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ビジネスオブジェクト入門

ビジネスオブジェクト入門
By 吉野 松樹, 湯浦 克彦, 橋本 恵二, 成田 雅彦, 大谷 真, 小池 博, 高橋 まゆみ, 団野 博文, 銀林 純, 大槻 繁, 石田 厚子, 増石 哲也, 今城 哲二

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  • Amazon.co.jp ランキング: #194569 / 本
  • 発売日: 2000-09
  • 版型: 単行本
  • 341 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
本書は、ソフトウェア部品(ビジネスオブジェクト)の技術的内容、標準化動向、実践事例および技術基盤の解説書であり、4つの編と9つの章で構成されている。本書に刺激され、読者がベストセラーとなる優良ビジネスオブジェクトの開発、流通市場の形成、あるいは本格的利用に挑戦し、21世紀のIT革命の中心になって活躍されることを期待したい。

内容(「MARC」データベースより)
21世紀初頭のIT革命の基盤を支えるようになることを期待されているソフトウェア部品。その技術的内容、標準化動向、実践事例および技術基盤について詳しく解説する。〈ソフトカバー〉

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉野 松樹
東京大学理学部数学科卒業。1982年、株式会社日立製作所入社。1987~88年、米国コロンビア大学大学院計算機科学科修士課程、MSCS取得。コンパイラ、開発支援ツールなどの開発に従事。情報処理学会情報規格調査会SC22専門委員会オブザーバとしてリポジトリなどの標準であるPCTEのISO化の作業に日本代表として参画。現在、ソフトウェア事業部第1アプリケーションソフト設計部副部長。情報処理学会会員。著書に『CORBA Design Pattern(共訳)』(IDEコミュニケーションズ)

橋本 恵二
1984年、京都大学工学部原子核工学科博士課程卒業。工学博士。同年富士通株式会社入社。ビジネスアプリケーション開発における方法論、CASEツールの開発と適用に従事。現在は、Javaによるビジネスコンポーネントの開発と適用を中心に活動している。システムサポート本部システム技術統括部ソリューション開発部部長。情報処理学会会員。著書に『スーパーSEによる知のモデリング』(日科技連)、『情報システムの計画と設計』(培風館)

銀林 純
東京大学理学部数学科修士課程修了、博士課程中退。1986年、富士通株式会社に入社以来、主としてアプリケーションシステム開発技術および開発支援ツールの研究・開発に従事。1991年から1994年まで、英国オクスフォード大学計算研究所修士課程および博士課程に企業派遣留学し、形式的仕様記述法の応用研究でD.Phil.学位取得。現在、OMGにおけるビジネスオブジェクト関連の標準化と、EJBを用いたビジネスコンポーネントの実用化研究・開発に携わっている。また、CASEツール間設計データ交換規約CDIFのISO標準化の作業に参画。システムサポート本部システム技術統括部ソリューション開発部プロジェクト課長。情報処理学会、人工知能学会、IEEE各会員

高橋 まゆみ
東京都立大学人文学部心理学科卒業。1982年、日立システムアンドサービス入社。ソフトウェア生産技術の研究、および日立関連製品SEWB(Software Engineering WorkBenchシリーズなど)の開発に従事。業務分析やデータモデリングの専門コンサルティングを推進し、これまでに製造・公共等のユーザでコンサルティングを実施している。現在は、EAIソリューション商品開発を担当。産業・流通システムサービス事業部主任技師。情報処理学会会員

小池 博
群馬大学工学部情報工学科修士課程卒業。1987年、株式会社日立製作所入社。システム開発研究所にてAI言語処理系、グループウェア向け言語処理系の研究・開発に従事。現在、B to C型およびB to B型の電子商取引システム向け、分散オブジェクト応用ミドルウェア製品の企画・開発に従事している。ビジネスソリューション開発本部先端ミドルウェア開発部所属。情報処理学会会員

成田 雅彦
早稲田大学理工学部数学科修士課程卒業。1980年、富士通株式会社入社。GUIやオブジェクト指向関連技術の企画開発に従事。XコンソーシアムにおけるX Window System V11R6の国際化機能の開発リーダであり、“X Window System Input Method Protocol”の設計担当者の一人。1992年よりINTERSTAGEの開発に参画している。現在、INTERSTAGEを含む基盤ソフトウェアの企画を担当。ソフトウェア事業本部開発企画統括部計画部担当部長。日本電子工業振興協会オブジェクト技術専門委員会委員長。ソフトウェア・シンポジウム2000プログラム委員。オブジェクト指向2000シンポジウムプログラム委員。著書に『CORBAとJava分散オブジェクト技術(共著)』(ソフト・リサーチ・センター)、『CORBAとJava分散アプリケーション実装技術(共著)』(ソフト・リサーチ・センター)他

増石 哲也
早稲田大学理工学部電気工学科修士課程卒業。1983年、株式会社日立製作所入社。オブジェクト指向プログラミング環境、意思決定支援システム、電子商取引システム、アプリケーションフレームワークなどの研究開発を経て、現在は、ビジネスソリューション開発本部において先端ミドルウェア全般の開発を推進する。1990~91年、マサチューセッツ工科大学メディア研究所Research Affiliate。情報処理学会会員

大谷 真
1972年、早稲田大学理工学部数学科卒業。同年、株式会社日立製作所入社。1978~79年、カーネギーメロン大学計算機科学客員研究員。OS、対話型システム、文書処理、通信プロトコル、並列計算機、分散オブジェクトシステム(Network Objectplaza)などの設計・開発に従事・取りまとめ。現在、海外SI事業推進統括センター部長。また、ISO標準規格編集者、OSF、X/Open、OMGなど標準化活動で日本のリーダーとしても活躍。1988~96年、早稲田大学非常勤講師。情報処理学会、ACM各会員。著書に『Inside CORBA(監訳)』(アジソンウェスレイ)、『CORBA Design Pattern(監訳)』(IDGコミュニケーションズ)他

大槻 繁
東京工業大学総合理工学研究科システム科学専攻修士課程修了。1979年、株式会社日立製作所入社。ソフトウェア設計支援環境、技法の研究、開発に従事。現在、ソフトウェアエンジニアリング、およびプロジェクト管理のコンサルティングと教育を担当。システム開発研究所主任研究員。日本電子工業振興協会ソフトウェア基盤技術専門委員会幹事。IFIP WG3.4 Vocational Education委員。情報処理学会教科書編集委員会委員。著書に『ソフトウェア設計(共著)』(朝倉書店)、『ソフトウェアクリーンルーム手法(共著)』(日科技連)他

団野 博文
大阪府立成城工業高校電子科卒業。1970年、株式会社日立製作所入社。流通業向けソフトウェア簡易開発システム、データ中心簡易開発言語などの研究開発を経て、現在は、ソフトウェア・リエンジニアリング技術、オブジェクト指向技術を用いたソフトウェア生産技術の研究開発に従事している。システム開発研究所所属。情報処理学会会員

湯浦 克彦
東京大学工学部精密機械工学科修士課程卒業。1980年、株式会社日立製作所入社。自然言語処理、知識処理向けプログラミング言語、要求仕様モデリングの研究開発を経て、現在は、ビジネスオブジェクトの開発およびオブジェクト指向開発技法のコンサルティングにグループを率いて従事している。この間、情報処理学会記号処理研究会幹事、プログラミングシンポジウム幹事、などを務める。ビジネスソリューション開発本部所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)