鉄人28号 白昼の残月 DVD 〔REVOLTECH SPECIAL EDITION〕
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #35050 / DVD
- 発売日: 2008-05-21
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Widescreen
- 実行時間: 95 分
エディターレビュー
内容紹介
界観」を提示して注目を集めた。原作が連載された昭和30年代という時代性を取りいれ、戦火に翻弄された者の悲しい運命や犯した罪の清算、さらに鉄人という「負の遺産」を遺した父を乗り越えていく正太郎を描くことで、骨太のヒューマンドラマとして高い評価を獲得した。本作『鉄人28号 白昼の残月』は、このTV版のコンセプトを徹底的に継承したオリジナル・ストーリーの映画である。アクション、ドラマと劇場用にすべてをスケールアップ! 待望の完全新作映画として誕生した。主題歌は、おなじみの「進め!正太郎」と「鉄人28号」。そして驚くべきことに、すべての劇中音楽は「ゴジラ」シリーズで著名な故・伊福部昭氏のクラシックを使用!ショウタロウたち時代に取り残された者とは何か? 敗戦後の日本が成し遂げた奇跡的な復興の陰には、何が秘められていたのか?
海洋堂のアクションフィギュアシリーズ“REVOLTECH”はジョイント部分を自由に可動可能な上に、高い汎用性があり強度も高いところから人気を博し多くの固定ファンが存在します。今回同梱となる数量限定の
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
昭和史の象徴・横山光輝の「鉄人28号」の劇場版アニメ最新作。戦後の東京を舞台に、少年探偵・金田正太郎と鉄人28号の活躍を描く。特典としてプレスシート、上映フィルム、REVOLTECH 鉄人28号 DVD Versionほかを封入する。
内容(「Oricon」データベースより)
横山光輝の傑作『鉄人28号』を、劇場アニメ化!戦時中に作られ、未完成のまま廃棄された人型最高兵器「鉄人28号」と少年探偵金田正太郎の活躍と冒険を描く。オリジナルカラーのフィギュア「REVOLTECH 鉄人28号 DVD Version」付きの限定版。
カスタマーレビュー
原作:横山光輝×監督・脚本:今川泰宏の描くもう一つの「鉄人と正太郎の物語」,戦争の残滓,戦後の日本。そして伊福部音楽の力。
もうひとりの”金田正太郎”と”大鉄人”に
平成アニメ版「鉄人28号」のテーマを託し、
その監督・脚本でもある今川泰宏により劇場版として再構築。
ここには、鉄人と正太郎の活躍の爽快感はほとんど無く、あるのは、
与えられた平和を享受する戦後の日本と、それを受け入れられず
居場所を失った「戦争の生き残り」と「戦争の遺物としての兵器」。
その最期を昭和ノスタルジーとともに描く。
レベルが高い作画と、戦後の日本を描いた美術も、
雰囲気が統一されており見事。
(アパートでの宴会シーンのみデフォルメ気味ではあるが。)
劇中には戦後の銀座の風景、都電や建築中の東京タワー、
そして、森永ミルクキャラメルの広告塔が登場し
リアルでレトロなムードを醸し出しています。
そして、特筆すべきは、「ゴジラ」でも有名な
日本音楽界の重鎮であった伊福部昭の音楽。
生前に許可を得て、既存のクラッシック曲である
「日本狂詩曲」「土俗的三連画」などを映画音楽として使用、
改めてその”音楽の強さ”をまざまざと感じさせられました。
流用曲であるにもかかわらず、曲がかかると途端に、
まるで命が吹き込まれたかのように映像に”力”が湧くのが感じられます。
引っ張ったなぁ〜!!
DVD化されるのに、かなり時間がかかりましたねぇ。
本当に待望のDVD化ですよ!発売が実に待ち遠しい。
同じ映画の『鉄人28号』でも、先に上映・DVD化された『実写版』を観てハラワタが煮え繰り返ったあなたは、コレを観てご機嫌を治しましょう!
特典のリボルテック…
『大鉄人』にしてほしかったなぁ…。
そりゃムリか。
現実に存在しそうな鉄人の魅力
現実感があるのが「鉄人28号」の魅力である。この作品では、昭和の東京の風景を郷愁をこめて描くことにより現実感を強めることに成功している。物語の導入は軽快で「進め正太郎」の音楽が冒頭に入っているから、昔からのファンならすぐに引き込まれるだろう。
おなじみの登場人物は原作のイメージ道理に仕上がっていて、鉄人らしさが十分に描かれている。重量感のあるサウンド効果で鉄人などの重量感も出ており、一段と現実感を高めていて感動する。
しかし、それにもかかわらず、正太郎や鉄人は生き生きとしているとはいえない。ねらいが本当にそうしたかったのか?と思ってしまう。
物語の筋に原因がある。筋は、復員した正太郎の兄が金田博士から自分に託された使命を果たそうと特攻する話しだ。正太郎の兄は戦争の呪縛から逃れられずに死んでしまう。
正太郎も鉄人も敷島博士もこの筋の片棒をかつぐが、端役であり、運命の流れを変えることができない。
作画をはじめ、雰囲気づくりが完璧なのに、物語は進んでほしくない方向に工夫なく向かってしまっているのが残念な気がする。



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