コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #93 / TVゲーム
- ブランド: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2009-12-10
- プラットフォーム: PLAYSTATION 3
エディターレビュー
電撃オンラインより
全世界で1,400万本のセールスを記録した傑作FPS『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』の続編。プレイヤーは、世界崩壊を企てる新たな脅威に対抗する特殊部隊"タスクフォース141"の新人隊員となり、国際的なテロリスト・マカロフを追跡するために世界中の戦場で戦うことになる。映画のように演出された壮大なストーリーをシングルプレイヤーで堪能できる"キャンペーンモード"。新たなパーク、武器、ゲームシステムなどが追加された充実のオンライン対戦・協力モード"マルチプレイヤーモード"。そして他のプレイヤーと2人でさまざまなミッションに挑めるCo-op専用モード"スペシャルオプス"など、各種モードを搭載。オンライン対戦時は、最大18人が参加して激戦を繰り広げられる。
http://dol.dengeki.com/
カスタマーレビュー
現在のオンラインは残念ながら、違ったゲームになってきている。
PS3で輸入盤、国内盤を両方購入し、オンラインをTDMメインで6d遊びました。
現在、オンライン対戦は本来の銃による撃ち合いを楽しめないような状況で、違ったゲームになってきています。
理由は下記3パターンのプレイスタイルが蔓延していることです。
これらが対戦人数12人の内、半数以上を占めることも珍しくなく、従来のCODからすると、リアル感は損なわれ、人並み外れたよりゲームらしいものになってしまっていると感じます。
1、グレネードランチャーやRPG等の爆発物メインのスタイル
これらは言わずもがな適当なエイムでも敵を倒せます。
角から出てくる相手を待ち伏せする等、有利な位置に陣取り、グレランを撃つプレイヤーが非常に多いです。
スカベンジャーとワンマンアーミーというパークの存在で無限に撃つことが可能になっており、このプレイスタイルを助長しています。
2、マラソン+ライトウエイト+コマンドーのパーク構成で、ナイフをメインに走り回るスタイル
コマンドーのナイフの間合いと自動誘導は異常な伸びとスピードがあり、出会い頭も非常に強く、銃撃を受けながらでも、またショットガンにさえも勝つことが可能です。
更にケアパッケージを持った際の走るスピードを利用するプレイヤーも見かけます。
この他、ハンドガンのタクティカルナイフを使えば更に強力ですが、タクティカルナイフの解除は少々大変なので、パーク3はニンジャになりますが、デフォルトクラスのマグナムを利用するプレイヤーも多く見られます。
3、ショットガンのアキンボ
かなりの威力とSMG並みに射程の長いものがあり(修正パッチをスリ抜けたカスタムも)また、ライフルは使用しないのにスナイパークラスを利用し、ギリースーツを着て視認性を下げ、ショットガンメインにするスタイル。またこれでクレイモアを仕掛ける等をしてキャンプ、待ち伏せするプレイヤーが数多く見受けられます。
2、のナイフとの掛け合わせも多いです。
これらを使用すると非常に強く、そこそこの腕でも好成績を出すことが可能です。
上手いプレイヤーが使えば、かなりの脅威になります。
そして、これらはゲームの仕様(ケアパケや1887の一部カスタムは?ですが)なので、チートの様な反則ではありません。
この「反則ではない」ということが厄介で、反則でないから安易に多くのプレイヤーが使い、やられたらやり返さないと損のような風潮に陥っているように感じます。
こう書きますと、「そんなものに対処できないのは下手だから」という意見が出るのでしょうが、確かに立ち回りで対処は可能です。しかし、それをできるプレイヤーは、多くはないと思います。
まして初心者にはまず対処不可能でしょう。やられてばかりでは面白くないので、同様に上記の様な方向に走ってしまっているかもしれません。
ファンとしては残念でなりませんが、反則でないものに不服を言うのは間違いですし、これがIWの提示した新しいCODなのであれば、それを受け入れるしかありません。
しかし、レビューとしては残念ながら、つまらないゲームになってしまったと言わざるを得ないです。
楽しいゲームではある。購入を考えてる方へ。
【オフラインについて】
このゲームはコールオブデューティー4からの続編という形で作られています。とはいえ、前作をやっていなくとも遊べなくはないと思います。しかしながら前作もとても楽しいので前作をまずやってみるのもいいかもしれません。前作のグラフィックやシステムも大変い出来なので問題なくプレイできると思います。
ストーリーとしては特殊部隊の一員として様々なシチュエーションでの任務をこなしていくというものです。本来なら起こるはずのないことが、ゲームとして発生します。これにはゲームとはいえびっくりしました。そしてアメリカ陸軍の軍人さんの「たくましさ」がうまく表現されていたと思います。
ただ後半のストーリー展開がちょっと表現不足で消化不良になりました。ゲーム最後のほうまであんなに面白かったのに急に置いてきぼりを食った感じがしました。とはいえ2回やったらわかりました。人によるかもしれません。
日本語に吹き替えられていますので、プレイヤー以外のキャラクターの発言がわかりやすいです。前作と関連する人物の声の吹き替えが若すぎる気もしてちょっぴりがっかりしましたが、それは前作をやった人間の感覚であり前作をやっていない方はこれでもいいと思います。私としては吹き替えなしのバージョンもあったらいいと思っていたのですが。
本当にシンプルなできのFPSシューティングゲームです。FPSずきで最新鋭の武器を使いたいと思ってる方はいいとおもいますよ。
