ザ・チャイルド <30周年特別版> [DVD]
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おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #23841 / DVD
- 発売日: 2008-03-20
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Dubbed, Subtitled, Widescreen
- 実行時間: 112 分
エディターレビュー
内容紹介
誰が子供を殺せるか
スペイン映画伝説のホラー、究極仕様で復活。
●HDニューマスター・デジタルレストア
●TV放映版日本語吹替収録(TBS「月曜ロードショー」放映)
※一部日本語吹替の存在しない箇所は字幕対応となります。
<映像特典>
●「チャイルド・ディレクター/監督インタビュー」(9分)
●「フー・キャン・シュート・ア・チャイルド/撮影監督インタビュー」(16分)
●オリジナル予告編
●US版"Island of the Damned"オープニング&エンディング
●ギャラリー・アーカイブ(49点)
<同梱特典>
●豪華60Pブックレット(公開当時「月刊少年チャンピオン」劇画ロードショーに掲載された桜多吾作氏によるコミック版45Pを収録)
定価4,800円 [税込5,040円]
STDF-0007 発売元:株式会社スティングレイ
時間■112分(本編)+約30分(映像特典)
面層■片面2層
音声■1:スペイン語(モノラル)/2:日本語吹替(モノラル)
字幕■1:日本語字幕/2:吹替用字幕
画面■16:9/LB ビスタサイズ(1.85:1)
?QUIEN PUEDE MATAR A UN NINO? (WHO CAN KILL A CHILD?)
1976年 スペイン映画
日本公開日:1977年5月14日(ジョイパックフィルム配給)
監督■ナルシソ・イバニエス・セラドール
製作■マニュエル・ペレズ
製作総指揮■マニュエル・サルバドール
原作■ファン・ホセ・プランス
脚本■ルイス・ペニャフィエル
撮影■ホセ・ルイス・アルカイネ
音楽■ワルド・デ・ロス・リオス
ルイス・フィアンダー
プルネラ・ランサム
アントニオ・ランソ
ミゲル・ナルロス
マリサ・ポルセル
声の出演■西沢利明(トム)/北島マヤ(イブリン)
曽我部和行/原田一夫/千田光男/亀井三郎/大方斐沙子/浅井淑子/松金よね子/小山茉美/三田ゆう子
真夏のスペイン。観光客で賑わうビーチに打ち上げられる女性の惨殺死体。その身体には刃物でつけられた無数の傷跡があった。生物学者のトムと身重のイブリンというイギリス人夫婦は、二人だけのバカンスを過ごそうとその海岸の町ベナビスへやって来る。町は祭りの真っ最中で、その喧騒から逃れるように二人は昔トムが訪れたことのある静かな島アルマンソーラへと向かう。船をチャーターし、島に到着したトムとイブリンだが、奇妙なことにそこには子供しかおらず、大人の姿が一切見えない。不安を隠せないイブリンに、トムは心配することはないと告げるが、場所をホテルに移動しても誰一人として大人が現れないことに徐々に二人の不安はつのる。そして、ようやく一人の老人を目撃するが、その老人は笑いながら駆けて来た少女によって殴り殺されるのだった…。
カスタマーレビュー
遂にReissueされた傑作Spanish Horror!
77年初冬、大阪難波の高島屋ホールにて試写会を観ましたよ。
当時中学3年、高校受験を間近に控えながら、期待に胸を膨らませ、暫し受験勉強の事を忘れてScreenに釘付けとなったのを覚えています。
あれから30年近く経った今、正直なところ、詳細なるStoryはよく覚えていません。
只、陰惨な内容(子供が大人を殺しまくる)に対し、ScreenにはSpainのカラッとした陽光射す場面が常時映し出され(まるでマカロニウエスタンのような雰囲気)、そのUnbalanceさが強烈に印象に残っていますね。
それとLast、あのLastもトラウマとして残ってしまいそうな、最近のHorror映画には無い秀逸なLastだったと思います。
Spanish Movieですので、低予算で撮られており、CGや特撮なんていう文明の利器は全く使用されていませんが、それでもこれだけの作品が作れるのですから、やっぱ、良い映画の条件は題材、脚本、演出家の力量、出演陣の見事な演技と言う事になるのでしょう。
しかし、このDVDが遂に再発売されるとは...
しかも公開当時のチラシと同じPackage Designではありませんか。
ちょっと高いけど、即注文いたしやした!
カルト映画の頂点、ついに再発売
ある島で、子供がいともかんたんに大人を殺しまくるという、恐ろしい映画です。まるで現代を予測していたかのような、不気味なホラーです。特筆すべきは、音楽が美しいこと!特に「エベリンのテーマ」は、映画音楽史上に残る屈指の名曲と思います。それにしても、価格がちょっと高すぎる。(最近発売された、これもカルトな「ファンタズム」くらいだったらよかったのに。)よって、星三つとしました。
子供達の集団が大人に襲い掛かる不愉快な邪劇!
最初のプロローグから世界各国で戦争や飢饉等で死んだり、犠牲になった子供たちの悲惨な現状が紹介されてから本編に入る。スペイン海岸町のお祭りに夫のルイス・フィアンダーが妊娠中の妻プルネラ・ランサムと一緒に観光に来ていた。そして、港から船で目的地の島へ渡るが、島の小さな町中は静まりかえっていて、ひっそりしていた。やがて夫はこの町の大人達が子供の集団達に狙われて殺されてしまっている事を知り、夫婦は子供達から逃れるべく島からの脱出を試みようとするが…。監督は象牙色のアイドルのナルシス・イバニェス・セラドールで、プロローグでもあったが餓死や、戦争で犠牲になった子供達の怨念がこの島に集まったのか又は成仏できずに怨霊が子供に乗り移ったのかは不明だが、解らない怖さというものは確かに着想としては悪くないのだが、内容以前にまずテンポが遅くだらだらして盛り上がりに欠ける点と、夫婦の言動がどうも曖昧でウンザリさせられるうえに、いくら無念な気持ちがあるとはいえ、何の罪も犯していない大人が子供達に殺されていくのはいい気分になれないし、実の娘に父親が殺されたりするのも不気味や恐ろしいを通り越して憂鬱な思いにさせられる。常識的な精神なら大人が子供を殺せる訳がないのが普通だったが、いま現在の状況は平気で人殺しが家族間や身内、些細な事でも起こる時代になってしまった社会的な色付けもこの作品には反映されている。材料的には認めたい部分もあるが、救いの無い無情かつ残忍非道なクライマックスも惨たらしく不愉快であり、キャッチコピーの誰が子供を殺せるか?も納得の映画であります!。
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