エイリアン2 完全版 [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #8254 / DVD
- 発売日: 2008-10-16
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Dubbed, Subtitled, Widescreen
- 実行時間: 155 分
エディターレビュー
内容紹介
ジェームズ・キャメロン監督自ら17分を追加編集した(完全版)!
<キャスト&スタッフ>
リプリー…シガーニー・ウィーバー(幸田直子)
ニュート…キャリー・ヘン(山田妙子)
ヒックス伍長…マイケル・ビーン(大塚明夫)
ビショップ…ランス・ヘンリクセン(麦人)
監督・脚本・原案:ジェームズ・キャメロン
製作:ゲイル・アン・ハード
製作総指揮:ゴードン・キャロル/デイビッド・ガイラー/ウォルター・ヒル
音楽:ジェームズ・ホーナー
●字幕翻訳:岡枝慎二 ●吹替翻訳:石原千麻
<ストーリー>
2144年。57年間の冷凍催眠状態から救出されたリプリーは、音信不通となった殖民惑星・LV-426の調査の為、海兵隊員と共に旅立つ。そこでリプリーたちが遭遇したのは、卵を生んで繁殖し続けるエイリアン・クイーンの姿だった……!
<ポイント>
◆1986年度アカデミー賞2部門受賞(音響効果編集賞/特殊視覚効果賞)
●監督自らが17分を追加編集した完全版を満載の特典映像で堪能! 本作を深く知る“監督インタビューなどの必見映像もあり!
<特典>
●メイキング映像集
●インタビュー:ジェームズ・キャメロン
●フォト・ギャラリー
●オリジナル劇場予告編
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
シガーニー・ウィーバー主演のSFホラー第2作。2144年、57年に及ぶ冷凍催眠状態から救出されたリプリーは、調査のために訪れた惑星で卵を産んで繁殖し続けるエイリアン・クイーンに遭遇する。“ベスト・ヒット・マックス”。
内容(「Oricon」データベースより)
ジェームズ・キャメロンが監督をつとめたSFホラーアクション大作第2弾。2144年。57年間の冷凍催眠状態から救出されたリプリーは、音信不通となった殖民惑星・LV-426の調査の為、海兵隊員と共に旅立つ。そこでリプリーたちが遭遇したのは、卵を生んで繁殖し続けるエイリアン・クイーンの姿だった…。シガーニー・ウィーバー、マイケル・ビーンほか出演。
カスタマーレビュー
複数であることの恐怖
リドリースコット監督が手掛けた前作との大きな違いは、敵が複数いること。そのせいか、アクション要素が多く含まれているように思う。しかし、まったくホラー感が無くなったわけではなく、例えばレーダーからしか捕らえられない恐怖、つまり見えない恐怖というのは、前作を上回るものがある。これは敵が近づくにつれてレーダー音の間隔が短くなるという、ホラー映画における音響効果の基本をしっかりおさえているのにも理由があるだろう。他にも、限られた施設の中で起こる、ある種の閉塞状態における恐怖を描いているのは見事である。
また詳しくはのべないが、リプリーとエイリアンクイーンの対比、暗示等はモラルをくすぐられる。
いきなり2から見ても充分楽しめるが、リドリースコット監督の描いた宇宙の虚無感、倦怠感を念頭において、2を見たほうが、いい意味で裏切られて、見ていて楽しい。
荒唐無稽さを補う説得力ある数々の設定
この「エイリアン」シリーズでよく話題になるのは、そのエイリアンの狂気じみた姿と習性なのではないでしょうか?
ですが、それ以外にもこのシリーズを傑作にしている要素があるのだと思います。
それは「設定」です。
初代エイリアンでは「探検家でも何でもない単なる労働者たち」というSF映画にありがちな設定を無視し、SFであるにも関わらず観客が身近に感じられる登場人物像を設定しました。
そして、このエイリアン2では開拓民救出のために「海兵隊」が登場します。
よくあるSFなら、海兵隊はレーザー銃を手に超ハイテクな装備で身を固めて観客にSFであることを強調するでしょう。
しかし、このエイリアンでは違います。
海兵隊の武器は現代から進化していったことがうかがえる実弾を使用した銃で、部隊の編成もライフル兵がいて分隊支援火器が一分隊に一丁あるというように、SFの中にもリアルさを追求しています。
また登場人物にも超人はおらず、除隊間近でボヤいてばかりの兵隊や給料に不満のある兵隊、指揮官は士官学校を出たばかりの新米といったように、現実の軍隊の縮図のような連中ばかり。
そんな登場人物のリアルな設定の他にも、部隊にはきちんとパーソナルマークがあって降下艇にそれが描かれていたり、物資や弾薬を運搬するパワーローダーなど、どれもハイテクな存在の中にも現実的な匂いが必ずあります。
SFという荒唐無稽な話を自分たちのすぐ身近にまで持ってきてくれる演出と詳細な設定が映像に文句なしの説得力を生み、我々をエイリアンと人類との死闘に引き込んでいってくれます。
ハマればそれこそ設定関係を調べているだけでも楽しい一作ですね。
ラストまでノンストップでドキドキさせる展開は見事
1986年公開ということで、すでに20年以上が経っているが
それでも屈指の名作には違いなく、今見てもハラハラする。
タイトル通り、エイリアンが登場するわけだが、そのデザインが秀逸で
エイリアンと言えばこのデザインを思い浮かべる、というほどに人々に印象を与えた。
目がなく、口が2段式になっているところや
頭部が長い上にツルツルしているところが素晴らしい。
何か考えているように行動するが、「目の表情」を読み取れないために
何を考えているかわからないところに怖さがある。
このタイプの映画でよく出てくるような
泣き叫んで敵のいる方へ独りで逃げるといった「バカなキャラクター」は登場せず、
少なからずそれぞれの人物が
自分にとってメリットがあると判断する行動をするのも良い。
それでいてエイリアンたちの圧倒的な強さに
追い詰められているところが恐怖につながる。
本作は第2作目となるが、予備知識はほとんど必要なく、
主人公の女性はかつてエイリアンと出会った唯一の生き残りということと
その際に船員であるアンドロイドに裏切られたということぐらいを知っていれば
あとは観ているだけで理解できる。
中盤以降、ラストまでノンストップでドキドキさせる展開は見事。
未見の人はぜひ名作と言われる理由を確かめて欲しい。

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