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サプライチェーン・エクセレンス―SCORモデルによる改革活動ハンドブック

サプライチェーン・エクセレンス―SCORモデルによる改革活動ハンドブック
By ピーター ボルストフ, ロバート ローゼンバウム, サプライチェーンカウンシル日本支部

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  • Amazon.co.jp ランキング: #215207 / 本
  • 発売日: 2005-12
  • 版型: 単行本
  • 279 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
実際にあった企業事例をもとにした仮想企業において、プロジェクトのメンバーがSCORを理解し、SCORを使ってサプライチェーン全体のパフォーマンスを向上させていく様子を、活動のステップに沿って記述した解説書。

内容(「MARC」データベースより)
SCORのフレームワークの理解を深めるためのハンドブック。実際にあった企業事例をもとにした仮想企業におけるサプライチェーン・マネジメントのプロジェクト展開例を、活動のステップに沿って記述する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ボルストフ,ピーター
SCE Ltd.の社長兼CEO。SCE社は、教育、コーチング、プロセス改革技術などを駆使して、クライアント企業の“do‐it‐yourself”(自力による)サプライチェーン改革を支援している。前職は、プラグマティック・コンサルティング・グループのサプライチェーン部門エグゼクティブ・ディレクター。それ以前に、フォーチュン50企業において、顧客サービス、購買、製造、エンジニアリング、オーダーデリバリーなどのサプライチェーンおよび経営管理の実務を経験。また、サプライチェーンカウンシルにおいて、SCORモデルの開発に当初より参画し、技術委員会長、ボードメンバーを歴任。“Supply chain Technology News”の専門寄稿者。ミネソタ州スティルウォーター在住

ローゼンバウム,ロバート
製造業のサプライチェーン・マネジャー、幹部向けの一流雑誌である“Supply Chain Technology News”の創刊者で編集長。受賞ジャーナリストであり、会社起業から全社的品質プログラム導入にわたるビジネスの課題に自分の全キャリアを注ぐ。また、マーケティング分野にも従事し、フォーチュン500企業において社内・外のコミュニケーション戦略の指導を行う。オハイオ州クリーブランド在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

改革プロジェクト企画者のバイブル。待望の1冊です。5
この本の原書に最初に出会ったのは2004年の1月。
 
「実践ですぐ使えるコツが書かれた本」という印象を持っていました。

その待望の日本語版が今回出版されたことで、SCM改革推進者にとって
まさに朗報といえます。バイブルとして、また、社内でのSCM教育の
教材として、広く活用されることを期待します。

 これからSCM改革を手がけようと準備されている方、現在SCM
改革を展開中の方、SCMを展開しているが上手くいかない方へ
おすすめの本です。

 SCMの展開、特に、コミュニケーションや改革の「場」の設定方法
など、プロジェクト運営という点に重点がおかれています。

 本の構成も、架空の企業の改革プロジェクトをシミュレーションした
様な内容で、実際のプロジェクトを進める上で参考になる様、会合の
ステップ、具体的な議事など、「会合(2日)+宿題」という構成で1週間分が
週単位に章立てられており、実践で活用しやすくまとめられてい
ます。

 また、この本はSCORモデルを用いたサプライチェーン改革の手法を
実践事例で紹介しているものですが、SCORとは何か、SCORをどうSCMに
活かせばよいか、という疑問にも答えてくれるものだと思います。

 SCORモデルは一種のツールですが、現場での数多くの展開経験を
持つ筆者が、それをうまく使いこなす様々なコツを伝授してくれます。
まさに、実践的なノウハウの詰まった、SCM改革のバイブル的な本といえます。

SCM戦略実行のフレームワーク4
SCMにかかわりがある方は聞いたことがあると思われる”SCOR"モデルを使った改善活動マニュアルです。
SCORとはSupply Chain Operation Referenceの略で、調達・製造・出荷の3つからなる企業活動の構造を示すテンプレートのことです。このようなテンプレートを通じ、競合と何が違うのか?他社から秀でるSCM戦略とは?を論理的・客観的に分析することが期待できます。まだ日本では浸透してませんが、アメリカではそこそ認知されているそうです。

SCM戦略は各企業の業種、状況によって、何をするのか、どうやって進めるか?は千差万別です。参考事例をそのまま適用できるわけではありません。

この本はSCORを使って、どのように戦略推進を進めるべきかというフレームワークとその実践事例を提示しています。

SCM担当には是非読んでいただきたい本です。また著者には継続してSCORの著書が出版されていくことを希望します。