「体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #717 / 本
- 発売日: 2003-03
- 版型: 単行本
- 254 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
本書では、「生姜紅茶」をはじめとして、ふだんの食事や生活で安全、簡単に体が温まる方法に加えて、症状別・病気別にどんな温め方が一番効果的かなどについて取り上げた。また、「体を温める」ことで実際に治っていった方々の事例も収録。
内容(「MARC」データベースより)
病気は冷たいところに起こる! プチ断食、温めメニュー、簡単その場運動など、普段の食事や生活で体を温める方法や、症状別・病気別にどんな温め方が効果的かを紹介する。早い人は1週間で効果が表れる内臓強化法。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石原 結実
医学博士。1948年、長崎市生まれ。長崎大学医学部卒業、血液内科を専攻。同大学院博士課程修了。長寿地域として有名なコーカサス地方(グルジア共和国)や、スイスのB・ベンナー病院などで、最前線の自然療法を研究。現在、イシハラクリニック院長。また、伊豆に「ニンジンジュース断食」を実践し、健康増進を目的とする保養所を開設。日本テレビ系『おもいッきりテレビ』をはじめ、健康番組でわかりやすい医学解説でも定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
冷えは万病の元だと実感
10年近くの間、冷え症で悩んでいましたが、本気で対処することもなく過ごしていました。
ついに様々な病気(どれも冷えからくる病気)になってしまい、冷えが万病の元だったということを知らされました。
病気になって、はじめて冷え症を治さなくてはと発起し、この本を購入して数ヶ月。
読めば読むほど自分がしていた健康法は間違っていたことが発覚。
今までの自分は、冷え症のクセに知らずに体を冷やす行為ばかりしていのです。
特に食べ物や飲み物によって、体を冷やすことがあるなんて、全く知らなかったことです。
水分の多量摂取や砂糖の摂取、そして減塩も冷えを招くなんて・・・。
この本に書いてある内容を素直に受け取り、温め健康法を軸に
薬に頼ることのない病気(※どれも死には直結しない病気)の治療に取り組んでいます。今のところ効果はてきめんです。
自分が実施している内容は、
・冷たい飲み物をやめ、毎日生姜紅茶を飲む。
・水分はやたらと摂らない(それまでは1日2リットルを飲むのが健康だと思っており、その結果、水毒の症状が出ていた)
・生野菜、フルーツ、砂糖の入った菓子を摂らない食生活を心がけているうちに、
食品の陰陽を重視するマクロビオティックの食生活に移行。
・塩分制限を取り払い、自然塩をうまく料理に取り入れるようにした。(それまでは塩分=悪だと思っていた)
・砂糖を摂らない。(それまでは砂糖の入ったお菓子が大好きだった・・・)
・朝食は生姜紅茶、または人参+りんごジュースのみ。昼、夜も腹八分目に。(それまでは腹いっぱいまで食べていた)
・化学調味料(アミノ酸など)が入っている食品は避ける。(それまで特に気にしていなかった)
・毎日、30分以上の半身浴をする。塩などの天然の入浴剤を入れる。(それまでは夏はシャワーだった)
・一日1万歩のウォーキングを実施。(それまでは座り仕事でほとんど動かなかった)
・ゆったりした下着を着け、腹巻をする。
・数々の病気を抱えているが、薬(化学薬品)は極力飲まない。
この生活を続けた結果、体温が36.5度~37度になり、
半身浴をしたり体を動かすと、気持ちよく発汗するようになりました。
肩コリ、首のコリ、腰痛がほとんど無くなりました。酷かっためまいは改善し、
生理痛も薬が不要なくらい軽くなりました。
体のムダなものが落ちたのか、50キロあった体重が3キロ減で47キロに。
そして、薬を飲んでいないのに、なんと病気が快方に向かってます。
体を温めることは、病院では教えてくれない、一番の健康法だと思います。
この本に書いてある方法は、さほどお金もかからない日常生活の工夫が中心なので簡単に実践できます。
冷えで悩んでいる方は、「病気になってしまう前に」この本を一読することをおすすめいたします。
