なぜ、あなたはJavaでオブジェクト指向開発ができないのか―Javaの壁を克服する実践トレーニング
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #12082 / 本
- 発売日: 2004-12
- 版型: 単行本
- 293 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
Javaプログラミング言語習得において、新人プログラマーの最初の障害は「オブジェクト指向の壁」です。
本書は、Javaのソフトウェア開発を中心に事業を発展させてきたSMG社の新人教育セミナーを加筆・書籍化したもので、大卒の新人に対して、ゼロからJava言語を教えてきた実績をフィードバックしています。
単にプログラミングを「覚える」のではなく、その「考え方を理解」させ、さらに「手を動かしソースを書く」ことを基本とし、知らず知らずのうちにオブジェクト指向が身につくようになっていきます。
内容(「BOOK」データベースより)
本質の理解…オブジェクト指向の考え方を、短期間で本質的に理解する。実戦力の習得…オブジェクト指向を使って、ゼロからプログラムを作成する力を身につける。この2点を目的として書かれた一冊。
内容(「MARC」データベースより)
オブジェクト指向の考え方を、短期間で本質的に理解できるように解説。プログラムを作成する力を身につけるため設問を多く取り入れ、サンプルプログラムは実際の開発に近いスタイルで掲載する。
カスタマーレビュー
COBOL技術者として
すでに、もうプログラマーは廃業しているのですが、私の胸の中でくすぶっていた思い・・・それは「最後までオブジェクト指向言語を理解出来ないまま終わってしまった」という思いでした。
今回、全く関係のない本を探して立ち寄った本屋で、このタイトルは私には衝撃的でした。非オブジェクト指向言語をやった人間には、Javaは理解できないと、あきらめていたからです。
もう、必要がないはずの私なのに、この本を買ってしまったのは、やはり悔しさが残っていたからでしょうか。
ぜひ、今までJavaにトライして挫折していた技術者に読んで欲しい本です。これを読み終わってから他の文法解説書を読み直すと、まるで霞が晴れたようにJavaがわかるのではと思います。
私には、もう遅い理解ではありましたが、いままで黒雲のように心に救っていたJavaへの思いが晴れたようですっきりしました。
これならオブジェクト指向を乗りこなせそうだ!
いやいや、いままでここまで噛み砕いて、かつ丁寧にオブジェクト指向について書かれた本があっただろうか。
とりあえず、私は見た事がない。
今までのオブジェクト指向の本はモデリングならUML、オブジェクト指向ならその抽象的な概念を扱ったものが多かった。
しかし、実際にプログラムに落とし込む際、モニターを前に「・・・」となってしまうことが多い。
この本は、なぜオブジェクト指向が必要なのか、非常に納得のいく説明がしてある。
さらに、どのようにプログラムをつくっていくのかも
モデリング→UMLの作成→コーディング→さらなる拡張(!)
と順を追って分かりやすい。
また、駄目なプログラムはなぜ駄目なのかも、きちんと読者がうなずける説明がしてある。
この本に書かれているtactics(デザインパターンで言うところのstrategyパターン)などの解説は私が今まで見てきたどの本よりも分かりやすかった。
初心者の私のように、
「ある程度オブジェクト指向は分かってきた。それなりにプログラムも書けるけど、なんだかコードが汚い。もっとうまい方法があるはずなのに・・・」
と思っている人はためらわずに一度この本を手にとってみることをお勧めする。
オブジェクト指向がなぜいいのか、どのように書いたらいいのか、単純明快に示してくれます
オブジェクト指向でなぜつくるのか 平澤 章 (著) の実践編と言えるだろう。
1章で、プログラミングとは、
1.コンピュータに行わせたいことを理解する。
2.理解したことを説明できるレベルまで整理する。
3.コンピュータにわかる言葉に翻訳する。
という3つのステップを経ることが重要で、プログラミングできない理由の多くは、1と2を踏み外していることだ、と説明している。この説明を読んだだけで、この本を買った価値がある。
2章では、じゃんけんを非オブジェクト指向でプログラミングし、3章以降で、オブジェクト指向でプログラミングしている。その違いを示すことで、なぜオブジェクト指向がいいのか、を簡単明快に示している。4章では・・・(略)
これはすばらしいことである。オブジェクト指向の技術がどんなもので、それがなぜいいのかは、プログラミングしないとわからないことが多い。それをじゃんけんというわかりやすいプログラムで示している。
オブジェクト指向に関わりはじめた方や、どうして世間でオブジェクト指向がいい、って言っているのかよくわからない方に読んで頂きたい。「目から鱗」保証します。





