ひとり会落語CD全集(2)
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曲目リスト
ディスク 1:
- あくび指南(しなん)
- 雑俳(ざっぱい)
- 姐己のお百(だっきのおひゃく)
ディスク 2:
- 花見の仇討
- たぬき
ディスク 3:
- 四季の小噺
- 居残り佐平治(さへいじ)
ディスク 4:
- 短命
- 小猿七之助
- 羽団扇(はうちわ)
ディスク 5:
- 六尺棒
- 疝気の虫(せんきのむし)
- 小言幸兵衛(こごとこうべえ)
ディスク 6:
- ぞろぞろ
- 黄金餅(こがねもち)
ディスク 7:
- 子ほめ
- 五人廻し
ディスク 8:
- 芝居の喧嘩
- 権助提灯(ごんすけちょうちん)
- 芸論列伝其ノ壱 対談・桂文楽
ディスク 9:
- 寝床
- 芸論列伝其ノ弐 東京今昔・桂枝太郎
ディスク 10:
- ずっこけ
- たらちね
- 芸論列伝其ノ参 対談・アダチ龍光
ディスク 11:
- 新ことわざ合戦
- ダンさんとエンさんの時事放談
- 天国行き列車
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #102435 / ミュージック
- 発売日: 1997-11-01
- ディスク枚数: 10
- 実行時間: 704 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
66~70年の談志の「ひとり会」を収録している。色気よりも才気と凄味のきわだった噺を聞かせていた頃である。落語ファンなら是が非でも欲しいボックスだ。対談のゲストにアダチ龍光や桂文楽,桂枝太郎を迎えている談志の芸論列伝シリーズは興味深いおまけで,談志の志向する話芸がそこに垣間見える。特典CDの{談志・円鏡歌謡合戦}(ニッポン放送音源)はマニア必携のもの。
カスタマーレビュー
談志の黄金餅はいいですよ
この全集の中でも、黄金餅は特に良いですね。
あの長台詞(説明?!)を一頻りやった後に、
それを現代版に置き換えて、もう一度演るのですから。
私の好きな噺のひとつです。
わが青春の落語家たちの音源に対する考察
昭和49年に大学の落語研究会に入った。ラジオなどで、その何年も前から「落語」には寝覚めていたが、東京に移って、大学の落語研究会に入って、噺家の話を聴いたり、寄席やホール落語や、ラジオの公開録音会に通い詰めていたから、「生」落語は、週に一遍は聴いていた。残念ながら、古今亭志ん生や桂文楽には間に合わなかったが、三遊亭円生には間に合った。三遊協会分裂の時の新春パルコ寄席では最前列の真正面で円生師匠の噺を聴けた。
その円生師匠は、晩年までかなり明確な音源や映像を残している。
それに対して、古今亭志ん朝師匠の様々なCDは、いずれもまだ若い頃の「三百人劇場」の
志ん朝の会の音源であるし、この談志「家元」のライブも同時期のものである。
私は、その後の彼らの噺をホールで聞き込んでいるつもりであるが、ここらでの名演は音源として残っていないのであろうか?唯一「落語特選会(国立劇場)TBS」に映像とともに残されているが、現時点で出されているライブ音源は、円熟前のものが多いように思う。彼らは、40台後半でだめになったのか?そんなはずはない。
この「ひとり会落語CD全集(2)」は、確かに勢いがある。でも、その後の昭和から平成に変わる時代の「家元」〜古今亭志ん朝、柳家小三治〜のライブを出版してくれないだろうか?





