食品の安全とはなにか 食品安全の基礎知識と食品防御
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #127388 / 本
- 発売日: 2009-01-10
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 237 ページ
エディターレビュー
内容紹介
次から次へと食の安全を揺るがす事件が起こっています。この本では、そもそも食品の安全とはなにかについて、食品が本来もっているリスクから説き起こし、基礎知識を平易に解説しました。
「食品テロ」が騒がれる今だからこそ、消費者にとって必読の一冊です。
著者について
1993年、東京大学医学系大学院にて博士号を授与される。
同年 当時の厚生省に入省。
O157事件、薬害エイズ、BSE事件、雪印事件を担当。
現在、奈良県立医科大学健康政策医学講座教授。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
今村 知明
奈良県立医科大学健康政策医学講座教授。1988年、関西医科大学卒、1993年、東京大学医学系大学院にて博士号取得(医療情報学分野)、同年厚生省に入省。以後、厚労省や文部省などで、食品保健行政(BSE事件などを担当)や学校保健関連の行政(O157事件などを担当)、感染症行政(薬害エイズなどを担当)に従事。2002年より東京大学医学部附属病院に勤務、2003年より同助教授。2004年より、企画経営部長として病院管理、医療経営関連の実務と研究の実績を重ね、2007年より現職。現在は、健康危機管理、食品保健、公衆衛生、健康政策、医療政策、医療経営、医療経済を研究している。2008年2月~6月、日本生協連の冷凍ギョーザ問題検証委員会(第三者検証委員会)委員を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
頭を冷やす
近年になってどうして急に「食の安全・安心」が脅かされているのだろう?
何を信じればいいのか分からなくなってしまう・・・。
そうした漠然とした不安感の理由が、経験豊かな専門家の冷静な説明によって、解き明かされる感じで一気に読みました。マスコミやネットの噂に右往左往する事無く生きる為には、こういう本が必要なのではないでしょうか?
(・・・とネットに書き込むのもヘンですが)
安全な食べ物とは何か
中国毒餃子事件の時の調査委員の方が書いた本です。安全な食べ物とは何かを改めて考えさせられてしまいます。
世界中で毒があるふぐを食べる人が何人いるでしょうか。日本人以外に生の魚を刺身で食べるところがあるでしょうか。
アメリカの方とご飯を食べに行くと卵が半熟だけで食べる気が起きないと言われてしまいます。
中国毒餃子事件でも、食品は必ずしも安全では無いと思って、食品を取り扱う方が、自分の五感をフルに活用して餃子を取り扱っていれば事前に防げたのかもしれません。
食品を運んでいるトラック、食品倉庫の中にまだまだ殺虫剤が置かれている場所も多く有ります。
安全な食品を供給するためには、食品と殺虫剤が同じ倉庫にあったり、同じ配送車で運ぶことは厳禁だとおもいませんか。
安全な食品は何か、考えさせられる1冊です。
食品を取り扱う方にお勧めです。
