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Harry Potter and the Philosopher's Stone

Harry Potter and the Philosopher's Stone
By J. K. Rowling

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  • Amazon.co.jp ランキング: #16 / 本
  • 発売日: 2000-02
  • オリジナル言語: 英語
  • 版型: ペーパーバック
  • 224 ページ

エディターレビュー

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   10歳になるまで、あなたのことが大嫌いな家族の住む階段の下で暮らしてきたとしてみよう。それが、どんな運命のいたずらか、気がつけば魔法使いやかごに入った真っ白なフクロウ、不死鳥の羽根で作った魔法の杖、イチゴ味からカレー味、草味にイワシ味までありとあらゆる味のあるジェリービーンズに囲まれていて、しかも、自分も魔法使いであることがわかったら、あなたはどうする? だが、これこそが、J・K・ローリングの実に愉快なデビュー作『Harry Potter and the Philosopher's Stone』(邦題『ハリー・ポッターと賢者の石』)の主人公のハリー・ポッター少年に起こったできごと。魔法を使えない人間の国(「マグル」の世界)では、まったく取るに足りない存在だったハリー。邪悪なヴォルデモートによって両親が殺されたために、おじさんとおばさんにやむなく引き取られ、ゴミのように扱われていたのだ。けれども、魔法使いの世界では、小さくてやせっぽちのハリーはちょっとした有名人。ヴォルデモートに殺されそうになりながらも、たったひとり生き残った子どもだから。ハリーに残されたのは、稲妻型の額のきずと研ぎ澄まされた感覚、そしておばさんやおじさん、甘やかされたブタのようなダドリーとはまったく違う存在であることを思わせる不思議な力だった。

   マグルの意地悪に悩まされたハリーの憂鬱な日々は、優しい大男のハグリッドが運んできた不思議な手紙によって一変する。「貴殿のホグワーツ魔法学校への入学が許可されたことを、ここにお知らせいたします」もちろんバーノンおじさんが黙っているはずはない。「おまえに魔法などというインチキを教える頭のおかしな奴らにカネなど払えん!」それでも、無事フクロウのヘドウィグと一緒にホグワーツへ向かうことになったハリー……いよいよ本当の――ユーモラスで、恐ろしくて、スリルたっぷりの――冒険が始まる。

   読み出したら止まらない何とも魅力的な1冊。これからもずっと古典として読みつがれることは間違いない。続編を待ち望む子どもたちの声が聞こえてくるようだ。(8-13歳向け)

『英語ペラペラキッズ(だけにじゃもったいない)ブックス』 より
世界中の子どもから大人までが物語に惹きこまれ、映画化も実現した「ハリー・ポッター」シリーズの第1作。
両親を亡くしたハリー少年は、赤ちゃんのころに人間の親戚に預けられたが、11歳の誕生日を迎えるとき、ホグワーツ魔法学校からハリーのもとに入学許可証が届く。魔法学校では誰ひとりとしてハリーを知らない者はいない、魔法使いの子だと、はじめて知らされるハリー。
友だちや信頼できる先生と出会い、魔法を身につけながら、自分の両親の命を絶った邪悪な力との運命の戦いを繰り広げてゆく。戦いに挑む勇気と大切な人を守る勇気を合わせもち、ハリーは冒険を続けてゆく。全7巻のうち、現在出版されているのは5巻。子どもたちに「本を読む楽しさ」を味わわせてくれるシリーズだ。(か)
Copyright© ペイパーウェイト・ブックス All rights reserved.

Synopsis
Harry Potter is an ordinary boy who lives in a cupboard under the stairs at his Aunt Petunia and Uncle Vernon's house, which he thinks is normal for someone like him whose parents have been killed in a "car crash". He is rescued into a world where magic lessons are the order of the day.


