とある科学の超電磁砲 4―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)
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商品の詳細
- 発売日: 2009-10-27
- 発売日: 2009-10-27
- 版型: コミック
- 186 ページ
カスタマーレビュー
序章開始
とある魔術の禁書目録で語られた
御坂美琴と彼女の「妹達」の物語が
この巻から始まります。
原作の方では語られなかった
上条当麻が「妹達」についてを知る以前
御坂美琴自身も「妹達」の存在を知らなかったところから
物語は始まります。
正直、ストーリーが面白い
禁書目録読んでるんで最終的にどうなるかは
ある程度わかってはいるんですけど、
原作で描かれなかった部分を
美琴視点で描いているのでかなり引き込まれてしまい、
続きが気になって仕方がないです。
もちろん作者さんの作画や表現力があってこその結果でしょう。
外伝なのにアニメ化されるのは伊達じゃないってことです。
御坂妹と…
第18話〜第23話迄の6話が収録された第4巻。
また、企画モノの特装版があるが、通常版と言う位置付けは明記されてはいない。
本巻では、妹達(シスターズ)の量産計画の事実を知って行くところがあり、その内の一人と遭遇するところから、更なるストーリーが期待できるが…。
余談は、コレクション絡みの展開はこの巻の不可侵地帯に思われる。但し、レールガン(外伝)を語るには、この一冊自体が必需品です!
残せたのはさようならの一言だけ
本巻から御坂美琴のシスターズとアクセラレータの物語に話題は転換する。
自分だけの確かな現実を築き上げるわけでもなく、『樹形図の設計者』という人の手により作られし神の預言に従っているだけという免罪符を振りかざし、倫理観のかけらもない実験を進める人々。一度動き始めてしまった計画は、少々の妨害では止まることはない。超電磁砲のパーソナルリアリティは、この流れを止めるだけの力を発揮できるだろうか。
ストーリー構成が素直で分かりやすい。マネーカードを拾うという導入から始まって、布束砥信との遭遇、シスターズ計画の認識、そして、シスターズとの交流と、偶然と噂話から実験にまでたどり着くのは、ご都合主義という見方も出来るけれど、綺麗な流れであるように思う。そして、シスターズへの愛着のポイントとなる缶バッチの入手に至るストーリーも、これまでの流れから逸脱しておらず自然だ。
本編から結末は分かりきっているのだけれど、そこに至るまでの御坂美琴の苦悩がこちらのメインになるのだろう。





