた。そこのリズム・セクション2人が中心になって4ピースで結成。それがこのヒューフー。インスト指向のジャズ/ ファンク/ロックをスペイシーに行き来する自由度は相変わらずの硬派ジャムバンド風。そこにターンテーブル上がりのギタリストが、感覚も鋭敏にスッキリと色添えする。小気味良くズバズバ決めるドラマーは、当時から注目の正田謡子さん。(MMM)