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Software People Vol.8

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From 技術評論社

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  • Amazon.co.jp ランキング: #363080 / 本
  • 発売日: 2006-03-30
  • 版型: 大型本
  • 176 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
 Software Peopleは、「ソフトウェア開発を成功に導くための情報誌」として、2002年8月に創刊された新しい雑誌です。ソフトウェア開発に携わる"人"という視点から、プロジェクトを成功させるための条件について扱っていきます。

 「派生開発」とは、既存のソフトウェアに機能を追加したり、機能の一部を変更したりする開発のことです。
 特集1では、新規開発とは違った難しさがある派生開発を、納期内でトラブルなく成功させるための方法を紹介します。
 特集2では、知識を駆使して、ソフトウェア開発を効果的にこなしていくためのヒントを提供します。
 特集3では、要求プロセスを具体的に解説します。


カスタマーレビュー

一度は登る価値のある山4
 派生開発。ソフトウェア開発の現場で最もポピュラーなフェーズでありながら、バグの山を築く源泉。
 清水吉男氏の「失敗しない派生開発」は派生開発に関する日本語で読める文献で、現時点でのベストプラクティスを実現していると断言してよいと思います。
 派生開発を成功に導くために使用するツールは清水氏が従来から提唱されている「合理的プロセスの設計と中間成果物の管理」、「要求の仕様化」という特定の手法に偏らないものです。従ってCOBOLやPL1といった言語で構築されたレガシィーシステム、JAVA等のオブジェクト指向言語によるWEB系のアプリケーション、そして組み込みシステムまで広くカバー出来る点が素晴らしいと思います。
 また、文章の端々に出てくる清水氏の「一人開発」「水平展開」等の言葉はシステム開発の現場で汗を流してこられた苦労人らしい表現で、非常に好感が持てました。
 派生開発において、バグの山を前に途方にくれているシステム開発者の皆さんに是非一読を勧めます。