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ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)

ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)
By コグレ マサト, いしたに まさき

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  • 発売日: 2009-10-09
  • 版型: 新書
  • 216 ページ

エディターレビュー

内容紹介
ツイッター(Twitter)は個々のユーザーが「つぶやき」を投稿し合うことでつながるコミュニケーション・サービスで、2006年7月にサービスが始まりました(日本語版は2008年4月)。
当初、日本では大ブレイクというほどではありませんでしたが、2009年の春ごろから急激に普及しはじめ、ブログやSNSに続くコミュニケーション・ツールとして、著名人の参加、企業のPRツール、ニュース媒体としての成長など、新たな展開を迎えています。
今はまだ、世間から「よくわからないサービス」と思われがちなツイッターですが、知らないうちに普及していて、ブログやSNSのように、ビジネスユーザーを中心に、知らないと恥ずかしい、という状況になりつつあります。

本書では、ツイッターがなぜ流行ったのか、どのように進化したのか、今度どうなっていくのかについて、人気ブログ「ネタフル」のコグレマサト氏と、人気ブログ「みたいもん!」のいしたにまさき氏のお二人に、ツイッターのヘビーユーザーとしてお二人が経験したことも含めて、幅広く語っていただきました。
また、フジヤカメラやオンラインショップ「ビザビ」といったツイッターの影響力を感じさえてくれた事例を具体的に紹介しています。
さらに、「ヒウィッヒヒー」が話題になったアーティストの広瀬香美さんに、ツイッター上で行ったインタビューも収録!

本書をきっかけに、なんとなく知っていた、使っていたレベルのツイッターへの理解を、もっともっと深めましょう!

内容(「BOOK」データベースより)
本書では、ツイッターがなぜ流行ったのか、どのように進化したのか、今後どうなっていくのか解説します。また、ツイッターの影響力を感じさせてくれる使用事例も具体的に紹介します。

著者について
コグレマサト(Masato Kogure)
ネットからMac、iPhone、育児まで、気になるモノとコトをひと回り拡張して提供するブログ『ネタフル』更新中。アルファブロガー2004、2006に選出。第5回Webクリエーション・アウォード、Web人ユニット賞受賞。浦和レッズサポーター。共著に『クチコミの技術』(日経BP社)。

いしたにまさき(Masaki Ishitani)
ネットマーケティング、Webサービスなど、見たもの、体験したものの、考古学的レビューブログ『みたいもん!』更新中。2002年メディア芸術祭・特別賞受賞。第5回Webクリエーション・アウォード、Web人ユニット賞受賞。株式会社レゾン、取締役。共著に『クチコミの技術』(日経BP社)。


カスタマーレビュー

良くも悪くも「twitter入門書」それ以上の情報は無い3
何かと話題だったのでとりあえず読んだけど、これからの web コミュニケーションに対する「発案者としての」感覚や意識の持ち方を変えるような本ではなかった。

「最近よく耳にするけど twitter って実際何?」って人が読むには良いかも知れない。

でも現時点で「twitter って何?」って思うような人はそれほど深く twitter を知る必要があるとは思えないし、逆にこの本を読んで「目からウロコです!」って web プロデューサなりメディア関係者なりがいるとすれば、それはそれでかなりヤバいw

強引に話をまとめるなら、これまで現実とは相対的な所にしかなかった「web 空間」が、私たちの実生活がある「現実世界」へと徐々にシンクロし始めている事を示すものとして、 twitter は何よりある。つまり、 twitter が世界を変えるのではなく、web における「コミュニケーション」の在り方が変化していく過程で生まれた一つの形が twitter だと言う事だろう。
”ホームページ” から ”ブログ” そして現実世界での今を反映する ”つぶやき” へと、web 空間の速度は実世界のそれとほぼ同じタイムラインを走る様になった。web 空間が「現在」と同じ時の単位を獲得した事で「web におけるコミュニケーションの正しい在り方」がここにはあるように思える。

私が 2nd Life のような仮想現実で繰り広げられるコミュニケーションにイマイチ賛同出来ないのは、それが仮想現実にどっぷりと足をつけた者の為の拡がりを持たないコミュニケーションだからで、そこで交わされた言葉が現実世界での人間関係に還元される事はないからだ。

