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EMOTION the Best WXIII 機動警察パトレイバー [DVD]

EMOTION the Best WXIII 機動警察パトレイバー [DVD]
監督: 遠藤卓司

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #2812 / DVD
  • 発売日: 2009-10-27
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Subtitled, Widescreen
  • 実行時間: 102 分

エディターレビュー

内容紹介
レイバー犯罪史上、空前の<悲劇>の幕が開く――これは「パトレイバー3」ではない。第三の「パトレイバー」だ!
¥1,900(税抜)のスペシャルプライスで登場!!
怪物。ベイカーズダズン。廃棄物13号。いろんな名前で皆が呼ぶけど、私にはあの娘の名前は一つだけよ。

毎回映像特典
劇場予告編・TVCM

レイバーを狙う奇妙な破壊活動が続く東京湾沿岸。城南署の刑事、久住と秦はその捜査に難航していた。そんな中、秦は大学講師の冴子に出会う。秦は冴子との時間を重ねるうち、次第に彼女に惹かれていった。捜査の途中、久住と秦は湾岸に浮かぶ備蓄基地で次々と人間を食い殺す“怪物”に遭遇する。この“怪物”こそがレイバー連続襲撃事件の犯人なのか。残された“怪物”の肉片から判明した事実が、すべての状況を一変させた。事態は警視庁、防衛庁、特車二課まで巻き込み、やがて秦の知らない冴子の姿が浮かび上がる。明かされていく驚愕の真実。暗躍する自衛隊の影。様々な思惑が交錯する中、再び“怪物”が東京湾に上陸する。この悲しい戦いに決着をつけるため、イングラムが立ち上がる・・・!

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
押井守監督による大ヒットシリーズ劇場版第3作。レイバーを狙う破壊活動が続く東京湾沿岸。城南署の刑事・久住と秦は捜査の途中、湾岸の備蓄基地で人間を食い殺す“怪物”に遭遇する。その“怪物”の肉片から判明した事実が、状況を一変させ…。

内容(「Oricon」データベースより)
昭和75年の東京を舞台に、ある女性科学者と2人の刑事を中心に展開するサスペンスドラマ。レイバー襲撃事件を発端に浮かび上がる巨大な陰謀と小さな悲劇を描いた、傑作SFアニメ「機動警察パトレイバー」の3作目の劇場公開版。


カスタマーレビュー

刑事ドラマと思ってみれば3
第二小隊の出番がほとんどありません。
ゆうきまさみのコミックと同じ内容を期待してみると肩すかしを感じるのですが、ベテランと新米の刑事コンビが主役の警察物(第二小隊も警察ではありますが…)と思ってみれば、結構楽しめます。
個人的にはコミックのアニメ化を期待したいところですけどね。

なんて悲しい物語…5
「パトレイバー」≠“ロボットアニメ”が最も色濃く打ち出された作品です。
OVAに始まり、TVシリーズから劇場版へ、常に対象年齢の高めな深いストーリーと、
緻密な背景設定に裏づけされた緻密な世界観、体温を感じるような人間描写と、
決してダークな雰囲気に陥らせない絶妙なユーモアエッセンス…。
ですがこの作品では、残念ながら(というか作品の“色”的には妥当)ユーモアは
ほとんど見られません。後藤隊長の、人間描写の部分でユーモラスな言動は
ありますが、その程度です。
が、それもそのはず、ストーリーがこの上なく重く、暗く、悲哀感で押し潰され
そうなほどです。はっきり言って、救いの無い、後味の悪い物語なのですが、
それはリアリティー、殊更世界観のリアリティーを追求してきたこのシリーズ
だからこそできたとも言えるのではないでしょうか。
特車隊の皆さんは完全に脇役です。「踊る大捜査線」に於ける「警部補真下正義」
のような、スピン・オフ作品と理解すべきかもしれません。
ラスト、装甲のはがれた怪物の身体に、ある身体的象徴器官が顕になるのですが、
それがなんとも言えず胸を締め付けられました。

他人の絶望は救えない・・・4
前2作に比べると評判は著しく悪いのですが、個人的に好きな作品。
淡々とした描写と登場人物の自己をあまり語らない台詞が
どうしようもない、人の心の壁と叙情感をかもし出している。

謎の生物兵器の事件と壊れた感情の女性の関わり。
世代間だけでは済まない老刑事と若者の齟齬。
寂寥感に満ちた過去の女性と何も知らない青年の恋愛にもならない交流。

全てが淡々と・・・そして無情に進み、街はあいも変わらず存在している。

まぎれもなく、劇場版パトレイバーの外伝として成り立つお話。

惜しむらくは、レイアウトや演出が未熟で、
もしかしたら監督が狙った意図の半分も出ていない感じはある。
でも一見すべきお話。

今なら受け入れられる話じゃないかな?