商品の詳細
あしたの、喜多善男 ~世界一不運な男の、奇跡の11日間~ DVD-BOX(6枚組)

あしたの、喜多善男 ~世界一不運な男の、奇跡の11日間~ DVD-BOX(6枚組)
From 東宝

参考価格: ¥ 23,940
価格: ¥ 19,386 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

9 新品/中古商品価格 ¥ 16,300

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #17291 / DVD
  • 発売日: 2008-06-13
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 6
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 実行時間: 610 分

エディターレビュー

内容紹介
人生のクライマックスは、意外とサスペンスに満ちている。

11日後に死を決意した男が、再生してゆくまでの姿を描く異色のヒューマンサスペンスドラマ。
善良だがさえない一人の男が、親友の命日である11日後に死のうと決意したその日からなぜか、次々と怪しい人物と出会い、とんでもない事件に巻き込まれる。利用され裏切られながらも、彼の“善良さ”は周囲に予想外の波紋を広げ、同時に孤独だった彼の人生は思いがけず鮮やかに彩られてゆく。やがて自分の過去にまつわる衝撃の真実を知ってしまう男。その真実とは?そして“それでも生きたい”と、最後に彼を救うものは何なのか?

原案:島田雅彦「自由死刑」(集英社文庫)
脚本:飯田譲治
演出:下山 天/麻生 学/三宅喜重/日比野 朗
音楽:小曽根 真
主題歌:山崎まさよし『真夜中のBoon Boon』(ナユタウェイヴ・レコーズ)
出演:小日向文世 松田龍平 小西真奈美 栗山千明 吉高由里子 岩松了 今井雅之 要潤 生瀬勝久

vol.1~vol.5は各2話収録。Vol.6のみ最終話+特典映像
カラー/16:9/ドルビーデジタル/音声:1日本語ステレオ2.0ch

<初回封入特典> 「あしたの、喜多善男」特製カレースプーン
<封入特典> オールカラーブックレット
<映像特典> 11大特典収録!
1.ディレクターズカット版(1,2,10日目、最終日)
2.小日向文世、脚本・飯田譲治、監督・下山天、プロデューサー豊福&遠田によるオーディオコメンタリー(1日目に収録)
3.メインキャスト特別インタビュー
(小日向文世、松田龍平、小西真奈美、栗山千明、吉高由里子、要潤、生瀬勝久)
4.最終話クライマックスシーン メイキング映像
5.宵町しのぶ未公開VTR集
(Pia☆nica「HEROになってくれますか」、棒読み学園ドラマ、宵町しのぶが失踪!?「KTVワイドショー ノーカット版、記者会見 ノーカット版」
6.今夜スタート!「あしたの、喜多善男」直前徹底ガイド(2008/1/8放送 地域限定)
7.「あしたの、喜多善男」徹底解剖SP~杉本マサルの凄腕調査ファイル~(2008/2/12放送 地域限定)
8.制作発表、バースデー、クランクアップ映像
9.山崎まさよし未公開VTR集
(8日目 出演シーン メイキング映像、8日目 撮影終了後インタビュー《山崎まさよし&生瀬勝久・要 潤》、喜多善男も出演・・・主題歌PVメイキング映像)
10.「ALONE AGAIN」小曽根 真’sフルバージョン
11.ビデオクリップ集(予告集、ティーザー、タイトルバック2種類)

。※初回特典は数に限りがございますのでご注文はお早めに、また、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文さ

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
実力派俳優・小日向文世が連続ドラマ初主演を務めた異色のヒューマンサスペンスドラマの6枚組BOX。善良だが冴えない中年男が、11日後に死のうと決意したその日から次々とあやしい人物と出会い、とんでもない事件に巻き込まれていく。全11話を収録。

内容(「Oricon」データベースより)
2008年1月8日より関西テレビ、フジテレビ系列にて放送されたドラマ『あしたの、喜多善男』がDVD-BOXで登場!実力派俳優・小日向文世をはじめ、松田龍平、小西真奈美、栗山千明、要潤、生瀬勝久らが出演。脚本は『らせん』『アナザヘヴン』を手掛けた飯田譲治。全11話を収録。


カスタマーレビュー

これこそ隠れた逸品です!5
一話完結型ではない上に恋愛要素も外観上はほとんど(全く)ない、民放のドラマとしては冒険心に満ちた本作は、出演者・脚本・演出・音楽その全てが一つになって素晴らしいハーモニーを奏でています。

その中でもやはり主演で一人二役を演じた小日向さんの演技は抜群(特に第10話の心境の吐露のシーンは鳥肌が立ちました)だし、共演の松田龍平はこの手の役を演じたら同世代ではもはや敵無しの存在感。他の方も書いていますが、小日向さんと松田龍平の2人のシーン(肩を組んで歩いたり、部屋でビールを飲んだり、あるいはただベンチに座って缶コーヒーを飲んでいるだけのシーンでさえ!)は絵になるシーンが多く見入ってしまいます。

他にもいわゆる演技派の役者さんが多く、大仰な演出や大泣き、絶叫などの分かりやすい演技は皆無に等しいですが、その中にも全て見終えた後に清涼感、心地よさを感じられるこういった作品こそ時間の有る時にじっくり1話から最後までまとめて観る醍醐味があるのではないでしょうか。

「視聴率」の高さとその作品の質が必ずしもイコールではないことをまさにこの作品が証明していると思いました。

落ち着いた雰囲気のヒューマンサスペンスドラマ5
人生に絶望し、11日後に死ぬことを決意した男、喜多善男は、その11日間で怪しげな人達との出会いや事件に巻き込まれていきます。その中で、自分の過去に関する真実も明らかになっていきますが…。様々な出来事が起こる11日間を経て、喜多善男は最後の日、11日目にどのような結論を出すのか、希望を見いだせるのか?と、いうようなストーリーのドラマです。

基本的に劇中の1日=1話分で、11日間=全11話という構成になってます。謎に満ちた、ヒューマンサスペンスな部分が面白いのですが、それ以上に主演の小日向さんの、事実上一人二役な演技が凄いです。素晴らしい俳優さんだなぁ、と改めて思わされました。

1話だけ見ると微妙な雰囲気だし、途中からだと全然話がわからないし、キャストに華が無い(?)というのもあってか、視聴率は伸びませんでしたが、私は今クールのドラマの中で1番好きでした。途中で見てみたけれど、よくわからなかったという方はDVDで是非。

レンタルでもいいから一見の価値ありです5
「ギフト」や「沙粧妙子−最後の事件」などの飯田譲治作品。役者歴30年で初めて主役という小日向さんをはじめ、レギュラーからゲストまで舞台で鍛えられた本物の役者が粒ぞろい、音楽は小曽根真とかなり凝ったドラマ。また、まだ新人の域を出ないながらも吉高由里子演じる宵町しのぶのキュートな小悪魔的キャラには完全にKOされた!ストーリーは島田雅彦「自由死刑」をベースに、次から次へと読めない展開、予想を裏切る展開で目が離せない。主人公が絶望のなか死を覚悟した瞬間から、実は「生きる」ということにひたむきになっていく、自分自身と向き合うというテーマを、小日向さんが一人二役でひっそりと、だが、壮絶に演じる。同じクールに放映された野島信司作品とはカラーが異なるものの、負けず劣らず素晴らしい作品に仕上がっているので、一見の価値ありです。