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図解入門 よくわかる最新システム開発者のための要求定義の基本と仕組み (How‐nual Visual Guide Book)

図解入門 よくわかる最新システム開発者のための要求定義の基本と仕組み (How‐nual Visual Guide Book)
By 佐川 博樹

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  • Amazon.co.jp ランキング: #83726 / 本
  • 発売日: 2005-07
  • 版型: 単行本
  • 274 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
要求定義は開発の種。実践で使えるノウハウからコツまでを現場の視点でやさしく解説。

内容(「MARC」データベースより)
要求定義は開発の種。実践で使えるノウハウからコツまで、現場の視点でやさしく解説。主に業務アプリケーションの上流工程を担当する情報処理技術者が、要求定義フェーズで利用しているツール、方法論、手法等を網羅的に説く。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐川 博樹
中小企業診断士、システムアナリスト。1990年に大手総合電機メーカーに入社。その後、12年に渡り、生産管理システムの企画、設計に従事。その後、プリセールスのエンジニア、プラットフォーム設計者を経て、独立。主に、IT経営を結びつけるコンサルティング業務に携わる。製造業、商社、サービス業、小売店など様々な業種、業務アプリケーション、ウェブシステム開発、パッケージ導入など様々なシステム導入コンサルティングの経験を持つ。コンサルティング業務を行う傍ら、情報システム開発者への開発技術教育・研修、IT導入を希望する企業向けのセミナー講演なども行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

論理的かつ「情」も感じる、開発着手の前にまず読みたい本5
この本には「システム開発者のための…」と冠してある。しかしこの本はむしろ開発着手前のユーザ(クライアント)側の立場の人に読むことを勧めたい。
なぜなら、ITベンダとの交渉に非常に有効な記事が盛りだくさんだからだ。さらに事前につまずきそうな要点を非常にうまくとらえ記述してある。
なにしろ、情報システム開発の失敗例には「人」の問題が多い。しかもそれはほとんど開発しようとする企業内に潜在的にあった問題だ。そこを解決しないで真のIT化はない。この本にはそのような対策も十分に配慮されている。交流理論(TA)の紹介がまたニクイところにあったりする。とにかく企業の情報部門の方には、ぜったいオススメの1冊だ。

確かにわかりやすいです5
「システム開発者のための」という文言がありますが、システム開発者に限定される内容ではありません。
各種プロジェクトを管理する人は読んでおいて損はありません。内容はかなり普遍的で、「顧客の要求・期待値」をどうやって漏れなく拾い上げ、文書にするかについて大変論理的に書かれています。記述の方法も、複数の視点から説明がされており、「企画提案」に必要なスキルが自然に身に付くようになっています。
この手の本は、著者の独りよがりになっているものが多いのですが、本書はそう言った偏りが無く多くの人に参考になるでしょう。

眼から鱗5
 普段何気なく使っていましたが、『要求定義』と『要件定義』が異なるなんて、意識していませんでした。

 この本では、要求定義のなんたるかを
 要求定義:~したいと書くもの
 要件定義:~でなければならないと書くもの
のように改めて整理してあります。

 つまり、要求定義は「顧客が何をしたいか」を記述するもので、要件定義はその要求を満たすためにのベースとなる条件・・・という様な話で、今までなんとなくやってきた仕事を体系的にまとめ直すのに役立ちました。