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要求を仕様化する技術・表現する技術 - 入門+実践 仕様が書けていますか?

要求を仕様化する技術・表現する技術 - 入門+実践 仕様が書けていますか?
By 清水 吉男

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  • Amazon.co.jp ランキング: #58631 / 本
  • 発売日: 2005-10-07
  • 版型: 単行本
  • 368 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
 ソフトウェア開発の根本であり工程すべてに関わってくる「要求の仕様化」について、現場で指導にあたる著者がその重要性からじっくりと解説していきます。「要求」とはなにか「仕様」とはなにかという「本質」から説き、仕様書作りの考え方や表現方法を具体的に提示します。相次ぐ「仕様の変更」に悩まされる現場のエンジニア必携の一冊です。

内容(「BOOK」データベースより)
数々のソフトウェア開発の現場で指導にあたっているプロセスコンサルタントが、その培ってきたノウハウを惜しげなく展開する。

内容(「MARC」データベースより)
ソフトウェア設計の根本であり、工程すべてに関わってくる「要求の仕様化」について、わかりやすく実践的に説いた本。数々のソフトウェア開発の現場で指導にあたっているプロセスコンサルタントがノウハウを惜しげなく展開。


カスタマーレビュー

システムを使う立場の方にもおすすめ5
 どうも、IT関連の職種の方には、冗長であるとか、結論が最後に書いてあるとか、評判が良くないようですが、私は、記述も明解でかなりお勧めの本だと思います。筆者の経験した例も、他人ごととは思えないほど、身につまされます。
 この本に従い、全ての要求にその理由または意図を併記して一覧表にまとめたところ、一発で思ったとおりのシステムが出来上がってきて、とてもうれしく思いました。システムを「作る人」と「使う人」との間にある、埋め難い溝を少しでも埋めるための方法が書いてある貴重な本です。ユーザー側の方におすすめします。

"仕様化"を横断する筆者独自の見解4
実は読みづらかった本。が、読み返してみると"仕様化"を横断する筆者独自の見解が面白い。
Specify(合意,特定、という意味で使われている)を中心に据えた仕様化の中身には、
さまざまなプロセス・エンジニアリングを経験した上でしか表現できない内容が。
ただ、Excel表記については、殊更それを強調する必要があるか?(個人的に、SEの現場で
Word型、というのは陳腐化して久しいと思うので)、と言えば、ううむ?、という印象も。。

WBSや、各メーカ独自のプロジェクト管理技法(契約フェーズ含む)、開発管理技法をある程度知ってから読んだほうが
面白さがわかる本、と思いました。
Agile他を一蹴する勇気(モチロン理由があります。)にも、1票!なので☆4つです。

はじめに→11章以降→1,3,6章・8,9章→その他、と読むとラクかもしれません。
PMBOK、CMMI、要求ワークフロー(オブジェクト指向)、ロジカル・シンキング等の知識があると
深読みできます。

内容が冗長すぎ2
仕様は重要な割りに書籍が少ないので、買ってみたけど内容が冗長すぎる。いつまでたっても、自分の経験談の例がでてくる。
見た目も、中身のフォントもいいけど、オススメはあまりできない。

よっぽど顧客との相互理解に苦労したり、社内に対して要求仕様の重要さについて周知するときに苦労したのかもしれないが、書籍の全体に事例紹介するのはいきすぎ。
序盤のみそういう事例をだし、中盤〜後半は、手法のみにしぼって欲しかった。よむのがしんどくなる。内容もいいたいことはなんとなくわかるが、焦点がはっきりしないままだった