ことだま on Squeak で学ぶ論理思考とプログラミング
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #150228 / 本
- 発売日: 2008-04-08
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 192 ページ
エディターレビュー
内容紹介
日本語版Squeakを拡張した「ことだま on Squeak」(慶應義塾大学 大岩研究室開発)を使ったプログラミングの入門用テキストです.
Squeakはパソコンの祖 アラン・ケイ博士が子供の科学教育のために作ったパソコン環境です.その日本語版を拡張した「ことだま on Squeak」では,日本語で書かれたタイルを貼るだけでプログラムが書けるので,文法エラーが起きません.また,プログラムは日本語として読めるので,日本語だけでアルゴリズムを考え出すことができます.
このテキストは,中学の「総合」,高校の「情報」や,文系の大学生を対象としたプログラミングの入門コースでの利用実績があります.本文は対話形式で書かれており,学生が自分で読み進めながら演習ができるように作られています.
全4部構成で,第I部と第II部では「ことだま on Squeak」のインストールを含む基本操作とプログラミングの基礎的な概念を学習することができます.第III部ではオリジナルの作品づくりについて解説しています.第IV部では,並び替えや検索といったアルゴリズムの概念とその構築について学習します.
付録には「ことだま on Squeak」の使い方をトピックごとにまとめた「Squeakテクニック集」や,演習で使用するワークシートが収められています.
著者について
【監修者】大岩元
1942 年生まれ 理学博士(東京大学,1971 年)
豊橋技術科学大学教授,慶應義塾大学環境情報学部教授を歴任
専門は情報教育学,ソフトウェア工学,認知工学
主要著作 情報技術と社会(共著,2005 年,放送大学教育振興会) みんなの情報A・B・C(共著,2002 年,オーム社,文部科学省検定済教科書) 情報科教育法(共著,2001 年,オーム社) 二十一世紀豊かな情報化社会の実現を願って(共著,1999 年,情報処理学会) ヒューマンインターフェース(共著,1992 年,オーム社) マイクロエレクトロニクス入門(共著,1984 年,オーム社) タッチタイプの本(監修,1984 年, エー・アイ・ソフト社発行)
【編著者】松澤芳昭
1977 年生まれ 博士(政策・メディア)慶應義塾大学
千葉商科大学政策情報学部非常勤講師,慶應義塾大学環境情報学部非常勤講師,静岡大学非常勤研究員
【編著者】杉浦学
1980 年生まれ 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程在学中
学習院高等科非常勤講師(情報) 慶應義塾大学環境情報学部非常勤講師
カスタマーレビュー
小学生にも理解できる基礎からのオブジェクト指向
小学3年生の息子がプログラミングに興味をもちはじめたので、Squeakで一緒に遊び始めました。より簡単な「すくいーくであそぼう」をひととおり体験した後で、本書を渡したところ、オブジェクト、メッセージといった概念を、まだこれらの言葉は知りませんが、理解し始めたように感じます。
練習問題をひとつずつこなすうちに、少しずつSqueak環境にも慣れ、徐々に自分の思ったスクリプトをかけるようになるようです。
本書の主要なターゲットは高校生、大学生ですが、好奇心さえあれば小学校中学年以上であれば、楽しみながら独力で取り組んでいけます。