特に婦人病に悩む方はこの本を読んで、できることだけでも実践したほうが良いでしょう。
すっかり石原先生の信者となった自分は、毎日復習のために繰り返し読んでいます。
子供の頃から誤った健康法ばかりを教えてくれた両親にも、先日1冊プレゼントしました。
西洋医学に対するアンチテーゼとして「体を温める」と言う切り口から漢方医学を勧める
健康のために「体を温める」重要さを説く事には全面的に賛成ですし、生姜紅茶、にんじんジュース、お腹を冷やさない、下半身の筋肉を鍛えるウォーキングやスクワット運動の勧めなども、今日から実践しようと思えますが、その論旨に多くの論理的飛躍があり全体的に非論理的の感が否めません。また、人間の体は体温だけで云々出来るほど単純なものではなく、実に複雑、精妙、精緻な存在なのですから、「体を温めれば病気は必ず治る」と言う単純化は行き過ぎです。
特に、第1章:病気は「冷たいところ(血行不良)」に起こる!、第2章「ただ温めるだけ」で見事に治ってしまうメカニズム、の2つの章を注意深く読むと、著者の主張はそのほとんどが科学的に証明された事実ではなく単なる仮説に過ぎない事に気づきます。単なる仮説であるにもかかわらずそれを絶対の真理の様に断定する著者の態度には賛成できません。その上、時々出てくる「宇宙の原則」なる表現も明らかに行き過ぎです。あくまでも地球上の生命に限定した事を論じている文脈で、突然「宇宙の原則」であるなどと宣うのはいかがなものでしょう。また、著者の主張(仮説)の正当化のために引用している例に対して我田引水の感を免れません。さらに、著者の主張を裏付ける文献を調べようにも参考文献が全く引用されていないので、その主張の真偽の確認もできません。
他にも多くあるのですが、ここでは3つほど著者の主張の問題点を挙げて見ます。
- 図3から、病気は「冷え」から起こってくることがわかる(42ページ)
- 宇宙の原則は、「出す」ほうが先である(44ページ)
- 白ワインより赤ワインの方が体が温まるのは、色から考えてもすぐわかる(86ページ)
など、どうしてそう結論づけられるのか論旨が全く不明です。
あと、私がどうしても許せないのが、第2章で引用されている乳ガンの女性の話です。その乳ガンの女性に対して、にんじんジュースや自然食を勧め、3年間たまたま乳ガンが悪化しなかったのですが湿疹には悩まされていた事に対して、「あなたの場合、皮膚から湿疹という形で血液の汚れを出していたので、ガンも大きくならなかったのではないでしょうか」と言っています。これなどは人の命を預かる医者として無責任きわまりない言動です。その女性の乳ガンが、もし単なる体質改善では増悪を止められない型の乳ガンであった場合に、著者はこの女性に対してどうやって責任を取るのでしょうか。
急性疾患の治療に対しては絶大な威力を発揮した西洋医学が、糖尿病、ガン、循環器系疾患などの慢性疾患に対して悪戦苦闘しているのは歴然たる事実ですが、かと言って体質改善を旨とする漢方医学で全ての疾患治療ができるのかと言うと、全くそうではありません。漢方医学の決定的な欠点は、科学的考察なしに長年の経験と勘に頼っているところです。将来的には、西洋医学と漢方医学の両方の思考法を有機的に融合させ、個々人に最適の治療法の確立のためにあくまでも科学的根拠に基づいて研究を進められることを期待します。
以上、手厳しく批評しましたが、健康のために体を温める事が重要であることには全面的に賛同します。
冷えが原因の慢性病に効きます!
今年の春、ひどく体調を崩し、
ありとあらゆる民間療法を行いましたが、
一向に良くならず何か大きな病気ではないかと心配し、
少しノイローゼ状態になりました。
大変、苦しい日々を過ごしていましたが、
ふとしたことで、この石原さんの本と出会い、
さっそく生姜紅茶を試したところ、
飲み始めて1週間で体調が回復し始め、
半年ほど、かかりましたが、日々、体調が良くなり、
健康を取り戻しました。
私が今まで行った数々の民間療法の中で生姜紅茶は最高の
療法となりました。
体調の回復だけでなく、長年悩んできた以下の慢性病も
完治しました。
・偏頭痛
・便秘
・生理不順
・アレルギー
・慢性膀胱炎
そして、70キロあった体重が半年で44キロになりました。
生姜紅茶は大変効きます。
特に冷えが原因の慢性病には非常に効きます。
一読をオススメします。





