プロジェクトの流れで理解するXMLDBデザイン徹底解説―最新DB2 9.5 pureXML対応
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #121470 / 本
- 発売日: 2008-03
- 版型: 単行本
- 207 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
XMLDBおよびハイブリッドDBを使ったシステム開発の全容を、論理設計からXMLスキーマ設計、物理設計、実装まで、現場の流れに沿って解説する書籍です。
プロジェクトをプランし実行する設計者/開発者の方や、XMLの標準スキーマを策定される方にも参考にしていただくためのガイドラインです。
内容(「BOOK」データベースより)
ビジネス変化のスピードに迅速かつ柔軟に対応できる次世代のハイブリッド・データベース(トランザクショナルpureXML)を現場で使いこなすためのデザイン・アプローチを詳しく解説。
著者からのコメント
2006年に出荷されたDB2 9は、開発容易性と保守容易性、その上、高速処理を満足するXMLのネイティブ格納の実装と、リレーショナル(SQL)とXML(XQuery)の相互乗り入れ可能なハイブリッドを初めて同時に実現するRDBMSへと変身を遂げました。その一方で、XMLをシステム間の通信データとして交換するためのXMLデータ(XMLインスタンス)設計手順や、XMLスキーマ設計手順は、標準の制定に合わせて徐々に確立されてきましたが、XMLデータのDB格納/照会に適したXMLスキーマ設計手順や、従来のデータモデリングと整合性を維持したXMLデータ設計手順、およびハイブリッドDBの物理設計手順は、議論されてきませんでした。本書では、それらを提示し、議論の火付け役になりたいと思っています。
カスタマーレビュー
一からXMLDBを
以前、XMLDBの入門書的なものを読みました。XQueryという新しいものが登場したと言うことでXQueryについての本で、検索の仕方はわかったけれどもDBの作り方は全く・・・でした。
この本はタイトルからXMLDBのデザインを徹底的に解説しますと言っているだけあって(RDBと比較しながら)DBの構築手順の解説があり、XMLDBには大切なXMLスキーマの設計についての説明もあり、さらに初心者の僕でも理解できるくらいにかみ砕いて説明がされていました(プロジェクトの流れで説明されているのが良いのかもしれません)。RDB・XMLについて初級レベル以上の知識・経験があればさくっと読んで理解することができるでしょう。
また、設計パターンがいくつかある場合には、それぞれの長所・短所を上げているし、設計の上で問題点となりそうなところには注意事項が書いてあるので、実際にXMLDBを構築する際の参考書としても使うことができると思います。
もちろん、DB2本体と本文で出てきたスキーマ等が付属CDに入っているので自分で動かして試してみることができます。
この本で、XMLDBの世界に一歩・・・どころか二歩三歩くらい踏み込めたと思います。
他書ではあまり触れられていない上流工程に触れられている
XML DBはテクノロジー的には非常に面白いが、実際に使おうとすると使い方に関する書籍はそれなりにあるものの、DB設計などの上流工程に関して触れられている書籍が無いのがこれまでの悩みでした。
この書籍では、従来、欠如していた上流工程のDB設計について、論理設計、XMLスキーマ設計、物理設計と開発フェーズをなぞる形で触れられていて、実際の開発でXML DBを利用する際の指針となります。
また、物理設計で触れられている内容も十分で、XML DB開発を行う際の全体像を把握する上で、非常に有益です。