カスタマーレビュー

UK版とUS版の違いなど。4
 ハリー・ポッターの原書(英語版)には三種類のエディションがあります。
まずBloomsbury社が出しているUK版の原書には通常版とアダルト版があります。どちらも本文は全く同じですが、アダルト版は表紙が黒ベースで大人っぽい装丁です。またアダルト版の中表紙には通常版にあるHogwartsのエンブレムの絵がありません。
 Scholastic社の出しているUS版には大人向けの装丁はありません。
 どのエディションも1巻から7巻までペイパーバックが発売されています。

 US版ではイギリス独特の単語がいくつかアメリカ風に置き換えられています。たとえばセーター。UK版ではjumperですが、US版ではsweaterです。おそらくほとんどの日本人には、US版の方が若干親しみやすいでしょう。またUS版は巻の最初にcontentsがあり、章毎に内容を暗示する小さな挿絵があったり、見開きごとに章ナンバーがついていたりして、基本的に親切設計です。
 しかしなんといってもイギリスの話ですから、UK版の方が本場らしい雰囲気があります。またUS版にもイギリス英語ならではの言い回しがあるのでそこは微妙ですし、「ハリー・ポッターが英語で楽しく読める本」などの解説もUK版が中心です。
そのため、どちらを勧めるべきかは迷うのですが、私は最初に1巻だけUS版で読み、慣れてからUK版にいきました。こういうのも手です。
 英語はロアルド・ダールの児童書などよりはかなり難しいので、洋書初心者向けではありません。

 US版のレビューはなぜか翻訳と一緒にされているので、こちらに書きました。
 原書と翻訳はまったく別物ですし、英語版のレビューを一緒にして欲しいですね。

私の読み方5
映画「ハリーポッターと賢者の石」が公開される前に、この本を購入しました。映画館で観る前に原書でどうしても読んでみたかったのです。しかし、半分くらい読み終わった頃には上映が終了し、私自身いつのまにか、挫折していました。それから、DVDで賢者の石をみて以来、ハリーにはまり、原書で一通り読み通す事ができました。映画をみたので、あらすじがわかり読み通せましたが、最初に読んだ時には何の予備知識ももたずに読んだのでとても難しかった。魔法の言葉や、ハグリッドの訛り、魔法についてうまく理解できなかった。それから、日本語版を読んで、もう一度読み返しました。それでも、やっぱり、分らない単語が多かった。あと2回くらいは読みたいです。でも、こう何回も読みたいと思うのは、ハリーBookが魅力的なお話だからだと思う。登場人物がユニークでそれぞれがとても個性的です。ハグリッドがちょっとどじな所や、ダンブルドアがお茶目な所や、ウィズリ-家の双子がいたずら好きな所などが好きです。時々「ふふふっ」て笑ってしまう。それに、時々考えさせられるような場面もあります。私は、個人的には12章の鏡の場面が好きです。今は、2巻の「秘密の部屋」を読んでますが、1巻を何度か読んだおかげで、辞書無しで読み進める事ができています。

Stephen Fry版をおすすめします!5
わたしはこれまで、いろいろなオーディオブックを楽しんできましたが、Stephen Fryさんの読むハリーポッターがいちばんうまくて、おもしろい!
楽しい英語学習のために、オーディオブックを利用しているのですが、朗読ものは単調になりがち。購入して一回しか聞かないということも少なくないのですが、これは、聴けば聴くほど面白くなって、つい聴きたくなる。

理由は、イギリスの有名な俳優であるStephen Fryさんが、それぞれのキャラクターを的確にしかも豊かに表現しているので、すんなり内容が頭に入ってくるからだとおもいます。
ハリーとロンのかけあいは絶妙。翻訳本では味わえないリズム感と、ユーモラスで楽しい雰囲気が、つい私を聴きたくさせます。

英語自体は、難解ではありませんが、本を目で追いながら聞くのが私のお勧めです。原作本に挑戦された方は身に覚えがあると思いますが、読みきるだけでも大変で、途中で挫折なんてことにけしてならないと思いますよ!
実は、アメリカ版Jim Daleさんの読むオーディオブックも試してみましたが、私は絶対Stephen Fry版をおすすめします。