Effective C++ 原著第3版 (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #5618 / 本
- 発売日: 2006-04-29
- 版型: 大型本
- 336 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
本書は、1991年の初版以来、C++プログラマから絶大な支持を得て
きた『Effective C++』の、内容を新たにした改訂第3版の翻訳書です。第3版に
おいても、C++の効率的な使い方を紹介するのが、変わらない本書の目的です。
C++プログラムを理解しやすく、保守しやすく、移植性をあたえ、拡張しやすく
するために、55個のガイドライン(アドバイス)をもうけています。すべて
の項で、よりよいデザインを考え、よくある問題を避け、自分の期待通り
に動く、より効率的なプログラムを書くためのガイドラインが示されています。
さらに著者は、「2005年(原著第3版発行)の今、C++プログラマにとって、
もっとも重要なアドバイスは何だろうか」という問いをたて、その要求にも
十分に答えています。リソース管理、テンプレートを使ったプログラミングに関
する章を追加し、例外の存在、デザインパターンの適用、TR1という新しい項目
に関する解説も加えました。すべてを初めから組み立てなおし、実際に半分以上
が新しい内容になっています。
本書を活用することで、読者は「C++の動作について深く理解する」ことが可能
になり、今まで以上にC++のプログラムとデザインに改良を加えられるようにな
るでしょう。
内容(「MARC」データベースより)
C++プログラマにとってもっとも重要な一般的な55のガイドラインを示す。リソース管理、テンプレートを使ったプログラミングに関する章を追加し、例外の存在、デザインパターンの適用など新しい項目も説明した第3版。
著者について
1993年に、ブラウン大学でコンピュータサイエンスの博士号を取得。「Effective C++」シリーズの著者として活躍。『Software Development』誌などでconsulting editiorをつとめる。
C++によるソフトウェア開発の世界的な権威。
カスタマーレビュー
第3版
C++を分かったつもりになって使っていた。
MISRA-C++を理解しようとしたら、ふだん自分が使っていない機能がたくさんでてきた。
そこで、MISRA-C++の参考文献を見たら、この第3版が書かれていた。
本書は、すばらしく、C++の課題に切り込んでいることが分かった。
C++が、
C
Object指向C
Template C++
STL
の4つの言語の連合体だとのこと。1つの言語として理解しようとするから難しかったことが分かりました。
#defineよりもconst, inlineを使った方が、プリプロセッサではなく、コンパイラに頼ることができることなど、
対応すべきことと、避けることが書かれている。
初版は課題が50だったが、第3版では課題が55に増えている。
基底として用いるC++の国際規格の版によって、未解決の問題と解決済みの問題があるという理解でよいだろうか。
MoreEffectiveC++が続刊である。
Effective STLも合わせて読むとよいらしい。
ps.
ExceptionalC++などの関連書籍はリストにしてみました。
そうすれば、良かったんだ!
読みにくいという評判だったのですが、内容が素晴らしいという言葉を信じて、
実際に読んでみました。
確かに誤字脱字を10箇所ほど気がつきましたが、読みにくいという印象は受けませんでした。
また、前評判通り内容は素晴らしかったです。
ターゲット読者は、中級以上のC++プログラマです。
いままで、気にもしなかったことを知ることができ、より一層の理解に繋がりました。
全55項目のテクニックを紹介していて、気になる項目だけを読むのも良いです。
しかし、全てを読まないと勿体無いです。
各項目は章に分かれていますし、索引もしっかりしているので、
読み返すのも楽にできます。
C++プログラマなら、押さえておきたい一冊です。
良書なのに・・・
訳注がやたらめったら多く、どうも著者が対象としている読者層と訳者が対象と考えている読者層にズレがあるように感じました。前者は中級C++プログラマ、後者はC++どころかプログラミング自体の初心者を相手にしているような。内容はそこそこ高度なのにかなり初歩的なことまで訳注が入っていて、読んでいてなんだかリズムが悪く感じました。
上記を除けば訳自体はちゃんとしていて、内容も申し分ありません。第2版も持っていますが、内容を比べるとC++プログラミングの進化を如実に感じます。というか、別のタイトルで出してもいいじゃん、と思うくらい内容が一新されています。
「今の」C++のキホンを網羅した、オススメできる一冊です。以前の版を持っている人も是非!





