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NASAより宇宙に近い町工場

NASAより宇宙に近い町工場
By 植松 努

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  • Amazon.co.jp ランキング: #4253 / 本
  • 発売日: 2009-11-05
  • 版型: 単行本(ソフトカバー)
  • 200 ページ

エディターレビュー

内容紹介
「日本一感動する講演会」と呼ばれている講演が本になりました。
北海道赤平市という小さな町で小さな工場を営みつつ、宇宙ロケット開発に情熱を注ぐ著者が、
本業もロケット開発も成功させている自らの体験を通して「みんなが夢を持ち、工夫をして『よりよく』を求める社会をつくること」を提唱します。
感動と勇気を与えてくれる一冊です。

内容(「BOOK」データベースより)
誰もが工夫をして「よりよく」を目指すようになれば、社会はよくなる!本業の町工場でもクリエイティブな経営方針で売上を伸ばしつつ、宇宙ロケット開発の夢を追い続ける著者が、自らの体験から「夢をかなえるには?」「仕事を楽しむには?」「明るい未来をつくるには?」を熱く語る。

レビュー
著者よりコメント
誰もが一度は憧れる宇宙ですが、簡単に行くことができないので、あきらめてしまいがちです。
多くの人があきらめてしまう夢を「そんなことないよ!」と言って実現できれば、あきらめない人がひとりでも増えるのではないかと僕は思っています。
「北海道の田舎で宇宙開発をやってるんだから、これくらいのことはできるんじゃないの」と思う人が増えてくれたら、世の中が少しよくなるんじゃないかと思うんです。


カスタマーレビュー

仕事の神髄を語る素晴らしい書籍5
著者の情熱が詰まった一冊です。宇宙開発の本としてではなく、仕事をするという事の神髄を教えてくれる素晴らしい書籍です。

文章も読みやすく、著者の人柄が非常に良く伝わる内容です。
小さな町工場が宇宙開発で生計を立てている話ではありません。
小さな工場のサクセスストーリーでもありません。そもそも宇宙開発が仕事の会社じゃないのにびっくりです。

その小さな同族で経営されている会社にあるのは、なんでも自分たちでできるという「情熱」これにつきます。

失礼な書き方ですが、ほんとにその辺にある小さな会社が取り組む世界でも例を見ないような取り組みです。
同じような会社経営をしているだけに、のめり込み、沢山の勇気とヒントを頂きました。

中小零細、同族の会社経営をされている方には是非読んで頂きたい一冊です。感動します。
忘れかけていた真の仕事への取り組みです。

いろんなことが不可能ではなく見える5
とても感動しました。

表題の「NASAより宇宙に近い」とは、著者の心意気のこととして書かれています。
しかし、著者が強く言われてるのは、帯にあるように「どうせ無理・・・」という考えを
無くしたいということです。「社長の皆さん、宇宙開発をやりましょう!」ではありません。

著者さんは小学校時代から成績がとても悪く赤点ばかりだったため、高校受験の進路指導や
大学受験時、大学生時代や就職後に至るまでマイナス評価のことをたくさん言われてきたそうです。
ただし、小学校のころからペーパークラフトの紙飛行機の本や、英文で書かれた航空力学の本などを
読み漁っていたからで、学習の対象が試験に出ないという理由からでした。
大学に入ってこれを専門に学び始めてからは、勉強しなくてもほとんど100点が
取れたそうです。

言い訳をくっつけてあきらめるのはいつでもできるんだから、やりましょう!
僕だってここまでこれたんですから、という本です。

どうやったら前向きになれるのか。
どうやったらガチガチの先入観を取っ払えるのか。
著者さんの自然な文体で書かれていてスーッと読めました。

植松電機に見学に行きたくなります。
わたしも細かい事を考えず、好きなこと・やりたかったことに早速取り掛かってみようと思います。

ありがとうございます。5
「どうせ無理…」「無理に決まってんじゃん」「出来ると思ってるの?」
何か始めるときにはきまって聞く言葉。
自分ではワクワクしてることでも、人は大概そんな風に言うか
そんな目をして見ている…
正直言ってテンションが下がってしまう。
しかしそこで何もしなければ、テンション下がったまんまの人生。
「どうせ無理…」は未知の世界。
人が面倒だと思い込んでいるところって実はまだ誰も足を踏み入れていない…
誰かが「これいいよ」って教えてくれたものは実はもうみんなやっていて
誰でも出来ることだからいいものだと思っている。
未知の世界って扉がたくさんあって、アイディアという鍵がいっぱいあれば
扉はたくさん開くんじゃないかと思う。
あきらめないで工夫し続けよう。