トランジスタ技術SPECIAL OPアンプによる実用回路設計
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #197956 / 本
- 発売日: 2005-06
- 版型: 単行本
- 319 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
アナログ回路を理解するには、回路の概念を理解し、回路動作を定性的に理解することが必要です。定性的な理解ができたら、次は、式を立てて定量的に理解します。本書では、アナログ回路の基礎を先ず概念的に説明し、実験によって理解していきます。
カスタマーレビュー
一歩知的にOPアンプ回路を設計できる一冊
本書は、単に回路図を示して「こういう用途に使う回路である」と言って終わる本ではない。その回路が持つ様々な特性を明らかにし、その回路の問題点を示し、最終的にその問題点を解決する方法まで示している。したがって、まさに実用的な電子回路の書と言えると思われる。ただ、実用的な書というだけあって、本書を読むには、それなりの知識や経験は必要である。回路網を計算する能力はもちろん、基本となるOPアンプ回路の知識、そして実際に電子回路を扱った経験などは必須だと思われる。
内容は以下の通りである。
1~7章:OPアンプの基本事項(OPアンプ用語、OPアンプの基本動作、ダイナミックレンジ、オフセットなど)
8,9章:基本回路(反転、非反転、微分、積分回路などを詳しく扱う)
10章:発振の原因と対策
11章:雑音の低減
12章:差動増幅回路
13章:定電流回路と基準電圧回路
14章:電圧-電流変換回路
15章:加減算回路
16章:コンパレータ
17章:ダイオード応用回路
18~20章:アクティブ・フィルタ
21~24章:発振回路
見ての通り、内容は幅広くOPアンプ回路の大部分を扱っている。したがって、アナログ回路を作れば、どこかしら本書の内容が役に立つのではないだろうか?
なんとなく決まりきったことのようにOPアンプ回路を設計している人なんかにお勧めの一冊です。
より実用的
私も仕事でアナログ回路を組むことが多いですが確認したいことがあり購入しました。
全部に目を通していませんが、教科書や入門書のように回路例をただ羅列するだけではなく、
その勘所も実例を交えて解説されているので非常に参考になります。
ただ、実用面に重きを置いているので回路に慣れていない方は、網羅的に解説されている本と併用するとよいと思います。
事ある毎に手元に置いて紐解きたい一冊です。





