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ラーメンズ DVD-BOX

ラーメンズ DVD-BOX
From ポニーキャニオン

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #2591 / DVD
  • 発売日: 2004-12-15
  • アスペクト比: 1.33:1
  • ディスク枚数: 4
  • 形式: Color, Dolby
  • 実行時間: 365 分

エディターレビュー

内容紹介
ラーメンズのDVD BOXの第2弾がいよいよ登場。
【収録内容】
「CHERRY BLOSSOM FRONT 345」
本人不在、エアメールの嘘、レストランそれぞれ、怪傑ギリジン、小説家らしき存在、マーチンとプーチン2、蒲田の行進曲
「ATOM」
上下関係、新噺、アトム、路上のギリジン、採集、アトムより
「CLASSIC」
ベルボーイのホテル旅館化計画、マリコマリオ、受験、ダメ人間、ギリジンツーリスト、バニーボーイ、1313、帝王閣ホテル応援歌
「Study」
Study、ホコサキ、QA、科学の子、地球の歩き方、いろいろマン、金部

《作・演出》 小林賢太郎
《出演》 ラーメンズ(片桐仁・小林賢太郎)

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   昨今のテレビを中心としたお笑いブームとは一線を画す、片桐仁と小林賢太郎による演劇寄りのコメディユニット、ラーメンズ。彼らの舞台公演を集めたボックスセット第2弾が本作。「CHERRY BLOSSOM FRONT 345」「ATOM」「CLASSIC」「Study」の4公演を収録している。各作品ともに複数のコントからなるオムニバスで、さらに各コント一編一編が緻密に構成されたアイデアあふれる作品だけに、まとめて一気に見ようとするのはもったいない。一日にコント一編ずつをじっくり味わいながら楽しむのもいいかも。ちなみにボックスセット第1弾は「ラーメンズ: DVDボックス」と、表記が一部異なるだけで読みは同じなので、購入時にはご注意を。(田中 元)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
独特の笑いの世界を展開する美大出身のお笑いコンビ・ラーメンズのライブVHSをDVD化し、セットにしたBOX第2弾。今作は、2002年から2004年までに発表された「CHERRY BLOSSOM FRONT 345」「ATOM」「CLASSIC」「STUDY」の4タイトルを収録する。


カスタマーレビュー

分かっちゃいるけど・・・5
真似したくなるんですよね。
ラーメンズのコント観た後って、必ず真似したくなるんです。
片桐仁の強烈なキャラクターの。
小林賢太郎の巧みな言い回しの。
分かる人にしか分かんないのに・・・
ラーメンズが演るから面白いのに・・・
分かってるんですけどね。

「若手芸人」からの脱却5
 ラーメンズって何?って人はこのDVDBOXを観るべきである。初めて触れた人は「何だこの人達!?」と思わずにはいれないだろう。これらの公演でラーメンズは「芸人」という括りではなく、シティボーイズ、イッセー尾形のような「コント師」というカテゴリに属していると感じられる内容に仕上がっている。
 第11回公演「CHERRY BLOSSOM FRONT 345」はラーメンズにとって、大きな転機になったと思う。それまでのコントの流れを引き継ぎつつ、斬新なものを生み出している。特に短編ミステリー小説のような構成である「小説家らしき存在」はその後の彼らにとって大きなものであったと思う。かと思えば「レストランそれぞれ」のような突拍子もないアイデアを出してきたりと、全てが上手くいった公演であるという印象。
 第12回公演「ATOM」ではその方向を更に突き詰め、「お笑い」というよりも「コントライブ」という雰囲気の静かな構成。「CLASSIC」では全てのコントが同じホテル内で行われているという設定。「STUDY」では授業のような豆知識が全体に散りばめられている。
 この辺りからラーメンズはコント単位ではなく、公演単位で統一感を持たせるようになっていった。前半のコントが後半への複線になっていったりという手法も多く盛り込まれている。
 これらを見て、ラーメンズをただの「若手芸人」だと思う人はいないだろう。テレビにこそ露出はないが、こういうところでコントに対して真摯に取り組んでいる人もいるのだということがわかると思う。現時点でこのDVDBOXは、これを見れば一番ラーメンズの世界に浸れると断言できるものだ。

地方在住者には何よりありがたい5
「CLASSIC」所収の「ギリジンツーリスト」に登場するお上りさん(小林さん)のように、
「たのす(し)み~」と、わくわくしながら1枚1枚再生し、気がついたらぶっ続けで4枚見ていました。
ライブで見られない私のような地方在住者には、全くもってありがたいボックスです。
ずっとファンサイトなどで書かれているレビュー等を指をくわえて見ていましたが、
やれナニがナンだ、アレがどうだ、昔(っていつだ?)の方がドウだったという、
愛ゆえの鉄槌のような批評の数々は全部忘れ去り、あたり憚らず、どれを見ても大声で笑いました。

ただ、「ギリジンのうた」が脳内でディラン効果を巻き起こすという後遺症のおまけつきではありましたが、
ラーメンズの歌ネタを見た後は、いつものことですから、こんなのは「想定範囲内」ということで。

「21世紀だっていうのに、うちなんか、まだ汲み取り便所なんだよ…」と突っ込みたくなったりもしたものの、
「ATOM」はちょっと泣けました。

一つ一つの感想を述べていると切りがないので、もしもこのレビューを読んで少しでも興味を持たれたは、
迷わず御購入くださいませ。