ITプロジェクトの「見える化」 上流工程編 (SEC BOOKS)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #17935 / 本
- 発売日: 2007-04
- 版型: 単行本
- 208 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
「上流工程で、将来のリスクを見通す方法」とは?優秀なプロマネのノウハウをこの一冊な凝縮。要件定義から基本設計までの進め方がITプロジェクトの成否をわける。
カスタマーレビュー
プロジェクトの見えるかは何のために?
ITプロジェクトの「見える化」は何のためにやるかで、そのやり方も違うかもしれません。
この冊子での報告を参考に、自社の目的、自部門の目的、個々の社員の目的を明確にして、見える化を進めるとよいと思われます。
見える化の費用が、改善による費用削減を上回らないように、なるべく費用がかからない方法がよいと思われます。
「要件定義」と「システム設計」工程の「見える化」
昨年でた「下流工程編」は、
システム開発のライフサイクルの下流部分にあたる「システムテスト」「運用テスト」に
焦点をあてた「見える化」でしたが、
今年の「上流工程編」は、「要件定義」と「システム設計」工程の「見える化」です。
下流工程編が、システム開発のシステムテスト工程以降を
医療の現場をアナロジーにして、
健康状態・病気の診断、対症療法で説明したのに対して、
上流工程編は、
飛行機のフライトにおける目標値設定と飛行計画に例えています。
内容的には、
プロジェクトにおける「定性的見える化アプローチ」を、
まず「自己評価シート」に基づくセルフチェックと、
アセッサーによる「ヒアリングシート」におるアセスメントの実施で把握。
次に、
「定量的見える化アプローチ」
測定尺度・・・CMMIの「測定プロセス」の指標そのものになるか、と思いますが、
この指標項目を見ているだけで、しばし考えさせられます。
「曖昧性と不確実性のマネジメント」は、
ズバリ、リスク管理。
そのリスクも踏まえた上での「見切り」をどうするか。
「良い見切り」と「悪い見切り」を考えます。
具体例として、
失敗工学・・・にならって、失敗プロジェクト事例が58も載っています。
これだけでも、一読の価値あり、と思います。





