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今さら聞けないクラウドの常識・非常識 (新書y 223)

今さら聞けないクラウドの常識・非常識 (新書y 223)
By 城田 真琴

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  • Amazon.co.jp ランキング: #4357 / 本
  • 発売日: 2009-10-06
  • 版型: 新書
  • 221 ページ

エディターレビュー

内容紹介
◆もはや一般的なビジネスパーソンでも、クラウドを知らずに仕事はできない!

エンジニア以外でも「クラウド・コンピューティング」を理解するための最適本

米国のベンチャー企業ではクラウド利用が常識であり、
日本の企業や大学でも導入が相次ぐ。
クラウドがワークスタイルを大きく変えはじめた!

◆クラウドについてひと通り知識がある読者にも
『クラウドの衝撃』発表以降の最新動向をクラウドの「非常識」部分として解説

◆クラウドは「持たずに使う」の真骨頂!

クラウドはGmailといった
コンシューマー向けサービスだけでなく、
アマゾンのEC2のように設備投資なしで
企業にシステム導入を可能にする。

自前でサーバを準備するよりも、クラウドを利用すれば、
短期間、低コストでシステム構築ができる。
買うより安く、運用も効率化でき、無限のIT資産を使える――。

日本郵政グループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、
ユニ・チャーム、一橋大学などでも導入されており、
日本でもクラウド時代が本格的に幕を開けた!


【構成】

Chapter1 クラウド・コンピューティングとは何か?

Chapter2 クラウド・ネイティブ企業が推し進める戦略

Chapter3 クラウド時代に向けて大きく舵を切るIT業界

Chapter4 クラウドの利用が進み始めた日本

Chapter5 クラウドのダークサイド

Chapter6 国産クラウドの挑戦

Chapter7 クラウドが描く未来予想図


カスタマーレビュー

クラウドについての深い雑学ならおまかせ4
クラウドについては一応知っており、gmailの他にも体験したことがある。しかし、その拡がりや近未来のクラウド像までは浮かんで来ないといった人にとっては有益であり、かつ面白い内容となっています。
特定の企業がどういうことをやったかを具体的に語っています。そのため、非常にわかりやすくて手に取るように理解できます。

amazonとgoogleが主役な訳ですが、他の企業の名前と数多く出てきます。IBM、マイクロソフト、JTB、NEC、富士通などが出てきます。今年の夏頃までの出来事もちゃんと触れています。

クラウド最先端がどういう状況にあるのか、これからどうなるのかを知りたい方にとっては格好の「クラウドの今」を知ることができる入門書となっています。

意外な面白さ5
 意外といっては失礼だが、新書であることや「今さら聞けない〜」というタイトルから、かなりの初心者向けの本と思ったが、なかなかどうして、非常に示唆に富む話が多く、本格的な内容となっている。
 全てにおいて、とても分かり易く書かれているという点では初心者向きといえるかも知れないが、書かれている内容はどれも興味深く一気に読めた。
 クラウド・コンピューティングに対するIT業界の現在の動き、特にアマゾンやグーグルだけでなく、国産ベンダーの動きや既に利用している国内ユーザーの声も、丹念な取材に基づき、きちんと描かれているのはこの本だけかも知れない。
 また、単にクラウド・ブームを煽るだけではなく、「クラウドのダークサイド」として、マイナスの部分についても、実際に起こった事件をもとにしっかりと言及している点も好感が持てた。
 モバイル・ブロードバンドなどクラウドの将来を占う上で注目すべき動向も盛り込まれており、この一冊で現在から近未来のクラウド・コンピューティング像までが理解できる。
 小飼弾氏のブログで知った本であるが、氏が絶賛する通り、値段を考えると非常にコスト・パフォーマンスの高い良書といえるだろう。

クラウドとは何かを知りたければお勧めの一冊5
ITエンジニアですが直接クラウドコンピューティングに接するチャンスがありませんでした。そこで数冊のクラウド関連書籍を購入してみたのですがその中でこんな価格でありながら一番分かりやすかったのがこれでした。

クラウドが実際どのように生活に関係しているのかまで結びつけて解説されていますので理解しやすいと思います。文庫本サイズですからかばんに入れて持ち歩きながら直ぐに読みきってしまいました。迷ったらとりあえずお読みいただければいいかと思いました。