明清史概説書
明清史の概説書。わかりやすく、かつ比較的入手しやすいものを選びました。
大清帝国―”東洋の獅子”の栄光と落日 (新・歴史群像シリーズ 15)大清帝国 (講談社選書メチエ)大清帝国への道 (講談社学術文庫)
大清帝国―”東洋の獅子”の栄光...
¥ 1,575
王朝の創始から康熙、雍正、乾隆の繁栄を経て、清末の衰亡へと至る歴史の概説、皇帝や様々な人物たちの評伝、清朝の統治術、八旗制度についての説明など、清朝史の話題が盛りだくさん。 八旗制度については概説書としては最も詳しい。 写真や図版も多い。
大清帝国 (講談社選書メチエ)
by 石橋 崇雄

満洲族の部族連合、モンゴル帝国の後継者、そして明を受けつぐ中華帝国。満洲族の一小国から出発した清が、この三つの顔を巧みに使い分けて、絶えざる自己革新を経ながら空前の大版図を築き上げていく。若々しい大清帝国の繁栄。
大清帝国への道 (講談社学術文庫)
by 石橋 崇雄
¥ 1,050
『大清帝国』(講談社選書メチエ版)に加筆・修正を施し、さらに清末までの記述を追加。
紫禁城の栄光―明・清全史 (講談社学術文庫)大清帝国 (講談社学術文庫)世界の歴史〈14〉明と清 (河出文庫)
紫禁城の栄光―明・清全史 (講談社学術文庫)
by 岡田 英弘
¥ 1,155
紫禁城とは、内陸アジア世界と中原漢族世界との結節点である。モンゴル(北元)と満洲、チベットの動向と漢族との相互交流が織りなす明清史。40年前に書かれたとは思えないほど先進的。
大清帝国 (講談社学術文庫)
by 増井 経夫
¥ 1,365
文化史に強い。全体的に、清朝を題材とした史論的色彩が濃い。あと、著者の文章はやや癖があり、好みが分かれる。
世界の歴史〈14〉明と清 (河出文庫)
by 三田村 泰助
¥ 998
スタンダードな明清史。著者は満洲史がご専門なので、北方民族の動向に関する記述が充実。
明清と李朝の時代 (世界の歴史)アジアの歴史と文化〈4〉―中国史〈近世 2〉紫禁城史話―中国皇帝政治の檜舞台 (中公新書)
明清と李朝の時代 (世界の歴史)
by 岸本 美緒

明清と李朝を中心とする近世東アジア史。政治史、社会経済史、研究動向がまんべんなくまとまっている。この中では一番初心者向けかも。
アジアの歴史と文化〈4〉―中国史〈近世 2〉

これから東洋史を学ぶ大学生向け。 明清時代中国の全体像が簡単につかめる。
紫禁城史話―中国皇帝政治の檜舞台 (中公新書)
by 寺田 隆信

紫禁城の住人である皇帝たちを中心につづった明清史。内容は清代が中心。概説書としても読める。
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