ライフ・イズ・ビューティフル [DVD]
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おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #19439 / DVD
- 発売日: 2005-08-26
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Letterboxed, Limited Edition
- 実行時間: 117 分
エディターレビュー
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1939年イタリア、トスカーナ地方。主人公のユダヤ系イタリア人グイドは、いつも陽気で人々を楽しませる達人。グイドと「お姫様」のドーラは恋に落ち、息子ジョズエをもうける。しかし、間もなくナチスの強制収容所へ…。そこでもグイドは幼い息子に悲惨な現実を悟られないよう、ひたすら笑顔で陽気に振舞い、嘘をつき続ける。
ユーモアと悲哀が混ざり合い、人生のすばらしさを謳いあげた作品。イタリアの名優ロベルト・ベニーニ演じるグイドの、体を張った豊穣な愛が美しい。ラストは涙、涙、涙…。
ベニーニは、監督・脚本・主演という三役を見事にこなし、アカデミー主演男優賞、外国語映画賞、カンヌ国際映画祭グランプリを受賞した。また、音楽を担当した作曲家ニコラ・ピオバーニが、本作でアカデミー音楽賞に輝いた。(齋藤リエ)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
数多くの映画賞を受賞したロベルト・ベニーニ監督・主演の感動作が廉価版で登場。第二次大戦時の強制収容所を舞台に、ユダヤ系イタリア人のグイドが、前向きな明るさを絶やさず家族のためにある嘘をつく。“泣ける!DVD2500円シリーズ”。
内容(「Oricon」データベースより)
ナチスの強制収容所に入れられながらも、人間性を失うことなく絶望を乗り越えていく男の姿を描いた感動作。ロベルト・ベニーニ、ニコレッタ・ブラスキほか出演。
カスタマーレビュー
悲しみと笑いが融合した愛の物語。
恥ずかしながら「ナチスがユダヤ人を迫害、大量虐殺した」程度の知識しかないままこの映画を見ました。
ですので時代背景など詳しいことはわかっていません。
でも、これが史実であろうがなかろうが、時代背景がどうあろうが、描写がおかしかろうが
この映画には関係無いと思います。
100%がフィクションだと思って見ても良いくらいです。
とにかく父親の愛を感じることが出来た映画です。
前半は少し単調で長ったらしいおちゃらけシーンが続きますが
後半は打って変わって悲しいシーンが続きます。
そんな中で主人公のユーモアが光ります。
悲しい物語の中で、愛と笑いがたくさんあります。
でも素直に笑えない自分がいたり。
印象に残るのは、やはり通訳シーンでしょう。(笑)
そしてやはりラストは涙もの。
主人公と同じ様な年頃の子供がいる男性には是非見てもらいたいです。
私はまだ未婚ですが、まだ見ぬ我が子には最大限の愛情を注いであげたいと思わされました。
・・・・
レビューをみたが、否定している人のいっていることに腹が立ちました。確かにこの作品には、ユダヤ人迫害についてのもっと深い部分にはふれていませんでした。もしこの映像が歴史的事実を伝えるための記録映画であったのならばこれは被害者たちにとっては耐え難いものになるでしょう。でもこの映像はあくまで普通の“映画”なのだからそこについて言及するのはどうかと思います。
戦争の厳しさ、悲惨さ、過酷さが描かれていない。確かにそうだとは思いますが、そんなことは小学校一年生でもわかります。これは戦時中の中でも、むしろ戦時中だからこそあった家族愛に焦点を当てたものなんじゃないかなと思いました。過酷な中だからこそ自分の息子、奥さんに少しでも希望を与えようとする。どんなに暗く、重く、極限状態にあってもその中にある小さな光を忘れずにつかんでいく。戦争映画の闇の部分でなく、あえてその中にでもあった小さな光の部分についてスポットを当ててみた。life is beautiful.
私は、素直に感動しました。
強さとは何なのか
心から感動した。なぜもっと早くみなかったのだろう。そのことへの悔いと、この映画に出会えたことの喜びとが同時に押し寄せる。
ロベルト・ベニーニ演じるグイドほどのしなやかな「強さ」をもった人物が、映画史上これまで描かれたことがあるかどうか、私は寡聞にして知らない。
これまでにない感動を覚えた。自己の生存が脅かされるほどの、死を眼前に突きつけられるほどの極限状況でなお、かれは愛と希望を手放さなかったのだ。
まさに、奇跡の物語だ。今までみたどんな奇跡のストーリーより、胸を打たれた。
そして「ライフイズビューティフル」というタイトルの意味を考えざるを得ない。
私はかれ(グイド)から、人生は美しいものなのだよ、個人の「生」への構えによって、人生はいかようにも美しく生きられるのだ、と呼びかけられているような気がする。
このタイトルは、かれ自身のことばなのだろう。そして作品を鑑賞した後は、かれの「生」への意思が私たちに感染するような、生きることを励まされるような、そんな名作、不世出の傑作である。

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