【前作とのストーリーモードの比較】
量的には前作に比べて早く終わった感じがしました。前作はかなり長かったのでちょっぴり残念ですが、驚くようなシチュエーションが用意されていたのでこれはこれでいいとも思います。「こんなことが起こるとは」と思うようなことがおこります。ネタばれしてしまうのはレビューとして悪質ですのでとやかく書きません。ヒントを書くと「軍人さんのたくましさ」「やっぱりマンパワーはすごい」とおもわせることがあるということです。前作は「作戦遂行する流れを一隊員として楽しむ」ゲームとして開発され、この2については「人間個人個人に少しウェイトをおいた作り」になっていると言えるでしょう。
【オンラインについて】
シンプルな操作で楽しめるオンライン対戦です。一回のゲームが10分くらいで終わるものが多いのでちょっとやるだけでもいいでしょう。シューティングゲーム好きにはいい作りです。階級を上げていけば新しい武器をてにいれたり能力をおぼえられるのでそれらを組み合わせるのも工夫ができて楽しいです。ルールも10種類以上あり、楽しいです。
協力プレイもあります。(二人協力プレイです。大勢ではできません。)親しいフレンドがいるならば一緒に楽しむこともできるでしょう。
日本国内で回線が組まれることが多いので、回線環境も快適です。海外のプレイヤーとの遭遇がちょっぴり少なくなりましたが、海外にフレンドがいても一緒にプレイすることができますので安心してください。ちなみに回線が悪くても不利かというと何かしら工夫がされているようで、前作に比べるとなんとかできるようになっています。
【操作性】
快適です。視点の移動もすいすい動くので楽です。走る、狙う、撃つ、ナイフで切る、爆弾を投げる、ごく当たり前にFPSに要求される操作を万人向けに調整して、ゲームをやる人が感覚的に動けるよう調整するのは至極当たり前なのに難しいことです。画面の明るさ暗さも暗すぎて見えないということもなく、「注意もせず走り抜けるとときづきにくいが、よく索敵すればしっかり敵が視認できる」そんな明るさ調整ができているゲームです。シンプルな土台をつくり、プレイヤースキルがよく反映されるようにバランスが調整されているのはよく考えるとすごいことではないでしょうか。
【購入を考えている方へ最後に。】
他のレビューを見てみると、日本語音声化にものすごいブーイングがおこっているようです。読んでみると日本語音声化についてかなりいろいろなことが書かれていることに気づくと思います。
そこで購入を考えている方に気をつけてほしいことがあります。日本語音声化の件に関するところはあまり目くじら立てずに読んだほうがいいと思われます。日本語音声化の件に関する事柄は、前作をかなりやりこんだ人の発言が多いと思うからです。前作を買っておらず、新しく買おうと思う方が読んでも、やっていないから比較しようがない事柄が書かれていることがあります。
書いている方の、「日本語音声化が残念である気持ち」についてはよくわかりますけどね。
日本語音声でないと字幕読む余裕がないという方にはいいと思います。逆に日本語音声でたすかる点もありますし、それほど表現の差も感じなかったです。とはいえ前作のイギリス英語が好きだった私としては英語音声も入れてほしかったです。それほど労力がいることでもないと思うんですが。
いいゲームもあらさがしをすればいろいろ出てくるものです。このゲームでは音声の吹き替えくらいしかあらがないということなのかもしれませんね。
今から購入を考える方。日本語化の部分については「それだけ話題を持たれるような興味をひくゲームなんだな」と考えてみることを勧めます。面白いゲームですよ。
過度な装飾により著しくバランスの悪化した作品
私も含め、前作から移籍したプレイヤーにとって今作のオンラインはフラストレーションの溜まり易い仕様となっているようですが、その最たる要因は【ナイフの異常性能】、【雑多化したマップ】、【キルストリークの大幅強化】の3つに集約されるされると思います。
通常のナイフでも、物理的に考えて不自然なほどに広すぎる有効範囲がありますが、コマンドーという有効範囲と自動誘導性能を大幅に強化するパークを使用することで、ナイフ1本ですら猛威を奮います。
また、殆どのマップが複雑化し遮蔽物が多いため、『索敵し発見する』よりも『曲がり角を曲がったら鉢合わせした』という場面に直面することが多い。
そのためナイフ縛りが異常に強く、マラソンとライトウェイトを併用し走行性能を底上げすることで、遠距離からの射撃でも逃げ切ることが可能です。
同様の理由で両手持ちショットガンで狭い路地を徘徊し、出合い頭に適当に狙い撃つだけでも、一撃で敵を葬ることが出来ます。
逆にスナイパーに対しては相当なエイム速度と精度が要求され、私のようなスナイパーライフル主体で戦うプレイヤーは少々窮屈に感じてしまいます。
さらにチームに熟練者がいれば、ハリヤーやらヘリやらがごった返した空の下で戦闘することになります。
もはや支援兵器というよりも、それが主兵器に成り得るほどの脅威があり、純粋な銃撃戦を好むプレイヤーにとっては、野暮にすら感じるかもしれません。
初心者救済のためのデスストリークというアイデアは評価できますが、それを打ち消すほどにキルストリークを強化してしまっては意味が無い。
ドミネーションやサボタージュに至っては、核(ゲームを強制的に終了させることができるキルストリーク)を狙うゲームと化すこともしばしば。
以上の理由から、偏った装備のプレイヤーやキャンパーの増加を引き起こしているのだと思います。
しかしながらルールに則った上でのプレイスタイルのため安易に批判することはできませんし、それがゲーム全体に蔓延している以上、もはや今の風潮に迎合するしか無いのかも知れません。
ですが、前作の味を思う存分楽しんだ身としては、それは容易な事ではないんですよねぇ。
確かに前作を超えようという気概は随所に感じるのですが、その殆どが裏目に出てしまったとしか思えません。





