ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン (通常版) [DVD]
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おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #11810 / DVD
- 発売日: 2005-09-22
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Widescreen
- オリジナル言語: 日本語
- 字幕: 日本語
- 実行時間: 97 分
エディターレビュー
Amazon.co.jp
プレイステーションのRPGゲームとして発売された人気作『ファイナルファンタジーⅦ』の続編をゲームではなく、3DCGのオリジナル・ビデオ・アニメーションとして製作。ゲームの世界から2年後、都市ミッドガルは廃墟と化し、人々は再建への道を歩んでいたが、星痕症候群という治療法もない謎の病気が蔓延。そして、かつての戦いで心傷つき、孤児とともに静かに暮らしていたクラウドの住む町に、カタージュという凶暴な男たちの魔手が迫り、ついにクラウドは戦う決意を固める…。ゲーム・ユーザーをターゲットにした作品ではあるが、さすがに容量の多いゲームの続編を100分前後のドラマとして描くにはちと無理があり、各サブ・キャラが活かされていないなどの不満も残る。ゲームをプレイしてない者には世界観がわかりづらいところもあり、その意味ではどっちつかずの作品。ただ、CGのクオリティはかなりのもので、単純にSFファンタジー映画と割り切ればそこそこに楽しめる出来とはいえる。できればこの続編、今からでもゲームにしたほうがよいのでは?(増當竜也)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
世界中のゲームファンを虜にしたメガヒットゲーム「ファイナルファンタジー7」の完全続編がハイクオリティなCGムービーとしてDVD化。ゲームで明かされなかった数々の謎がベールを脱ぐ唯一の映像作品。
内容(「Oricon」データベースより)
1997年に発売されたゲーム「FINAL FANTASY VII」の続編を描いたハイクオリティCGムービー。声の出演は櫻井孝宏、森川智之、森久保祥太郎ほか。
カスタマーレビュー
クライシス・コアをクリアした方にはおすすめです
発売当時に初回版で予約購入した本作品。
当時は、物凄く奇麗な映像だと感心したものの、内容にはいまいちついていけず、
FF7関連作品だというだけでお義理で持っているだけの作品でした。
ところが今回、PSP用ソフト「クライシス・コア」をクリアした上で本作品を観ると、
ラストがもうなんとも言えません・・・
FF7の世界観を継承した作品だったと納得できました。
今では短気に売り払わなくてよかったなぁと思っております(汗)
グラフィックが美麗
スクウェア作品だけあって、グラフィックがとても綺麗でまた音楽やキャラクターもかっこいい。
ファイナルファンタジー7のゲームの後を描いた作品で、バイクでのカーチェイスやバハムートの戦いは迫力があって楽しめた。また、最後にはセフィロスとの戦闘がありそこで流れる再臨片翼の天使の曲がものすごくかっこいいのでお勧めの作品。収録時間は100分です。
ただ、エンディング曲はあまり作品にはあっていないと思いました。
これは「映像作品」です。
まず、絶賛する人にも酷評する人にもどちらにも言いたいことですが、この作品は「映画ではない」ということをハッキリと理解していただきたい。初めから映画とは違うコンセプト・表現方法(魅せ方)で製作されているのです。
具体的に言えば、映画は繰り返し見ることを前提にしておらず、一度見るだけで大部分を理解できるようにストーリーやカット割り等が考慮されています。ただただ送られてくる映像情報を一方的に受け取って楽しむ文化なのです。
それに対してこのACという作品は真逆。DVDというメディアの性質を活かして、繰り返し何度も見られるように作られています。ゲームからの派生作品ということで、見ている側(つまりプレイヤー側)が積極的に参加(プレイ)することで真に楽しめるわけです。カメラワークが激しすぎるとか、バトルが速すぎるいかいうのもすべて意図的にそうされたものです。だからこそ、スロー再生で見てみたりすると新しい発見がある。これで見ている側が「参加」していることになり、一種のプレイなのです。(こういったことは、制作者側が直接インタビューで語っています)
これを場違いにも「映画」として評価しようとすると、レベルが高くないと感じるのは至極当然のことであり、そうやって評価すること自体ナンセンスです。そもそも「映画」ではないんですから。
いろいろと前置きを書きましたが、私はこの作品を高く評価します。
確かにストーリーは比較的薄く単調で、原作のゲームを知らないユーザーにとっては理解に苦しむと思われます。しかし、初めから「FFⅦの続編だ」と声を大にして公言しているのですから知れたことです。私はゲームをやり込み、予備知識も十分にありましたから大変満足できました。FFⅦACとはそういう作品なのです。たとえストーリーが解らなくても、この映像美になんのおもしろさも感じない人間はそういないはず。もともと濃いⅦユーザーのために作られたファンディスクのような位置付けの本作ですが、そうでない人でも楽しめる要素がある。そんな素晴らしい作品であると思います。

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