オブジェクト指向入門 第2版 方法論・実践 (IT Architects’Archive CLASSIC MODER)
|
| 価格: | ¥ 7,140 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #155055 / 本
- 発売日: 2008-08-29
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 800 ページ
エディターレビュー
内容紹介
本書は、オブジェクト指向の第一人者バートランド・メイヤー著"Object-Oriented Software Construction 2/E"の邦訳の後半部分です(前半部分は『オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト』として弊社より刊行)。現実プロジェクトの実践と成功に必要な方法論を解説しています。
本書は、モデリングのための視点、分析設計の原則を丁寧に解説しています。また、数多くのデザインパターンや実装技法、希少な存在である手法上の詳細な探求、継承をうまく使うためにはどのようにしたらよいのか、そのほかにもオブジェクト指向方法論、オブジェクト指向分析に関する話題に多く触れられ、オブジェクト指向環境に関しての記述が豊富です。ソフトウェア開発技術者には必須書となります。
【原題】Object-Oriented Software Construction 2/E
内容(「BOOK」データベースより)
オブジェクト指向方法論、実践の原理がここにある!前編『原則・コンセプト』の力強い概念と技法につづき現実プロジェクトの実践と成功に必要な方法論を解説。オブジェクト指向の真髄が分かる定番書、ソフトウェア開発技術者必須。1997年Jolt Award受賞。
著者について
・著者紹介
バートランド・メイヤー(Bertrand Meyer)
1950年フランス生まれ。ソフトウェア工学の草分けの一人として、言語、オブジェクト指向アプリケーションと再利用できるソフトウェア研究に大きな影響力を与えた。また、オブジェクト指向言語Eiffelの開発者としても著名で、コンピュータ言語研究の第一人者。現在、ETH Zurich(チューリッヒ工科大学)でソフトウェアエンジニアリングの主任教授を務める。
・訳者紹介
酒匂 寛(さこ・ひろし)
1958年生まれ。東京大学農学部獣医学科卒。汎用機のCOBOLプログラマとしてキャリアを開始。UNIXワークステーション上でのシステムプログラミングや大規模アプリケーション開発などを経て、1990年ころよりオブジェクト指向開発に携わる。1994年以降オブジェクト指向を中心としたコンサルティング、2000年以降、オブジェクト指向に加えて形式仕様記述手法を織り込んだ開発方法論の実践ならびにコンサルティングを行い、オンライントレード、非接触型ICカードの開発などに携わる。2006年現在、有限会社デザイナーズデン代表取締役社長。
訳書『オブジェクト指向入門』『プログラミング言語理論への招待』アスキー、『ソフトウェア要求と仕様』新紀元社、著書『課題・仕様・設計-不幸なシステム開発を救うシンプルな法則』インプレス
カスタマーレビュー
期待を裏切らない本
(下巻もやはり買ってしまった。)
目次を眺めると、クラスの抽出方法や、オブジェクト指向の教育方法など、
思わず引き込まれる魅力的なセンテンスが並んでいる。
期待を裏切らないというのは、「やっぱりね」という意味で、
やはりそこに銀の弾丸は無い。
しかし、これだけのボリュームで、
オブジェクト指向技術に対する首尾一貫したアプローチを保った
(つまり、エッフェルの理念のという)
詳細な論文は、他には有り得ず、これからも出ないだろうと思う。
まだ理解不能なところも多々あるが、
メイヤーの悪ふざけも含めて、長い時間をかけて「楽しめる」本である。
そもそも、「入門」というのは悪ふざけではないかと思うのだが、どうなのだろうか?
メイヤーのSmalltalk評を、ケイが読んだらなんと言うのか訊いてみたい。
Javaの評価が思いのほか高いと思った。
内容的には多少古い点があるかと思うが、
普遍的であるという点で、最高の評価をつける。





