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日本人にはもう売るな!ネットで世界進出する方法 (PHPビジネス新書 70)

日本人にはもう売るな!ネットで世界進出する方法 (PHPビジネス新書 70)
By 菅谷 義博

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  • Amazon.co.jp ランキング: #1757 / 本
  • 発売日: 2008-09-19
  • 版型: 新書
  • 180 ページ

エディターレビュー

内容紹介
国内市場だけを相手にビジネスをしていては、先行きは暗い。人口は増えないし、景気も下降気味だ。でも、海外市場を視野に入れれば、急成長している国もあれば、儲かっている人もたくさんいる。
そのうえ、日本人が考える以上に日本の商品は、海外で評価が高い。もう世界で商売するしか道は残されていない。では、どうするか。
英語もできないし、海外に出かけて市場開拓するお金もない。そんなあなたにピッタリなのが本書である。「ロングテール」をいち早く紹介した著者が、自身の経験を元に海外でビジネスを展開するノウハウを懇切丁寧にまとめてくれた。つまり、ネットで世界中にあなたの商品を売る方法が紹介されているのだ。
日本から1歩も出ないで海外のニーズをつかむ、海外オークションでテスト販売をする、海外にネット広告を出す、海外と金銭のやりとりをする……誰もが世界を相手にビジネスをする時代がやってきたのだ。

内容(「BOOK」データベースより)
日本は人口減少社会に突入し、景気もパッとしない。でも、ビジネスの眼を世界に広げてみれば、好景気で活気に溢れた国がたくさんある。そんな国で商売はできないものか。日本の商品は、世界から羨望のまなざしで見られていることをご存知か。国内市場を相手にしていると先行き不安があるが、世界を相手にすると思えば明るい展望が開けてくる。本書は、海外に行かずに、しかも英語はできなくても、あなたのアイデア次第でビジネスを成功させる実践の書である。

著者からのコメント
日本は人口減社会に突入し、国内だけのビジネスは「どう頑張っても売上が伸びない」という時代になってしまいました。
しかし海外進出といっても費用と時間、そして言葉の壁が立ちはだかります。

しかしインターネットを活用すれば、低コストで効率的に世界進出が果たせます。
実際、私の会社(モジ株式会社)はわずか1年で30ヶ国以上に顧客を広げました。
この間、日本を出たのは別件でたった1度だけです。

さらに本書の方法を使えば、たとえ語学に長けた人材が社内にいなくても、英語をはじめ多言語で海外向けのビジネスが可能になります。
ちなみに当社では現在、日・英・仏・伊・露・中(繁)・中(簡)の7言語で海外ビジネスを行っています。

また、韓国:Naver、中国:百度、ロシア:Yandexといった各国のシェアNo.1検索エンジンの攻略法についてもご紹介しました。
たぶんこれらが日本の書籍でまともに紹介されるのは初めてではと思います。
世界はグーグルを中心に回っているわけではありません。

この本を読んで、あなたが世界に出る第一歩が踏み出せたとしたら、とても幸いです。


カスタマーレビュー

普通EC、ネットの本としても一読の価値あり5
タイトルは過激ですが、内容はもっともでECに関わっているひとなら、膝を叩く記述が多いです。
日本から海外へ売るためのテクニックになっていますが、国内で売るためのテクニックにも応用はできます。
普通のEC本、ネット本としても面白い部類に入ります。
各国の検索エンジンのことについて記述してある本は、多分この本ぐらいではないでしょうか。
それだけでも価値ありです。
ただし、初心者向けではないです。
インターネットがわかっていて、ある程度国際ビジネスも理解している人でないと読んでもわからない部分が多いですが、変にEC初心者に幻想を持たせる書き方をしていないのはスタンスとしては悪くないです。
ECを運営している方には一読の価値ありです。
新書なのでコンパクトにまとめられています。
著者も著書が3冊目になり、書き方、構成もうまくなっています。

すぐにでも実践できるノウハウ満載4
実際に、海外向けECを苦労して実践している著者だからこそ、今日にでも使えるツールがたくさん紹介されている。
タイトルは刺激的であるが、閉塞感のある日本の企業人が一人でも多く手にとるべき本としてはピッタリだろう。
ケータイやアニメなど、日本が強いと巷間言われていたような分野の本質を鋭く評論し、代わりにJR九州、プラモヤオンラインなど各地で成功している事例を詳しく記載しているのも参考になる。また、欧米だけでなく、アジア市場への進出を意識して、中国や韓国の検索エンジンなどの実践的なネット活用法が紹介されいる。インターネットを多少利用している人であれば、難なく読みこなせるだろう。

ネット活用で海外市場が目指せる!5
この本は、インパクトのある題名で手に取ったのがきっかけ。

日本は国際市場で以前ほど重要なポジションでなくなってきている事実を
分かりやすく説いている。
国内にしか市場を持たない企業は伸びないということも納得させられた。

しかし、この本は日本経済危機だけを伝えているのではない。
第2,3章ではネットで可能性が増えることを伝えている。
海外プロモーションが苦手な日本人に、
簡単にネット活用で世界進出が出来る術も詳しく教えてくれている。
英語とか、語学の壁や通貨は全く問題はじゃない!

この内容には非常に満足した。
何度でも読みなおして実践したいと思った。
売らずにキープしておきたい一冊。