あっ、買っちゃった。 一瞬でお客に反応させる快感マーケティング
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #97890 / 本
- 発売日: 2006-11-25
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 208 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
お客がモノを買ってしまうのは一瞬の判断。
お客に買わせる手法を活用して、モノが売れる、成功するって、本当にうれしい
もの。
ただし、マーケティング手法は誰もが同じことをやり始めると売上げは頭打ちに
なっていきます。
そこであなたに質問です。
「最近、爆発的に売れたモノってありますか?」
こんな時代でも儲かっている企業はあります。
そして、儲かっている企業には共通した秘密があります。
それはすべて「女性客」を取り込んでいるということです。
女性に売れれば爆発的ヒットが生まれるのは、今も昔も変わりません。
しかし、どうしたら彼女たちに売れるのかという手法は、正直ありませんでした。
男性には、どうすれば女性に売れるかなんて、わかりません。
もし、それがわかれば......。
著者の松本朋子氏は、8年におよぶ「レシート調査」から、女性に売れる法則を
発見しました。
それが......「快感マーケティング」。
女性が衝動買いやリピート買いをするしくみから、
「一瞬でお客に反応させ、手に取らせてしまう」というメソッド編み出したので
す。
簡単に言うと、女性の買い物心理には2つの感覚が存在します。
1つは「期待による幸福」。
これは、商品を見た瞬間に女性が一瞬にして思い描くイメージ。
もう1つは「浸る幸福」。
こちらは、買ったあとに感じる個人的な幸福。リピートを創り出す部分です。
この2つの幸福を創り出すことができれば、爆発的な売上げも可能です。
キーワードは「女の快感」。
あなたも『あっ、買っちゃった。』を読んで、
あなたのお客に「買っちゃった」と言わせてください。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、男脳・女脳の違い、特に女性が「買ってしまう」という心理を読み解き、あなたの会社の商品を売れる商品に変える手法を紹介しています。
内容(「MARC」データベースより)
CS(顧客満足)はもう古い! お客がモノを買ってしまうのは一瞬の判断。無意識の内に手に取らせて劇的にモノを売り、買った後も幸福を感じさせることにより劇的にリピートさせる新手法、「CH(顧客幸運)」を紹介する。
カスタマーレビュー
野心作だと思いました
読みやすく一気に読ませていただきました。
根幹はエモーショナルなマーケティングで、CHとは幸福感に焦点を当てたトートロジー的な表現だと思います。
けれどもその幸福感(CH)から導かれる、いくつかの説は参考になります。
著者はサラリと書いていますが、もの凄いヒントがこの本の中にあります。
けれども女性脳、男性脳と分けるのはいかがかと。。
男性でも衝動買いをします(フォレスト出版のセールスレターを見てこの本を衝動買いしました(笑)。
また衝動買いをしない女性もいます。
女性脳云々の辺りはやや強引な展開な気がします。
普遍性のあるマーケティングではなく、一つの切り口が本書の内容だと思います。
ところで本書はプログ的な文章なので読みやすいのですが、一方で著者の感情をストレートに表しているため、
人によっては不快に感じる箇所もありそうです。
商品企画の実際の現場で生じる問題点や不満等に対するアンチテーゼ的な動機が本書の根底にありそうです。
アンチテーゼなバイアスが働きすぎて、やや極端な論理展開に陥ってしまたのかもしれません。
けれども著者の意気揚々とした姿や、野心的な意気込みは伝わります。
著者はこの点、男性脳的だと思いました(笑)。
セロトニン、出させてやろうじゃない。
一気に読んじゃいました。
私は店売りをしているのですが、世間の例に漏れず物が売れなくなっていることを日々目の当たりにしています。著者の言われる「納得消費」ターゲットに思いっきり傾倒している商売から抜け出せていません。女性のワクワク感を常に意識はしていますが、果たしてそれが「期待消費」に域に達しているのか自問自答し、確認する材料にもなりました。ウチには「関係消費」も多々発生するので、そこに尚一層のワクワク感がプラスできれば。ぜひぜひ男性(職種によらず)読んで欲しいですね。女性が読むと自分の過去の華麗な買物遍歴が正当化できるかも?!。なにより悩める商売人には一読の価値ありです。
女性の衝動買いの謎を紐解いています。
女性は、化粧品、装飾品のみならず、お買物の時、目的の商品以外のものをいわゆる衝動買いします。私自身、本書の女性脳チェックでは、男性脳との中間だったにもかかわらずです。
女性自身も気づかず行っているこの買い物行動について、なぜそれが起こるのか、そのメカニズムが、わかりやすい文章で書かれています。
そしてそれをどう商品販売に生かしていていくのかを、簡単な例題を交えて教えてくれています。
女性向け商品企画、商品販売に携わる男性に是非おすすめな本です。





