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永遠のモータウン [DVD]

永遠のモータウン [DVD]
監督: ポール・ジャストマン

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #12106 / DVD
  • 発売日: 2004-11-25
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 字幕: 日本語
  • 実行時間: 108 分

エディターレビュー

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
60年代から世界中に多くのヒット曲を送り出した音楽レーベル“モータウン”の栄光を陰で支えたレコーディングバンド“ファンクブラザーズ”の実像に迫ったドキュメンタリー。インタビューや演奏を元に彼らの偉業を振り返る。

内容(「Oricon」データベースより)
1960年代から世界中に多くのヒット曲を送り出した音楽レーベル“モータウン”。その栄光を陰で支えたレコーディング・バンド「ファンクブラザーズ」に迫ったドキュメンタリー。インタビューや演奏などを収録。


カスタマーレビュー

Standing in the Shadows of MOTOWN5
The Four Topsの代表作の一つをもじった原作のタイトルがこの作品の内容をうまく現しています。

MOTOWN SOUNDの要と言われたJames Jamersonが"MOTOWN 25"(MOTOWN創立25周年を記念したテレビ番組)に招待されず、自分でチケット(それも2階席!)を買ってひっそりとショーを見て、その2ヵ月後に亡くなった、と言うくだりには涙・・・!Berry Gordy Jr.ってやっぱり変な奴だったんだわ!だから最終的にSmokeyも離れてしまったのよ!

時折挟まれる、the Funk Bros.と若いmusicianとの共演も楽しめました。特にJoan OsborneとBen HarperとChaka Kahn!!!Joanは白人だけど、素晴らしい声で、何よりMOTOWNへの愛情が感じられ、とても好感を持ちました。Ben Harperも素敵!Chakaは歌がうま過ぎ!改めてびっくりです。

このドキュメンタリーで、the Funk Bros.にスポットライトが当てられたことは本当に良かったです。今まではMOTOWNのコアなファンにしか知られていなかったと思うのです。それにしてもレコーディングが一発どりで行われていたことには驚きました。すごいです!

どうか一人でも多くの人がこの作品を見てくれますように。

Soul to Soul5
自分の中でこんなに生きるヒントがある映画は、初めてかもしれない。
工業都市して発展していくデトロイトに移り住んで、工場で職を得たが、
働かずに音楽が好きだから音楽だけをやった。
ファンクブラザーズのメンバーの1人が言った言葉・・・
すべては、これにつきるのかなと思う。
今、将来について不安や悩みがある人たちは、多々いるだろう。
なにがやりたいのか、なにになりたいのか。
当時、アメリカの産業が発展しつつあるなかで、
多くの人が職を得るためにデトロイトに行った。
しかし、自分が好きなことだけをやっていくのは、困難なこともあるだろう。
まして、黒人がミュージシャンとしてやっていくのは・・・
当時は、差別もあるし、いろいろと弊害もあったと思う。
しかし、実はファンクブラザーズには、白人のメンバーもいる。
キング牧師が殺されたとき、黒人は白人に対して強い憎しみの感情があったはずだ。
しかし、メンバーは誰1人として、白人のメンバーを責めたりしなかった。
これは、仲間の1人1人の心が、音楽に色は関係ないんだということを、
意味しているんじゃないかと思う。
まだまだ、書き足りないが、この映画はモータウンサウンドの素晴らしさも、もちろんだが、いろいろな視点から観ることが出来る映画だと思う。
こんなに心を揺さぶられる映画には、なかなか出会えないだろう。
読みにくい文ですが、最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。

泣ける5
私はミュージシャンの端くれです。この映画は泣ける。切ない。
もちろんファンクブラザーズは別格ですが、似たような状況は日本にもあります。
皆さんは自分の好きな歌を誰が演奏しているかご存知でしょうか?
ポップスでは演奏家に光が当たることは稀で、そのへんの駅前カルチャーセンターで
誰もが知る大ヒット曲のプレイヤーが細々と講師をしているなんてこともよくあります。

レストランで自分がギターを弾いた曲がかかったので、思わずウエイターに
「このギターはぼくだよ」と言いそうになって、でも言葉を引っ込めてしまう、
というエピソードには涙が出ました。
不遇の時代を乗り越え、いなくなってしまったメンバーもいるけれど、再び集まった
彼らの充実した表情、そして誇り高き演奏には胸がジーンとさせられます。
音楽を愛する全ての人に見て欲しい映画です。