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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 特別版(3枚組)

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 特別版(3枚組)
監督: デイビッド・イェーツ

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #1654 / DVD
  • 発売日: 2007-11-21
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 3
  • 形式: Color, Dolby, Dubbed, Subtitled, Widescreen
  • 実行時間: 294 分

エディターレビュー

内容紹介
“― 史上最強のファンタジー” - Peter Travers, ROLLING STONE
壮絶なバトルがついに始まる!

ハリーの本当の秘密、解禁。

ホグワーツ5年生となったハリーを出迎えたのは、周囲の白い目と新聞のふざけた見出し。ハリーがヴォルデモートの復活話をでっちあげたと書きたて、ハリー・ポッターならぬハリー・プロッター(策略家)と糾弾する始末。更に悪いことに、魔法省大臣コーネリウス・ファッジが闇の魔術に対する防衛術の新任教師として送り込んで来たドローレス・アンブリッジの“魔法省お墨つき”の授業は、ホグワーツに迫り来る闇の魔術に対しては不十分であった。そこでハリーはロンとハーマイオニーに説得され、有志を集めて“ダンブルドア軍団”を結成、厳しい監視の目をかいくぐりながら、きたる壮絶な決戦に備えるべく秘密の訓練を開始する。

映像特典
・未公開シーン集
・メイキング
・トンクスと行く不思議ツアー
・編集にチャレンジ(26分) - ゲーム仕様
・DVDROMコンテンツ
-課外授業、ニュースレター(英語のみ)
-チャットルーム(英語のみ)
-魔法使いの店
-日刊預言者新聞(英語のみ)
-ハリー・ポッター公式ウェブサイト

※先着予約特典の添付はございません。

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   このシリーズ第5作は、監督にデイビッド・イエーツという新たな才能を迎え、ドラマ性を重視しようとする製作側の意図が感じられる。オープニングからして、過去4作のテイストとはガラリと変わっているのだ。今回の物語の中心は、ハリーの苦悩。マグル(人間)界で魔法を使ったことによるホグワーツ退学の危機、そのホグワーツでは魔法省が派遣した新教師アンブリッジが君臨し、ハリーは悪夢にうなされ続ける。ヴォルデモートの復活や、大切な人の死などドラマチックな展開は原作に忠実だが、ロンが監督生となり、クィディッチで活躍するエピソードがばっさり切られている点は、原作ファンには寂しいかもしれない。
   ビジュアルでは、やはりシリーズ初登場の「魔法省」が必見。ロンドンの地下に巨大空間が広がり、大勢の魔法使いが行き交うシーンは圧巻である。また夜のロンドンの飛行シーンはロマンチックだし、J.K.ローリング自身が映画のためにデザインしたブラック家の家系図にも目を奪われる。その分、空を飛ぶ魔法生物のセストラル、巨人グロウプや、半人半獣のケンタウロスなどのCGキャラに想像を超える驚きはない。新登場のキャストで最も輝いているのは、新星エバナ・リンチが演じるルーナ・ラブグッド。ファーストキスをするチョウ・チャン以上に、ハリーに寄り添う相手であることが、この映画版でより強調されている。全体としては、膨大な量の原作を2時間18分に収めたことに作り手側の苦心が感じられ、納得の仕上がりではないだろうか。(斉藤博昭)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
J・K・ローリング原作による人気ファンタジーシリーズ第5章。ヴォルデモート卿との決戦に備え、ロンやハーマイオニーらと“ダンブルドア軍団”を結成したハリー。魔法省の監視の目をかい潜り、秘密の訓練を開始する。


カスタマーレビュー

原作は原作 映画は映画で楽しもう4
今回の『不死鳥の騎士団』は原作の中でもアクションも多く,思春期の恋もありと,最も映画向きなストーリーであり,映画化に期待していた人も多いはず.結果は,それなりに楽しい作品に仕上がったといえる.ただ,原作を読んだことがない人が,ディテールまで全て楽しめるかと聞かれれば,それには疑問符がつくと思う.原作を読んでない人には,のっけに出てくる婆さんが何者かも判らぬまま,消化不良だけが残るかもしれない.とにかくこのシリーズには,年齢を問わず,熱烈な読者が多い.それゆえ,小説から得たイメージと映画の差異が許せないという評価が増えるのは自然なことである.原文を読むファンなどには松岡女史の翻訳も許せないといきり立つ人も多い.私自身も(英語・日本語両方の)原作の大ファンだが,映画はポッターワールドの楽しみ方のひとつと割り切って楽しむことにしている.僅か3時間強の尺に原作の全てを詰め込むのは不可能だからだ.映画は映画として評価してほしい.その意味では,騎士団がロンドン市内を飛び回るシーンやラストの殺陣など,見る側をぐっと引き込むシーン満載の本作は健闘しているといえるだろう.ただ,本質的に重要だった魔法界の政治性やハリーの思春期の醜いまでの葛藤,そして次回作へつながるダンブルドアの老いといった要素がちょっとあっさり描かれすぎていたのが残念.特典DVDにはカットされたシーンも収録されていると聞くので,それも楽しみ.そう遠くない将来,ラドクリフのイメージが少し薄らいできて,CGなどのコストがぐっと安くなれば,BBCやHBOあたりが原作に極めて忠実なハリー・ポッターのドラマ・シリーズを作ってくれるだろう.原作第一主義のファンはそれまで辛抱してほしい.

少年から青年へ、そして青年から大人へと成長する過程の物語4
 前作、「炎のゴブレット」でついに魔法学校の生徒が犠牲になってしまった。それでもヴォルデモードの復活を信じない大人のエゴに子供たちがどう立ち振る舞い、戦っていくか。
 今作では魔法大戦勃発というキャッチフレーズが強いですが、身内と敵からの重圧に耐えながらハリーたちが優秀な魔法使いとしてだけでなく、大人として皆を導いていく成長模様が目立ちました。
 主演のダニエル君も青年から大人としての貫禄が出てきた今、今回の撮影時期はまさにドンピシャのタイミングだったと思います。欲を言えば、展開を急いでまとめる構成がやや気になった。
 とは言え、シリーズの中でも特に「対決」が目立つ今作、おススメです!

今までよりずっと・・4
この映画も5年目・・「賢者の石」を吹き替えで見ていた子が、今は字幕で見ているのかもしれないですね。
私は今回は映画館で見たのですが、ロンドンの空、魔法合戦・・本では伝えきれない迫力がいっぱいでしたし、途中で飽きませんでした。今まではどうしても原作の方が好きだったのですが・・今回は映画の方が素直に入ってきたかもしれません。
確かに大事なところが省略されていたり、ハリーの心情が伝わりづらかったりという点は残ったままですが、あれだけ長い物語をここまで縮めて次に繋げようとしたらどうしようもないことかなと思います。原作がどんどん暗く、長くなっていくのに飽きつつある人には、映画の方が分かりやすくて良いかもしれません。