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マスタリングJavaEE5 (CD-ROM付) (Programmer’s SELECTION)

マスタリングJavaEE5 (CD-ROM付) (Programmer’s SELECTION)
By UFJIS株式会社 斉藤 賢哉

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  • Amazon.co.jp ランキング: #213061 / 本
  • 発売日: 2007-08-28
  • 版型: 大型本
  • 800 ページ

エディターレビュー

内容紹介
サーバサイドJava開発の全貌を紹介!
本書は、2006年5月に仕様が公開されたJavaEE5について、
その主要な機能を解説した書籍です。

JavaEE5は、J2EEの機能性はそのままに、アプリケーションの
開発生産性を高めるために多くの機能が追加されています。
本書では、オープンソースのJavaEE5 実装GlassFishを使いながら、
ジェネリクス、アノテーションといった言語の機能から、JPA、JSFといった
コンポーネントまで、JavaEE5の全貌を解説します。

本書をひも解くことによって、JavaEE5がどのような進化を
遂げようとしているのか、またJavaEE5の実力を感じ取ることができるでしょう。
中~上級者向き。

内容(「BOOK」データベースより)
EJB3.0、JPA、JSF、Webサービスコミュニティの叡智を取り込んだJavaEE5を網羅。CD‐ROMには、オープンソースの実装「GlassFish」で学ぶサンプルコード収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
斉藤 賢哉
UFJIS株式会社、オープンプラットフォーム部、システムデザイナ。一橋大学経済学部卒業後、1994年に三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行。1997年にシステム部門に配属。以降、クライアント・サーバ型の大規模ディーリングシステムのアプリケーション開発に従事。2004年より現部署。これまでに、アーキテクトとして数々の大規模JavaEEプロジェクトに携わる。現在は、JavaEE5を採用した次世代フレームワーク開発プロジェクトにおいて、スペックリードを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

バランスがすごくよい5
かゆいところに手が届いているというか、粒度が適切というか、非常にバランスが良い本。

JavaEE5の全体像を概観しつつも、導入方法や、画面のキャプチャ等で紙数を浪費することもなければ、マニュアル的な、すべて読んでいては全体を見失ってしまうような細かさでもなく、なんというか物語性すらある。

金額も約5,000円と決してお安くはないので、まったくの初心者は手を出さないだろうし、エキスパートはネットから英語の資料を探すだろうから、「必要に応じてマニュアルを読むことはいとわないが、まずは全体像をある程度具体的に捉えたい」といった要求を持つ読者層に絞り込めているからなのか。
といっても、実践にもつかえるだけの内容は確保されており、そのあたりのさじ加減が絶妙と思う。

また、JavaEEの技術紹介というだけでなく、システム的に重要な概念について丁寧に説明されている。たとえば、アイソレーションレベル等、トランザクション管理について非常に分かり易く書かれており感銘を受けた。いままで読んだデータベース関連の書籍に比べても抜けて分かり易い。

著者が日本人ということもあり、この手の本の翻訳本にありがちなアメリカンジョークに行数を割かれていないのもよい。

力作中の力作5
本書の発行は2007年8月であるが、残念なことに、私はこの本を見逃していて、購入したのは2008年2月末である。
760ページの厚い本だが、無駄のない圧縮された記述で詰っている。初歩的なことは書いていないし、ありがちだがインストール手順の画面説明で貴重な紙面を浪費しているということもない。安心されたい。同種の本の数冊分に相当するだろう。
著者は一人だが、内容・量ともに一人で書いたものとは思えない。しばらくの間、私のバイブルとなるだろう。著者に感謝したい。
「価格が高い」といわれる方がいらっしゃるかもしれない。しかし一ページあたり6.8円であり、コストパフォーマンスはむしろ良い方だ。

JavaEE5はこの本があればOK5
JavaEE5とJ2EEの比較から話が入っていくので、なぜJavaEE5を使うのかがわかりやすいです。
内容も幅広い上に濃く、入門としても実践のバイブルとしても大変役立ちます。
EJB、JSFの本を個別に買わなくても、これ一冊あれば十分です。