最近 AR (拡張現実) という単語が盛んに聞かれるけど、twitter は現実でのコミュニケーションを WEB 空間ならではの物へと健全に拡張したような印象がある(ARが指す意味とは違うけれど)。web 空間が実世界でのコミュニケーションを一層豊かにするツールとしてある為に、まず最初に必要だった「現実とのタイムラインの同期」を、twitter は 140 文字と言う制限を持たせる事でクリアした。140 文字の制限は仕様上避けられない物であり、制作者の意図した所ではなかったが、結果としてそれは web 空間の速度を大きく加速させ現実のタイムラインへと追いつかせる事になる。
手紙、電報、電話、ポケベル、インターネット、ケータイと、通信技術が発達するたびに世界は狭くなり、今では深夜の2時から一緒に呑みに行く友人を探す事だって出来る。web や IT に詳しくなくても、どっぷりやり込まなくても、そこで交わされたコミュニケーションが実世界に還元され人間関係を豊かにして行く。本来、web コミュニケーションはそうあるべきだ。ようやく、web の進化が twitter のような物となって、目に見える形となって、私たちの前に現れはじめている。

多分、そう言う事を示す本。

情報発信で、人生は楽しくなる♪5
少し前から気になっていたツイッター。
しかし、「イマイチよく分からない…」
という理由で手が出せずにいました。

ツイッターの説明については本書に譲りますが、
(ただ、私にはうまく説明できないだけですが…)
この著作を読んで、
ツイッターの可能性を感じるとともに、
楽しくなる予感を強く持ちました♪

「情報を出し続けると生活が楽しくなるよ」
という著者の言葉が、とても印象的でした!

IT関係に疎い私にワクワクする感覚を抱かせ、
とてもわかりやすい内容であり、
情報発信の重要性についての言及がすばらしいので、
★5です!


■私が共感したのは…
・積極的に情報を発信している人のところには
 人が多く集まりますから、
 発信された情報に対してのリプライも必然的に多くなります。
 自分では気づかなかった付加情報がもたらされることもあり、
 入ってくる情報に感謝する場面も少なくありません。
 (P.117)

・ツイッターは、必ず近い将来、時代を作ると確信しています。
 なぜならば、こんなに簡単に、
 仲間の素晴らしさを教えてくれるのですから。
 今も、リアルタイムで、みんなのあたたかい応援の気持ちが、
 私の心に飛んできます。
 人生は孤独だけれど、ここには、あたたかな仲間がいます。
 …この場所を素敵な場所にするのも、壊すのも、
 私たち次第です。
 お互いに、緩く〜責め合わず、素敵な場所にさらになるように、
 一緒に育てていきませんか。
 私たち次第です!
 私は、お互いに許しあっていける、
 そんなツイッターになるように努力します。
 (P.164〜165:広瀬香美さんによるメッセージ)

・情報は結局それを発信した人のところへ、
 巡り巡って繰り返し戻っていくのです。
 しかも大抵の場合、
 そこには関連する情報が追加された形で戻っていきます。
 そう、情報発信と思ってやっていたことは、
 実は自分はほとんど労力をかけずに、
 しかも最適化された形で
 情報を収集することになっていたのです。
 (P.191)

・情報と生活がいい巡りになって日々繰り返されていくためには、
 そのアプローチを変えつつも、
 自分でできる範囲で可能な限り良質なコンテンツを
 供給し続けるしかないと思います。
 そう、「継続」することをやめたら、
 そこで終わりと言うことですね。
 (P.208)


■私のアクション
・ツイッターを始める!
 (携帯電話からユーザー登録可能となり次第、開始します!)

・良質な情報発信を意識して、行っていく!


情報を発信することで、
生活が楽しくなり、いい情報が巡ってくる。
自分自身、そのことを実感しつつあるので、
この内容にとても共感しました!
勇気がでますね(^_^)v

ブレイクの兆しをみせ始めているツイッター。
これから始めようと考えている方は、
この本を読んでみてはいかがでしょうか☆

Twitterを始めたばかりの人へ4
著者二人はそれぞれ著名なブロガーであり、Twitterを長く利用しているユーザーであり、その二人が自身の経験からTwitter機能や特徴、そしてその使い方を解説している。
Twitterを始めたばかりで、機能やルールのようなものをあまり理解していない人にとってとても参考になる本である。

Twitterの面白さを感じるには自分から情報を発信していくことが大事だという点に共感を受けた。
どんなことでもまずはつぶやくこと。TLに流れるつぶやきに突っ込みを入れること。
それが誰かにとって面白ければ自然とフォロワーも増えるし、それによってまた見える景色が変わってくるのは実感である。

あとがきの最後の一言が全てを象徴している。

Don't think, twit!