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フォレスト・ガンプ [DVD]

フォレスト・ガンプ [DVD]
監督: ロバート・ゼメキス

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  • Amazon.co.jp ランキング: #811 / DVD
  • 発売日: 2006-07-07
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 実行時間: 142 分

エディターレビュー

内容紹介
【ストーリー】
“人生は食べてみなければわからない、チョコレートの箱と同じ”―――アメリカの激動する歴史を駆け抜けた、トム・ハンクス演じる青年フォレストの青春を暖かい感動で描いて、アカデミー賞(R)作品賞ほか6部門を独占した映画史に残る名作。

【DVD特典】
(1)音声解説 1:ロバート・ゼメキス(監督)、スティーブ・スターキー(製作)、リック・カーター(プロダクション・デザイナー)
(2)音声解説 2:ウェンディ・ファイナーマン(製作)

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   IQが人並みほどもないにもかかわらず、母親の献身的な愛情と、そして運命がもたらす不可思議な力によって、時代の英雄として歴史をかけめぐっていく青年フォレスト・ガンプの生きざまを描いた、ロバート・ゼメキス監督による大河ヒューマン映画の傑作。戦後アメリカの風俗映画としてとらえても秀逸で、1950年代から80年代にかけてのヒットナンバーに彩られながら、アメリカがその期間に体験したさまざまな事柄が、たとえばガンプが本物のケネディ大統領と握手するなど、巧みな視覚効果によって描かれていく。
   1994年度(第67回)のアカデミー賞では作品、監督、主演男優、脚色、視覚効果、編集の6部門を受賞。これが2度目のオスカーとなった主演トム・ハンクスによる『ビッグ』さながらの大人子ども的演技も絶妙だが、母親役サリー・フィールドの名演も忘れがたい余韻を残してくれる。この母あればこそ、ガンプのさまざまな奇跡も可能となり、いつしか運命も彼に味方するようになったのだ。(的田也寸志)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ロバート・ゼメキス監督、トム・ハンクス主演による、アカデミー賞作品賞ほか主要6部門を独占した傑作ヒューマンファンタジー。激動するアメリカと共に生き、期せずして有名人となったフォレスト・ガンプだったが…。“ハッピー・ザ・ベスト!第2弾”。


カスタマーレビュー

これは最も大きな影響を与えてくれました5
フォレスト・ガンプは私に大きな影響を与えました。
というのも当時小学生だった私がテレビ放送されたこれを見て、初めて映画で感動して泣いたんです。
世の中には最高傑作と呼ばれるものがいくつもありますし、私もたくさんの面白い映画を見てきましたが、フォレスト・ガンプだけは私にとって他作と比較できない揺ぎ無い最高傑作に位置しています。
一言でいえば別格ですね。評価の基準がフォレスト・ガンプ専用になってます。
それだけ素晴らしい映画だと思いました。

当時は感動してしまった理由がわからなかったんですが、最近また見直してなんとなくわかってきました。
これは無駄なシーンが一切無く、テンポと構成が神レベルなんだと思います。作中では主人公のエピソードがいくつも登場してきますが、それぞれが次のエピソードと明確につながってて、
止まることなく水が流れるように進むストーリーを見ているうちに、自分自身が本当にガンプの人生を追体験している心地になってきたんです。

また、ストーリー全体がフォレスト・ガンプの視点で進行するので感情移入しやすくなり、今では斬新だったと思います。
ガンプは少し障害を持っているんですが、彼の友達の女の子が父親から性的な虐待を受けていたとき、
それをガンプは「彼女は父親によく愛されていた」と語るんです。上手いなぁと思いました。
大嵐の中にぼろいエビ採り船で車いすの親友が「沈められるものなら沈めてみろ!」と笑いながら雨降る大空に叫びまくるシーンは、ガンプの歩んだ人生と被って本当にその通りだと心に静かにきました。

さっきも言いましたが、この映画は一人の人間の一生を追体験できる完成度を持っています。だからこそ、
この映画の3時間ぐらいの収録時間は、見終わった後にはそれだけでは計り知れない大きさを持ってあなたに帰ってくると思います。
たいていの映画は一度見てしまえばそれっきりということが多いですが、これは何度でも見たい。ショーシャンクの空はじっと余韻を残しましたが、フォレスト・ガンプは素晴らしい涙がでます。
感動・神秘的・美しい・泣ける・人生の楽しさ、などの要素の頂点であり、もはや映画ではなく一人の人生と同等の重みを持っている映画です。
そうさせている完成度が今後もこれを不変のものにするでしょう。

生きているって素晴らしいな5
中年になったフォレストガンプがバス停でベンチの上に座り、
訪れる客に自分が生まれてきてから、今までの人生を語り始めるところから始まります。
障害を感じさせないフォレストガンプの真面目さや純粋さに
こちらも見ていて気持ちが良くなってくる映画です。
オススメです。
しかし、作り手が2時間の映画に収めるために展開が速すぎる。そして
人生そんなことありえないだろうとみていて思ってしまいます。
戦争から帰ってきて、米中間の友好のために卓球選手になったり、その後
会社を作り大もうけをする。そして株を購入して、その株がアップル社の株でまた大もうけ。失恋の苦しみを忘れるために、アメリカ合衆国の左端から
右端まで往復3週もして、マスコミから大注目。
そんなことはありえない。けれども、生きているって素晴らしいな思わせてくれる映画です。

主人公のひたむきさ5
しばらく経って、再び観たくなる映画はそうそうあるものではない。
この『フォレスト・ガンプ』という作品は、不思議な映画で何度観ても面白く感じられる作品である。

主人公はハンディキャップを背負っているが、ひたむきに真っ直ぐに人生を歩んでいく。

1950年代から1980年代のアメリカ社会を縦軸にして、ママ・最愛の人ジェニー・友人ババとダン中尉といった人間関係を横軸にして物語が進んで行く。

それらが複雑に絡み合い、主人公の意思とは無関係に時代は変わり、周囲の人物もその波に押し流されるように変わっていくが、なぜか主人公はその時代のただ中にも居ても変わらずにいる。周りの評価は変わっても、フォレストはただひたむきに生きているからかもしれない。

あのフォレストの元にやって来て、また飛び去って行く「羽」は何を意味し、何を象徴しているのだろうか・・・。

ジェニーの墓前に立ち『運命』について考え、語るフォレスト。あの「羽」は、人の『運命』の象徴なのかもしれない。あるいは、抗えぬ『自然の法則』なのか。

観るたびごとに考えさせられる作品である。