心眼力 -柔らかく燃えて生きる30の智恵- (CD付)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #2280 / 本
- 発売日: 2008-11-13
- 版型: 単行本
- 223 ページ
エディターレビュー
内容紹介
ミリオンセラー『鏡の法則』の著者・野口嘉則さんが渾身の力を込めて書き下ろした、どんな人生にも役立つ30のメッセージ。困難な状況の中にも希望の芽を見出す力、それが「心眼力」です。年末年始、新たな気持ちで自分と向き合いたいとき、心の目で物事を見つめてみてはいかがでしょうか?
【著者メッセージ(「はじめに」より抜粋)】
まず、次の5つの項目を見てみてください。
あなたはそれぞれ、前者と後者のどちらに近いですか?
・逆境に見舞われたときに力が萎えてしまう人と、力が湧いてくる人
・結果を出せても自信をもてない人と、結果を出せないときも自尊心をもてる人
・愛する人のことを信頼できない人と、信頼している人
・出会う人を競争相手だと見る人と、仲間だと見る人
・5年前の自分とあまり変わっていない人と、5年でみちがえるほど成長した人
以上の5項目を見ると、「それぞれ後者の方が幸せで楽しい人生を実現しそうだ」
ということは想像できますね。
では、前者と後者の違いはどこから生まれるのでしょう?
後者のようになるための鍵を握っているのは何なのでしょう?
その鍵を握っているのが心眼力なのです。
そして本書を読み進めるにつれて、心眼力が高まっていくようになっています。
(以下略)
【心眼力とは】
人は肉眼に頼りすぎるために
真に見るべきものを見逃してしまう。
心眼力とは、
心の目で真実を見る力、
困難の中に幸運の芽を見出す力、
最も大切なものに意識をフォーカスする力、
そして、あなたの人生を根本的に変える力。
【柔らかく燃えて生きるための30の智恵】
「なぜ、あなたという存在は素晴らしいのか?」
「人間性を高める読書法」
「超一流の人間の共通点」
「あるがままの自分でいられるマイタイム」
「言葉力を鍛える」
「『答えはひとつ』という錯覚に気づく」
「私たちの悩みの本当の原因」
「競争から共創へシフトする考え方」
「相手の感情に共感できないとき、どうすればいい?」
「人生のどんな状況でも実現できる価値」
など、30の実践的な智恵を紹介。
ページをめくるごとに、
見えなかったものが見えてきます!
【「心の視力を高めるCD」付属】
著者の肉声によるメッセージのほか、
「セルフイメージを高めるワーク」や
「内面と対話するワーク」などのワークが入っています。
内容(「BOOK」データベースより)
人間力の基礎を築き真の幸せを実現する法則。ミリオンセラー作家が渾身の力を込めて書き下ろした、どんな人生にも役に立つ30のメッセージ。
著者について
「幸せ」と「人生学」の専門家。ミリオンセラー作家。高校時代は対人恐怖症に悩むが、大学入学後、心理学や成功法則さらに東洋哲学の研究と実践によって対人恐怖症を克服。その後、リクルートへの入社を経て、メンタルマネジメントの講師として独立。のべ3万人以上に講演する。2003年にコーチングのプロとしての活動を始め、「その人の中にある自己実現力を引き出すコーチング」が評判を呼び、EQコーチングの第一人者となる。現在、公式ブログを通じて「幸せな生き方」や「人生学」、「自己実現」に関するメッセージや情報を発信中。また、自ら肉声で語るポッドキャスト番組は、登録リスナーが40万人を超える。著書はすべてベストセラーになっており、ミリオンセラーとなった『鏡の法則』(総合法令出版)の他、『3つの真実』(ビジネス社)、『幸せ成功力を日増しに高めるEQノート』(日本実業出版社)がある。
カスタマーレビュー
人間力を学ぶための一冊
この本は、著者が今まで学んできたことを「子孫に残したい」というテーマのもとに編集した貴重な一冊である。
特に貴重と思われる理由は、「人間力とは何か?」という、なかなか簡単に説明し難いことを、平易な言葉で判り易く書いていることだ。現在の日本人は、すっかりアメリカ流自由資本主義の負の面に侵されてしまい、とかくものごとを目先の損得で判断してしまう風潮が強い。
著者は古典をひも解くことで、われわれ現代日本に住む者が、この社会で意義ある人生を送り、後世の人々にこの国をよりよい形で受け継いでいくには、どのような学びと実践が必要か、やさしく丁寧に書いている。
この本は大人はもとより、大学生、高校生、中学生でも活字に慣れている人なら、この先の人生のために、ぜひ一読をすすめたい。特に教育に携わる方には絶対お薦めしたい。
社会人になる前に是非読んで欲しい一冊!
深い内容なのに読みやすい。読み終えると、とても清らかな心になっているのを感じます。偉人の知恵が随所に散りばめられ、人生で本当に大切なこととは何なのかが、自然に心に沁みこむように伝わってきます。人生の節目や何かに悩んでいる時にこの本を読むと、勇気が湧いてくること間違いなし。もし、社会人になる前、高校生のうちに読んでおくなら、心の栄養として、自分の中に軸を持つ大きな力になることと思います。
ゆるせない自分をゆるしてください
本書には、心の目で何を見ればよいのか、心の置きどころをどこにもってくればいいのかについて、野口さんの考えが諄々と語られています。
たとえば、過去のできごとに囚われて苦しんでいる人に対して、野口さんは誰かを責めたり許さないと思っていると、自分も過去のできごとから解放されなくなる、と指摘します。
誰かを責めるのをやめる、ゆるしてあげるという勇気ある行為が、結果的に自分もゆるしたことになるのです。
そういわれても、分かってはいても、どうしてもゆるせない。
そんな読者に対して、野口さんは、
「そんなときは、決して自分を責めないでください。
ゆるせない自分をゆるしてください」
と語りかけます。
かたくなになっている自分、分かっていてどうしようもない自分を責めないことで、いつか相手をゆるせるときもやってくる。
なんと深い思いやり。なんと深い人間性への信頼でしょうか。
毎日気ぜわしく過ごしている人にとって、野口さんの問いかけは、深く、重く感じるかもしれません。
最終章には、次のような大きな問いが残されていました。
あなたは、あなたの人生を通じて、未来に何を遺したいですか?
芸術家であれば、すぐれた芸術作品を遺せるでしょうし、事業家であれば会社を遺せます。建築・土木にたずさわっている人なら、「地図に残る」ような橋や建物を遺せるでしょう。
じゃ、芸術家でもなく、大きな仕事をしたわけでもない人の人生は、何も遺せないのでしょうか。
野口さんが参考としている3つの例は、心にスーッと入ってくるものでした。
そうか、野口さんはこんなふうに考えて人生を送っているんだ。だからやさしく包んでくれる語り口調で、大切なことをおしえてくれるんだ。
ゆっくりと、ココロで読んでみてください。





