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サブウェイ [DVD]

サブウェイ [DVD]
監督: リュック・ベッソン

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  • Amazon.co.jp ランキング: #20965 / DVD
  • 発売日: 1999-06-23
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • オリジナル言語: フランス語
  • 字幕: 日本語
  • 実行時間: 102 分

エディターレビュー

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   主人公フレッド(クリストフ・ランベール)は大富豪の美しい人妻エレナ(イザベル・アジャーニ)の重要書類を盗み、地下鉄に逃げ込む。そこで、地下鉄を常宿とする、ローラースケートを履く若者、スティックを手放さないドラマー(ジャン・レノ)、手錠を素手で壊す怪力男の3人と出会い、ひょんなことからロック・コンサートを開くことに・・・。

   パリの地下鉄を舞台にして繰り広げられる無国籍でB級っぽさ漂う異色の犯罪アクション。先の見えないストーリー展開と映像の斬新さ、地下鉄でうねるように響く音楽で観る人をひきつける本作は、リュック・ベッソン監督の名を世界に知らしめた長編第2作。当時彼はまだ27歳。「ベッソン・ファミリー」と称されるジャン・レノ、ジャン=ユーグ・アングラード、そして音楽のエリック・セラが結集。フレッドと煮え切らない恋愛を展開させるエレナを演じるのは『王妃マルゴ』のイザベル・アジャーニ。セザール賞主演男優賞、美術賞、録音賞を受賞。(齋藤リエ)

内容(「Oricon」データベースより)
「レオン」「フィフス・エレメント」のリュック・ベンソン監督が贈る、パリ地下鉄構内に住む若者たちの奇妙な生活を背景に、ロックと犯罪に熱狂し暴走する1人の男を描く犯罪アクション。


カスタマーレビュー

all-time favorite!5
個人的にはリュック・ベッソンで一番好きな映画です。さらに言えば、我が人生で見た最高に好きな映画です。

映画の初めの方は全くわけがわからなくて、いったい何?と混乱していたのですが、お話が進むうちにどんどん引き込まれて行きました。ちょうど主人公が深い地下都市に吸い込まれて行く様に。

イザベル・アジャーニがすごくきれい!それにクリストフ・ランベール(フランス語読みのほうが好きです)も魅力的。目が変です。当初、ベッソンはランベールの役にスティングを考えていたそうです。なるほど!

劇中、アジャーニとランベールが踊る場面があって、Rickie Lee Jonesの"Lucky Guy"が流れます。そこからのシークエンスが夢のようで素晴らしいと思いました。

本当は大好きなジャン=ユーグ・アングラードを見たくて見に行った映画なのです。内容は何も知らないで行ったのですが、予想をはるかに超えて素晴らしく、正に”運命的な”出会いでした。

間抜けな刑事コンビ、バットマンとロビンには笑います。本当に笑える場面が多いのですが、最後は悲しい。そういうところも大好きなところです。

きっとこの映画が心に響かない人はいると思います。そんな人たちには、わけのわからない映画、という印象しか残らないでしょう。でも
はまる人ははまる、そんな映画です。

ベッソン流ロミオとジュリエット。5
リュック・ベッソン監督の'84年作品です。
迷宮のように入り組んだ地下鉄の構内を駆け巡るチンピラのフレッドを主人公に、
そこに住む様々な人々の姿を切り取った快作です。
この作品に魅かれたのは、フレッドのかっこよさであるのは言うまでもないが、
実はそれ以上に良いと思ったのは、エレナという女性の純真さかも知れない。

彼女はフレッドに盗まれた書類を彼から返して貰いにやって来る。
なんと不自然な設定(!?)と思って観ていると、実はそれはきちんと納得のいく理由が
あった。
彼女は夫との贅沢な生活が厭になり、その生活をフレッドに盗んで貰おうとしていた
のだ。
彼女はじょじょに野良犬のようなフレッドに魅かれていく自分に気づく。

そして純真がアナーキーへと飲まれていくところが印象的だ。

やがて話の展開はフレッドがロック・バンドを作るという夢を実現させる形で進行し
ていく。
そして衝撃のラストシーン。
最後に笑うフレッドの姿が今も忘れられない。
その後、彼がどうなったのかは判らない。でも、総てが満たされた瞬間に、この映画
は終結している。

その一瞬の美学、これこそがこの作品がロックである由縁だと思う。

ps.ジャン・レノのドラムと、
ベースを弾くエリック・セラが観れます。

何だ?この感じ。5
分かっているけれど、言葉に出せない。いいな、と思うけれど、それを上手く表現できない。端々のセリフに才能が感じられて、チープで、ジャンクな中に、ちゃんと光るものが散りばめられている。主演の男性も決して美男子ではないけれど、なんかくせになる顔。夢に出てきそう。顔でかいけれど、カッコイイ。不思議な映画でした。