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ロード・トゥ・パーディション (特別編) [DVD]

ロード・トゥ・パーディション (特別編) [DVD]
監督: サム・メンデス

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  • Amazon.co.jp ランキング: #89309 / DVD
  • 発売日: 2007-02-16
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 英語, 日本語
  • 実行時間: 117 分

エディターレビュー

内容紹介
トム・ハンクス主演最新作、壮絶なマフィア・アクション!
DTS音声収録で圧倒的迫力の銃撃戦を堪能!


<キャスト&スタッフ>
マイケル・サリヴァン…トム・ハンクス(江原正志)
ジョン・ルーニー…ポール・ニューマン(小林勝彦)
マイケル・サリヴァン・ジュニア…タイラー・ホークリン(亀井芳子)
マグワイア…ジュード・ロウ(家中 宏)
アニー・サリヴァン…ジェニファー・ジェイソン・リー(佐藤しのぶ)

監督・製作:サム・メンデス
製作:リチャード・D・ザナック/ディーン・ザナック
脚本:デイビッド・セルフ
撮影:コンラッド・L・ホール
音楽:トーマス・ニューマン
●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:杉田朋子

<ストーリー>
時は1931年、大恐慌の真っ只中のアメリカ。アイルランド系ギャングの殺し屋マイケル・サリヴァンは、父親のような存在のルーニーの片腕として働いていた。しかし、12歳の長男がルーニーの息子の殺しの現場を目撃したことから、妻と次男が殺害される。生き残った父と息子は復讐と救済を求めてシカゴに旅立つが、ルーニーは実の息子の犯した罪に気付きながらも、残虐な殺し屋マグワイアに後を追わせる。凍てつく冬から緑萌える春に移ろう季節。パーディション(地獄)という名の町を目指す苦難の旅で、強い絆が生まれ始めたふたりの行く道に待つものとは……。

<ポイント>
●DVD<特別編>ならではの豪華映像特典を収録
●アカデミー賞スタッフ&キャストが総結集! 圧倒的なキャストバリューを誇るトム・ハンクスをはじめ、ポール・ニューマン、ジュード・ロウ他豪華スターが競演!
●「ゴッドファーザー」を思わせる、壮絶なマフィア・アクション巨編!
アカデミー賞受賞監督サム・メンデスが描きあげる重厚なアクション叙事詩

<特典>
●サム・メンデス監督による音声解説
●未公開シーン集 -音声解説付
●メイキング・オブ・『ロード・トゥ・パーディション』
●サウンドトラックCDプロモーション
●フォト・ギャラリー
●キャスト(英文)
●スタッフ(英文)
●プロダクション・ノート(英文)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
"アカデミー賞受賞監督のサム・メンデスが、トム・ハンクス、ポール・ニューマン、ジュード・ロウ共演で贈る本格ギャング映画。大恐慌時代のシカゴを舞台に、ギャングの幹部とその息子の姿を通し、組織の掟と愛の再生を綴る。“BEST HITS 50 \1,490”。"

内容(「Oricon」データベースより)
マックス・アラン・コリンズ、リチャード・ピアース・レイナー原作による小説を「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス監督が主演にトム・ハンクスを迎えて映画化した作品。大恐慌時代のアメリカを舞台に、最愛の家族をマフィアの内部抗争により失ったの男の復讐劇を描いたアクション・ムービー。共演はポール・ニューマン、タイラー・ホークリン、ジュード・ロウほか。


カスタマーレビュー

破滅への道5
こんなにも暴力を描きながら暴力を否定的にとらえた作品も珍しい。借金の取立てを生業とするヤクザな一家の物語だ。息子が悪に染まっていくのを宿命と諦めるルーニー(ポール・ニューマン)親子と、息子にけっして<破滅への道>を歩ませまいとするサリヴァン(トム・ハンクス)親子を対称的に描いている。

基本的にギャングの世界を描いた映画であるため銃撃シーンは多いが、スコセッシやタランティーノ作品のようにことさら暴力性を強調することはない。マシンガンの銃声を消してみせた雨の銃撃シーン、バスルームのドアミラーで銃殺を間接的にみせたシーン、そして、海辺の風景が映った窓ガラスを通して暗殺シーンを映し出したサム・メンディスの演出は見事だ。暴力の持つ麻薬的魅力に、観客が引き込まれることを注意深く避けている。

サリヴァンが大量殺人を犯した後にご近所の人たちに何事かと窓から覗かれる場面や、美青年ジュード・ローが演じる殺人の魅力に取り付かれた暗殺者をひたすら醜く描いたところにも、監督のこの作品に対する明確な意図を感じる。そして、死んでも暴力を息子に犯させまいとする父親の最期の言葉には、観客はもう涙をおさえられないだろう。もし自分に息子がいたら、おためごかしのディズニー映画なんかより、こういう映画を一緒に観てみたいものだ。

米国版「子連れ狼」5
組織の陰謀により家族を無残に殺され、一人残った息子と共に
組織に復讐し、、、というストーリーは、日本の漫画の名作で
ある「子連れ狼」そのもの。親子の絆、身一つで戦う戦力の
乏しさを補うべく、様々な策を弄しながら孤独な戦いを最後
まで戦い抜く知恵とたくましさ、そして、必ずしもハッピー
エンドでは無い結末。同作が大好きな私としては、大いに
感情移入できました。

映像、音楽、俳優の演技(=特に、組織のボスを演じる
ポール・ニューマンの存在感は秀逸)共に素晴らしかった。

記憶に残る一品となった。

3組の父と息子の物語4
監督は「アメリカン・ビューティ」でアカデミー賞を受賞したサム・メンデス。役者にポール・ニューマン、トム・ハンクス、ジュード・ロウ、ダニエル・クレイグ、スタンリー・トゥッチとくれば、もう何を求めるでしょうか!!!役者達の演技合戦を観ているだけで幸せ!に加えて、素晴らしく美しい映像美です。ギャング映画=バイオレンスですが、今までのギャング映画にはない繊細さと美しさがあります。これは3組の父と息子の物語です。育ての父、血のつながりのある父。親子愛。監督とは「アメリカン・ビューティ」でもコンビを組んだトーマス・ニューマン作曲のBGMももの悲しくも美しい!!ストーリーは家族愛をテーマしていて小粒ですが心に残る作品でした。美しい死体写真を撮るために自ら殺していく新聞記者でありながら凄腕の殺し屋ジュード・ロウのそこまでやるかの演技には脱帽です。